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売れるTwitterにする
ネットショップをオープンさせ、1か月で、ツイッターの投稿から売れた流れを実際の商品を例にまとめます。
Twitterから売れたことをキッカケにして、Twitterからはもちろん、オーガニック検索からであったりと、次、また次…と売れるようになっていきました。
●Twitterを利用して売りたい人。
●これからTwitterを始めて周知を広めようとしている人。
是非参考にしてください。
全体の
ハンドメイド販売の売れテク流れは歴史というか経験が差別化であり強みになる
ワークショップのお部屋にある小さなテーブル。
この子たちのようになりたいといつも思います。
ハンドメイド品をこの子たちに置いて写真を撮るのですが、とても良い味を演出してくれるんです。
主役じゃないけれどその物を際立たせてくれる。
影というか…黒子というか…
裏方に徹する。という、ハンドメイド作家さんを支えていきたい私の思い、仕事の姿勢を、この小さなテーブルが体現してくれているような気が
可愛い!だけでは買われない
ハンドメイドを作っているとその作品を見て、
「これカワイイね!販売したら売れるんじゃない!?」
そう言われることって多いです。
この「カワイイ!」は曲者で、私もワークショップやレッスンで作品を見るとついつい「可愛い!」って言葉を使ってしまうくらい自然と出る一言です。
この「カワイイ!」
言われて悪い気はしませんが、だから『売れる』となるわけではないので注意が必要です。
今回のテーマ可愛い!
売りたい物を売れテクようにするために考えたいこと
ハンドメイドを仕事に発展させたい人の多くは、自分の作りたい物(売りたい物)を作って、販売して、仕事として成り立たせていきたい。
と言う気持ちが強くあり、その流れの先には
「作りたい物だけを作って売る」
「売れる物を作って売る」
その究極の選択が待っている。
そんなイメージを持たれている方が多いです。
ワークショップでも、「どっちがいいんでしょう?」と度々質問がありますが、その選択肢のどちらに
物を売る。ということ
初めまして。
ハンドメイド作品の売れテクあきない
オーナーズ・トレーニングクラブの みわ と申します。
ハンドメイドを仕事にしたい!
という人達に
インターネットでの売り方をマンツーマンでレッスンしています。
noteでは
物を売る。ということを中心に
ブログやメルマガではあまり書かない事を書いていきたいと思っています。
今回のお題noteで書きたいこと
売り続けることでわかったこと
(記