自分らしさを自分で自覚するコツ【みっちゃんラブレター768通目】
※お知らせ※
本日、三重県の熊野に住むかえでさんから
交換noteのお返事をもらいました。（リンク）
こんばんは。
えんどうみきです。
本日のラブレターをお届けします。
■みっちゃんラブレター
「自分の強みって何？」
「自分だから届くものって何？」
「あれかな？これかな？」
ひとりで考えていると、それっぽい答えは出てくるけれどもなんだかしっくりこない。出来ることなら、自分の中でもスッと通って、且つ、人にも届くカタチで物事を提供したい。
そう思うあなたへ。
本日は「自分らしさ」を知るコツをお届けします。
あなたが納得のいく選択を取っていくための、ひとつの手段になればという思いを込めて記します。
そのコツとは...「自分のことをよく知る人、見てくれている人から、あなたらしさが出ているときを教えてもらう」ということです。
なぜそれをおススメするかというと、人はその人"らしさ"に惹かれて、求めて関わることは大いにあるからです。それを聞かない手はありません。
今日、久々に過去に同じビジネススクールで出会って、仲良くしていた方とzoomでお話しました。（「豊かママ」ライフコンサルタント
ヨウコさん）彼女はママ向けに心のサポートや起業サポートをしているパワフルな女性で、やはり熱い方だな〜と話しながら思う時間でした。その中で、彼女が私に伝えてくれた言葉が印象的で「みっちゃんと話すと、『丁寧な暮らし』に立ち戻りたくなるよ」と言われました。
その言葉が気になり、改めて「私といえば、という言葉で何を思い浮かべますか？」と聞くと、私にとっては、あたり前になりすぎていること(宮崎での生活、暮らしを起点とした日々、心について考えたり、感情と向き合うこと)が、魅力に感じていることを教えてくれました。
これは私にとって大きなギフトでした。
自分が知る自分。
相手が知る自分。
相手が見たい、知りたい自分。
これには必ずズレが生じます。どこかだけに沿い続けることがいいとは一切思いませんが、知ることで自分が自分をどう扱うか、表現するかに幅は間違いなく広がると思いました。
自分らしさは、自分以外の人の声が教えてくれることは多々あります。ひとりでわからない時は、人の力を借りて、表現することは続けていきたいですね。それが自分、ないしは周りの活力になっていくはずです。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。それではまた明日。
■本日の小さなワンアクション
身近な人に「自分ってどんな人？」と聞いてみる
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--------みっちゃんの今日の一言--------
人との関わり、育みが教えてくれることは
たくさんあるなと感じる日々を送っています。
話せること、関われること、力になってもらえること。
本当にありがたいです。
ひとつずつカタチにして返していこうと自然と思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。素直な想いを良ければ残していってくださいね。 サポートいただいたお金は、自分が応援したい人へのサポートに回します。 note内ですてきな循環を生めたらいいなとそんな願いを込めて...。