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にちじょう

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2020年12月の記事一覧

122031_宝くじを買う楽しみ

ここ最近はプライベートバンクを調べていた

どこがいいのかな?最低金額はいくらからかな?利回りはいくらくらいだろう

100万円あったらリッツカールトンに泊まり、カフェ→部屋休憩→スパ→ディナー→バーを5連泊するかな

1,000万あったらランゲ・アンド・ゾーネかブレゲの腕時計をペアで買うかな

そこで気づく、僕は貯金するって発想が一ミリもない

3,000万あったら高級ホテル暮らしをお金が尽きる

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201227_冬はプチ幸せが多い

寒い、ふとんに入る、湯たんぽが入っている

寒い、バッグから手袋を取る、はめる

これだけで幸せになる

寒い、ヘッドフォンをかける、耳が温かい

夏はこうはいかない

帰り道にホットの缶コーヒーを買うだけで幸せをゲットできる

いろんな服を着ることができるだけじゃなくて幸せの数が多くて冬が好き

201226_感度が同じ心地よさ

京都のホテルオークラに泊まった

その前はビジネスホテルや地方のシティホテルに泊まっていた

そのギャップもあってかホテルオークラがより最高に感じた

そしてほんとプチなんだけど感動したのはユニットバスのカーテン

今までのホテルはカーテンが端っこには寄っているが、寄っているだけだった

ホテルオークラ京都はカーテンが端っこに寄り、きれいにおられて湯船の縁に乗っていた

とても美しかったし、見てい

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201222_別にいいじゃんか

働かない人がいる

すぐ管理しよう!報告させよう!とする人がいる

あのさ、そういうのほっといたらいいんだって

ある程度の人は真面目だからさ、ずっとサボってたらそのうち気まずくなって働くんだよ、なんかするんだよ

でね、それでも何もしない人は何やっても最初からしない人なの

でも、もちろんその人だって生きる権利はあるし、価値はあるし、尊重されるべきではあるわけ

なので、そういう人には社会福祉く

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201217_つなげる力

目の前にラーメンがあったとする

・おいしそう
・腹減ったなー
・ラーメンって炭水化物だな
・脂質も高そう
・そういえばヤエチカに新しいラーメン屋できてたな
・最近家系食べていないな

とかとか、どんどん浮かぶ

理解力がある、話が早いみたいなのはこれがどんどん出る人のことを言うんだろうな

ただ問題はここから、

炭水化物かー糖質だよな〜・・今ダイエットしているんだよなー

ラーメン食べられない

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201216_気づけば1年

このnoteを書き始めて1年が経つ

毎週1本は書くことができた

年を取るほど1年が早く感じるとは言うが本当にそうなのかもしれない

1年前にはこんなにも激動な毎日が待っているとは思ってもいなかった

来月何やっているかもわからないのに就活で学生に5年後10年後を聞くなんて無理だよな

振り返れば、この日記を始めたきっかけは仲良しでしょっちゅうご飯行ってたのに年末年始はまったく会えず、、何か新し

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201211_失言の回収

え?って思う発言を言われた

そういうこと言う?って思うことを言われた

そんなことを言うような人だって決めちゃうんだっけ?

もちろんさ、そう思ってなかったらそもそもそんな言葉が出ないよねっていう考えもわかる

でもさ、それで決めちゃっていいのかな

それって、その人の見方を変えるキッカケってある?

もしなかったら、一回失言しただけでその人はもうアウトになるの?

もちろんさ、しゅんとなる発言

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201207_無期限でがんばるから

自宅にいる時間が増え、今年は珍しく、いやほぼ初めてスマホゲームにハマっている。

モンハンのようにクエストをして、その報酬を元に装備を強化していくゲームだ。

僕は仕事が好きじゃない。上場しているから、くらいの理由で3ヶ月ごとに成果を求められ、暗黙に右肩上がりを求められる。

生活のために働いているのに、気づけば仕事によって生活が圧迫していたりする。

成長とかそういうのいいんだけど、、って思って

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201204_楽しいお買い物

ランチ食べながら、

このネックレス前から気になってたんだよね〜

あ、まじ?それ売ってんの?じゃ行こうよ

それからタクシーでGINZA SIX向かってお店へ

その場で購入して、地下でお菓子買って帰宅。

このスピード感がとても気持ちいい

また、前から欲しいと思っていたものをリストアップ

ブレスレット見て、バッグを見て、リップを見て、化粧品を見て、やっぱいいなって思ったものを買う

まとめ

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201201_ぼー

いつ以来だろう。

てか、死んでた?俺

と思うくらい深い眠りについた夜だった。

何かが憑いていたものが落ちたような、何か重たいプレッシャーから解放されたような、部活を引退したあと、修士論文を提出したあと、そんなのに近い感覚がある。

あれ、僕って今まで何やってたんだっけ?どこにいたんだっけ?

一つの青春が終わったような感じ。

今日からまた新しい一日が始まる。