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「第十二章 非道徳的/敵対的な種族への悪影響」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

#OOMO
#UMMO
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



非友好的な文明に関する不穏な詳細が出始める前の最初の一連のツイートで、ウモは、BB(惑星の集合意識)が、もし人類が生命の流れを攻撃する道をたどれば、人類に対して思い切った措置をとるという可能性についての一般的な情報を提供していました。
2つのツイート(画像12.1と12.2)の文章をまとめます。


「ウイルスとその突然変異はBBの影響下にあります。
BBはまた、純粋に物理法則に支配された現象の発生確率を増減させるために、特定の条件を優先させることもあります。
BBは人類に対して働きかけているのではありません。
BBは生命のためにグローバルに活動します。
数百万年もの進化の結果として生じた動的均衡を危険にさらす、あらゆる要因に抗います。」


「BBは、このフィルター/形成の過程で入手可能なすべての情報を処理します。
この情報は、環境の地球規模の進化に関するBBの一般的な反応メカニズムを強化します。
破壊的な記憶の強いエントロピーを帯びた魂は、BBの地球規模の行動に反して、人類全体の破壊的な可能性を知らせます。
従って、再形成されるべき魂の過剰なエントロピー電荷は、閾値効果によって、このエントロピー電位を調整することを目的としたBBの代償作用を引き起こす可能性があります。
そしてBBは、地球規模の生態圏の恒常性に世界的な影響を与えるOEMMIIに対して、直接的に制御メカニズムを実行することができるのです(略)」


画像12.1: ツイートO6-111の一部(2014年12月)


画像12.2: ツイートO6-132の一部(2015年01月)


その後、次のようなやりとりがありました。

質問:「宇宙の法則を考慮すると、 ETが他のOEMMI種族にひどい仕打ちをした場合、彼らのBBは影響を受けるのでしょうか?」

回答:「(ETの)BBに彼らの有害性が伝えられます。動物、哺乳類、自分たちと同じ生態系から来たOEMMIIに対して残酷なOEMMIIと同じように。」

言い換えれば、BBは、同じ生態系の人間だけでなく、他の惑星から来たあらゆる人間に対しても、その人間の不道徳な行動を「非難」するのです。


画像12.3: ツイートOAY-85(2016年02月)


別のフォロワーの質問:
「非道徳的な人種はこれを知らないのでしょうか?
彼らはBBを知っているはずです[第6章参照]。
深くは知らないのですか?
敵対種族はどうなのですか?」

回答(画像12.4):「明らかに知っています。
母星の生態系が死滅している彼らは遺伝的障害に苦しんでいます。
しかし、彼らはまだ技術的にそれを補うことができるのです。」


この答えは驚くべきものとしか言いようがありません。非道徳的な種族は、他の人類に対する自分たちの行動の結果として、遺伝と惑星の両方の退化に苦しんでおり、それを自覚しているようなのですが、(今のところは)その影響を埋め合わせることができるので、自分たちの態度を貫いています。

したがって、第11章に再現された記述にある「滅びゆく母星の生態系」と「未来のある時点から、彼らが住み続けることができなくなる滅びゆく惑星」とが関係する可能性はありそうです。
第18章では、BBの反応作用がレプティリアンにどのような影響を与えたかを見る機会があるでしょう。


画像12.4:ツイートOT-82(2016年12月)

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