見出し画像

推し活とは?推し活マーケティングについて徹底解説

こんにちは。Oshicoco代表のほたです。
今日はOshicocoの提案する「推し活マーケティング」についてお話しします。

「巷で流行ってる推し活。うちも取り入れよう!!
とりあえず推しカラーだ!!カラーバリエーションを揃えよう!」

「推し活層の熱量を取り入れたい。人気のあのアイドルを起用しよう!」

そういうお店や企業さんが多いのですが、カラバリを増やすだけ、人気のタレントを使うだけでは、推し活層の心はつかめません。

弊社Oshicocoは

①SNSメディアの運用
②推し活グッズの通販およびPOPUP運営
③企業コンサルティング


をしている会社です。

①と②については普段から皆さんによく見ていただいていると思うので、
本日このnoteでは③の企業コンサルティングに置いてOshicocoが提唱している「推し活マーケティング」についてお話しします。

  • 推し活について知りたい人

  • 推し活を自社のサービスや商品に生かしたい人

  • Oshicocoの事業に興味がある人

上記の方々にオススメの内容となっています。
読むのが面倒、読んだけど分からないからもっと知りたい、という方はお気軽にほたのTwitterのDMや会社ホームページのお問合せまでご連絡ください✨
https://twitter.com/oshikatsu_media
https://corp.oshicoco.co.jp/


1. 推し活とは


Oshicocoでは推し活とは

「自分の推しを応援したり、推しのために自分磨きや創作活動をすること」

と定義しています。

推しの次元や性別は問いません。人ではなくモノなこともあります。

推し活がどんな活動なのかは、ネット上で大絶賛された東京ガスのCM(以下の動画)を見ると理解がしやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=R0R-Rhm_yk0

「アニメを見ること」「コンサートに行くこと」が推し活だと思われがちですが、それだけじゃない。むしろ、推しをきっかけに豊かになるその日々や、推しを通して初めて出会えた人や感情やコミュニティ、そういった部分に「推し活」をする醍醐味が存在します。

(ちなみに私もお城や日本史などモノや概念のオタクです。お城オタクなので、上田城跡公園でパシャリ)

2.推し活層は口コミを作る


企業やお店が推し活層(何かの“推し”を持つ、推し活していると自認している人々)を取り入れる意味はずばり、「UGC」「口コミ」の増加です。
推し活は基本的にSNSとセットです。推し活層は推しの情報をキャッチ&シェアするためにも、自分の推し活を思い出として残しておくためにも、TwitterやInstagramなどのSNSを日々利用しています。


(博報堂ウェブマガジン センタードット.”アイドルが提供する新しい価値は”発見感”?推し活における新たなコンテンツ消費スタイルは「トリミング&エディット」”. https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/94126/ (参照2023-04-06)

こちらの図にもある通り、推し活をする人々は全体に比べて2倍以上のSNSでの発信経験を持っています。オタクはとにかく発信が好き&上手です。
1章で解説したように、推し活はライブやコンサートなどの非日常が主役ではなく、日常における発信やコミュニケーションがメインですので、推し活層の日頃の推し活の一部に自社の商品やサービス、体験を組み込ませることで集客およびUGC、口コミの増加が見込めます。

想像がつかない方も多くいるかと思うので、以下に具体例を挙げます。

◆カフェ等飲食店での推し活


アクリルスタンド(アクスタ)やカード、推しの人形を映えさせて楽しむためにアフタヌーンティーやカフェ、飲食店に出かけます。
ただただお茶やご飯を食べるよりも、推し(推しのグッズ)と食べたほうが楽しいからです。推しの誕生日祝いにいつもより少し豪華な食事に出かけたり、ケーキを食べたりする方もとても多いです。

同じ理由でカラオケ店やレンタルスペース、ホテルなどが定番の推し活の場として認識されています。

◆観光地での推し活

推しのロケ地巡りはもちろん、推し作品に登場する実際の建物や景色を見に行って写真を撮ったりなどの「観光」的推し活も一般的です。また、そういう聖地巡礼的な活動とは別の、普通の旅行にアクスタを持っていく人も多いです。(推しを旅行に連れていく、という感覚です)
例えば観光地で定番の「南京錠」に推しの名前で購入・作成するオタクが続出しています。観光地定番の、もともと恋人同士が記念撮影するように設置されていた南京錠や鐘や高台のスペースも、今では推し活のツールとして人気になっています。

推し活をしていない層も、もちろん飲食店や観光地で写真を撮影したりSNSで発信したりはすると思います。が、やはり推し活層は写真、というか推し(推しのグッズ)をかわいく素敵に見せること、思い出に残すことに対するこだわりが強いので、良質なUGCが生まれやすいです。

また推し活層はそれぞれの推している作品やグループごとのコミュニティ、界隈”を築いています。「すき」で繋がった強固なコミュニティ内で発信されることで、憧れや「私も行ってみたい」「私も欲しい」の感情を生成させやすく、まさにトライブマーケティングの実施ができます。<引用:https://digima-class.com/article/22963/>

3.推し活の熱量をマーケティングに生かすには


そんな大ブームの推し活企画をしようとなった時に、「推し色」、カラーバリエーションに目を向ける方がすごく多いですが、推し活に関連した商品やサービスがあふれる現代において、カラバリの豊富さは“前提”。それだけでは推し活マーケティングとは言えません。

何度も伝えているように、推し活の本質は日常がより良く、楽しくなること。言い換えれば人と人とのコミュニケーションです。
そして推し活を活用しようとする事業者側の目的はUGC・口コミの増加→認知度向上や集客です。そうなったときに一番重要なことは、「推し活仲間同士のコミュニケーションを誘発する仕掛け」「SNSにシェアしたくなるポイントがあること」です。

◆遊んで楽しい要素が必要

例えば弊社が推し活層にも大人気のネオ居酒屋「恋愛酒場メイコ」とコラボさせて頂いた時は、カラバリはもちろんのこと、アクスタやカードを載せて写真を撮りたくなること間違いなしの「お弁当ケーキ」を開発。友達とグッズを乗せて遊ぶのが楽しいように+写真を撮りたくなるようにこだわり開発したところ、UGCも数百件生まれ、2か月で数千件以上の注文が入る大ヒット商品となりました。


このような飲食店の例は分かりやすいですが、どんなお店や商品でも、「発信してもらう方法から逆算して企画を開発」することが重要だと思います。

※Oshicocoでは、コラボ・プロデュースさせて頂ける飲食店様や商業施設様を募集中ですので、ぜひお気軽にご連絡ください!

まとめ


推し活マーケティングにおいて大事なことは、まとめると以下の3点になります。

①推し活が“日常”であることを理解する
②コミュニケーションを生む仕掛けを作る
③発信してもらう方法から逆算する

・・・とはいえ、具体的なこと思いつかないよ~!!!というかた、ほたのTwitterや弊社のHPにお気軽にお問い合わせくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?