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小野寺史宜さんのエッセイを現在読書中です。東京23区のお安い物件を検索して、その町をふら…
1冊1冊の本に集中して読む。あれこれ手を出さない。最近の読書ルールです。エッセイを読ん…
図書館で掲示物を眺めていたら、今年度の図書購入希望受付終了とのお知らせが・・。1月末の…
すらすら読めるのに深い。文豪と呼ばれる作家さんの文章でも、不思議と内容が頭に入ってきや…
酒場にまつわる本を、今年は読みました。読んでこの小料理屋さん行きたいと思う本もあれば、…
置いているかと思った本が、意外や意外おいてない!そんな時図書館にリクエストするか否か悩…
「こうして欲しい」という要望が、読書中にあります。ただこれは自分だけ?と思ってなかなか口に出せない。今回はいい機会なので記事にします。と同時に読書好きnoterさんはどんなことを考えながら読書しているんだろう。そこも非常に気になります。 まずは私の気になるポイントから。難しい熟語をどう読むか問題です。振り仮名うってる場合もあるけれど、私が読めない熟語にかぎって、振り仮名がうってない。 こう読むのではないかと推測して調べても違う。本きっかけで知りえた言葉もある。しかし
エッセイ本を読むのがとにかく大好きです。食べ物について書いた本、あとは料理について書か…
この頃女性がルームシェアする小説をよく読みます。何冊か立て続けに読んで、作家さんの色も…
図書館でパラパラと立ち読みして、「これだ」と思える本に出会えた喜びは格別ですね。頻繁に…
大久保さんのエッセイを読みました。食べ物にまつわる思い出が詰まったエッセイ集。私は大久…
聞く読書が巷でブームになっています。読む感覚で耳から読書というのも面白いもの。美文や名…
群ようこさんのエッセイを拝読しました。私もスマホ使いこなせていないので、分かるなぁと思…
料理にまつわるアンソロジー小説集を拝読しました。知らない作家さんも多くいらっしゃったので、新しい作家さんも知れて得した気分。本書の中では、伊吹有喜さんのお話がとても印象的でした。 料理にまつわる温まる話という意味では、伊吹さんのパートが一番定番のストーリー運び。ほかの作家さんは料理を絡ませながらも、男と女の駆け引きなど、ほかのところに主眼を置いた作品だったりします。興味深い点は個々人の作家さんの作風が色濃く出ていた事でした。 柚木麻子さんのお話は、都会の片隅では毎晩