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自分のことが大嫌いだった私へ
人とコミュニケーションを取ることが苦手で、太ってて、陰気臭くて、なんの才能もない自分が大嫌いだったね。
大丈夫。変われるよ。
信じられないかもしれないけど、25歳のあなたは人とのコミュニケーションと見た目が第一な仕事をして、社交性を身につけて友達もできて、音楽を続けてるよ。
自分のセンスを馬鹿にされて傷ついたから、自分のことをないがしろにされたような覚えしかないから、人の優しさに気づけないし、優
飲みの場でSかMか聞いてくるやつ
明け透けであることに色気はない。
ミステリアスこそ、色気というものにつながっているような気がする。
今それを捨てて発言するが、私は酒、異性、たばこ、セックスこの4つが大好きだ。
今日は自分の性癖について書き殴ろうと思う。
変な時間に目が覚めた時、たまにする行動がある。
コミックシーモアを開いて購入済みの欄を開くことだ。
本来、私は漫画も小説も紙媒体で読むのが好きだ。
実家の自分の部屋は中学生頃か
いつみたかもわからん夢たち
ひとつの記事には出来ない程度の情報量の夢をメモってたりとかツイートしてたので、まとめておく!
ドボドボのタンポン自分の穴から引き摺り出して「お前もこんななるど」ってキレる夢見た
「ちゃんと言ってくれなきゃ諦められへんし
今日なんてめっちゃ寝やすそうな空気なのに
もし振られたら寝るに寝れんわ
こんな話できなくなるのもつらいやんか」
ってキレてた
おかしな町に迷い込んで、柴犬の擬人化紳士に
また
ずーーーっと前に見た夢
空がオレンジに染まる夕暮れに向かって私は歩いていた。
側には路面電車の線路が続いている。
ひぐらしの声が響いた。もうすぐ秋が来る。
「よう、」
突然、誰かに肩を叩かれた。
振り向くと最近良く話す彼がいる。
「よ!」
と私が小気味好い返事をすると彼は微笑んだ。
どて煮のどてってなんなんだとか、ちくわの穴は宇宙に繋がってるだとか、どうでもいい話をしながら歩く。
「じゃ、俺こっちだから」
ああ、彼が帰
悪口言われると悲しいよなあ
夜って考えなくて良い事考えちゃうから苦手って人居ませんか?私は苦手。
嫌いな奴の事、大昔の嫌だった事、叶わない事実、次第に減る腹...マイナスな事ばっかりが頭の中でぐるぐるしてしまいます。
友達と飲んだり、仕事をしている間はまったくそんな事考えないのに、ひとりで夜を迎えると絶対と言って良いほどマイナスな感情に苛まれます。
こんな時間にnoteを開いたのもそれが理由です。
少し話が変わりますが、