ささじま
やあ。 吾輩は拗らせ独身女性である。 先月33歳になったばかりだ。 このツイートを見て「6月生まれだから逆張りでしか生きられないのかも…」と思った。 拗らせだ、逆張りだ、なんてことは一旦置いておいて簡単に自己紹介をする。 33歳なので、それなりに働いている。アイツが5類になったせいで更にハゲそうな医療職だ。この流れだと心が曇り言っちゃいけないことを言っちゃいそうだし、先に進む。 束の間のプライベートタイムを埋める趣味は、"音楽全般"だろうか。いろいろライブにも行くし、楽器
マッチョスペシャル 青木マッチョ狂いの30分。 狂っているのでコンビとトリオを言い間違えたり、わんこそばの記録をそれぞれ盛ってしまいました。 科学に勝るわんぱく/社員を信用するな/ネット小僧の文章/深夜高速/しまむら協賛ライブ/頑張れTSUTAYA この週を境にコーナー"先週のブリティッシュベイクオフ"がクビに。 ポールは本当にあのポールでした。 しまむらじゃなくてアベイルでしたが、コメントは掲載されてました。アベイルのくだりはカットされててワロタ 無敵のふたご座男女/マ
血塊/ニュー↑デイズ/ベイクノルマ/村下孝蔵/OIKOSの結晶/コナン映画の櫻井脚本 GWにダイソー行ったくらいで得意気にならないで欲しい。 なんか今は令和ロマンよりも僕らの別荘の方が楽しんでるかもしれん。 黒鉄の魚影について熱弁する回(紺青の拳っぽく言ってるところは紺青の件)。正面からコナンを楽しめよ、や〜なオタク! 汚声/視野検査/ブリティッシュジョーク/牛耳るカメ/転勤/コ哀ミス/クッキーバカクリアファイル/有言実行 ディズニーの話、ところどころ適当すぎる。もっと端的
やあ。 SSRIを飲み始めてから、相変わらず感情はフラットのまま(怒りの感情は少し戻ってきたぞ!)。わざわざnoteに陰鬱な文を叩きつける気力もない。 転院により、心療内科に通うペースが3ヶ月に1回から月1になった。そこで気付く。「この1ヶ月、何も話すことなくないか…?」 友達に会う時も、1ヶ月ぶりとか、半年ぶりとか。「何話そうと思ってたんだっけ…?」 このままダラダラ生きていたらこの身に起きたことを全て忘れる。ということで春前に始めたツイキャスで、毎週火曜に"週報"として近
生配信してるンゴ 以前はstand.fmというアプリで細々と一人ラジオを収録していた。 "収録"するからにはそれなりのクオリティを求めてしまう。冒頭のギターフレーズは少なくとも10テイク以上録っていた。本編もある程度台本を作り、数行話したところで聞き返し、気に入らなければまた録り直す。怠い。 いろいろなタイミングもあり、去年11月頃からTwitter(現X)のスペース機能を使い始めた。時間制限なしで延々と喋ることができ、一応録音を残すこともできる。 複数人との雑談から始ま
俺がいってぇ何をしたってんだ… 2023年、厄年(後厄)の荒波に流され流され。 周りの人事をめちゃくちゃにし、同僚や友人が遠くへ。職場に車が突っ込む。宝塚・ジャニーズ問題。 正直私自身は何もしていないが、とにかく周り(好きな人たち)に悪影響を及ぼし続けている。厄払いとはなんだったのか。 そんなこんなで12月。 6回目のワクチンを接種する寸前でコロナにかかる。その週は仕事以外、マンションの宅配ボックス程度への外出しかしていなかった。患者は圧倒的インフルインフルインフル。いっ
ありがとう、ジャニーズ事務所
所謂SSRIと呼ばれる薬のお世話になることになった。 (私個人の一例である。話半分に聞け。わざと分かりづらく書く。) 以前の記事で「大丈夫」と言っていたが、まあ全然大丈夫ではなかった。 病院の待合室に座る。いつもの病院ではない。新患の受診をいくつも断られ、「3ケ月後なら…」と受け入れてもらった。 3ケ月待ってハズレの先生だったらまた振り出しだよな~~とドチャクソ不安だった。が、結論イイ先生だった。 薬を服用する基準。海外の論文。「(薬品名)は女性にはイマイチ」「NaSSA
わっしょい俳句! 突然現れた謎のワード。 突然ジャニーズJr.たちが詠んだ俳句に投票させられる。それを後日コンサートで発表。どうやら俳句の日(8/19)らしい。 ジャニーズ×俳句と言えば前例がある。Sexy Zoneの「Ladyダイヤモンド」という曲では、曲中にメンバーの佐藤勝利が俳句を詠む時間がある。きっとこの曲に合わせて投票数上位の俳句を発表するんだろう。(本当にそうだったらしい。しかも俳句の日の次の日もやってた。) このトンチキさ、THE ジャニーズ帝国… 純粋に
LINEの返事が遅すぎる。 今、リアルタイムで2人と連絡を取っている。 1人は中学からの後輩。友人への結婚祝いを考えている。 もう1人は会社の新人。2週連続で遊ぶ約束をしている。(直属の部下ではない。8つ年が離れている。のにけっこう遊んでいる不思議な関係なのでいつか話をする) 私はかなりの連絡不精である。基本的に親か職場の人との業務連絡以外でLINEを使わない。 よって、2人同時に連絡を取るなど、異常事態なのである。 LINEに気付かないわけではない。仕事では休憩中しか
ポケモンスリープとは、よくあるスマホ向け睡眠アプリのポケモン版である。寝て起きるとポケモンを仲間にできたり、カビゴンがデカくなったりする。 逆張り人間なので、リリースされたばかりの話題になっているアプリをプレイすることは稀である。バッテリーを酷使するアプリも嫌いだ。 では何故? ポケモンスリープを始めた理由 シンプルに睡眠がゴミすぎる自覚があるからである。 退勤後、家でご飯を食べる。ソファで気絶。0時すぎに起きる。お風呂に入る(時々ここでも気絶)。3時すぎに就寝。6時起床
休み明けに先輩から歯ブラシを貰った。 この先輩の、こういう光景は何度か見たことがあるので、「ああ、私の歯ブラシを休憩室のシンクに落としてしまったのだな」とすぐ悟った。 職場の休憩室はなかなかボロボロであり、歯ブラシとコップを並べているスペースもかなり不安定である。 この前の震度5弱だかの地震(地震が多すぎるのでいつだか思い出せない)では、コップは床で粉々になり、歯ブラシは排水口に生け花のように刺さっていた。潔癖なので歯ブラシは即捨てた。 きっと私が休みの間に(シフト制)、手
特に2022年、私には悩みがあった。好きなアーティストの新譜がいまいち刺さらない。 "飽き"もあったかもしれないが、多分そういう問題でもなかった。 結局、良いと思えた曲(「POP SONG」に「KICK BACK」何故かどちらも米津玄師)を単品で聴きまくったり、新しいアーティスト(Kroi、小林私とか)に手を出してみたりして対処した。 2023年もその傾向は若干続いており、何を聴いても小林私に戻ってきている。 そんな小林私が歌詞について語ったコラムを読んで、目から鱗がボロンボ
タイトル通り。本を買った。楽天マガジン(サブスク)以外の電子書籍は未だに受け入れられないので、紙媒体で。 こんなに"文章"というものが好きなのに、本を読もうとは思わなかった人生だった。漫画ですら、ここしばらくは避けていた。 現在メインで読むのはインターネットに転がっている文、毎月出るジャニーズ雑誌(おそらくこいつが一番文字数多い)、時々買う音楽雑誌、くらいだ。死。 そういえば数年前に富野由悠季が書いた機動戦士ガンダムの小説を買ったっけ。びっくりするほど読みづらくてリタイアし