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サラダ油とは言え、引火点まで湯温が上昇して、そこで引火したらただでは済まない
https://news.livedoor.com/article/detail/20662231/
人を傷つければそれは罪だ。
罪は裁かれなければならない。
しかし彼は一体何を抱え込んでいたんだろうか。
私は「サラダ油」を嗤う事ができない。
それでも私達は生きていく (Still we live)
noteに書かれていたコメントにどうしても答えたくて、それでも語彙が全く足りなくて、ふと検索してみた
までgoogle先生の検索欄に入れた時に、候補として出てきた言葉は
だった。
私の息子は自閉症だった。
診断が下ったのは息子が2歳の頃。
その時の私は今思えば「幼稚な絶望」をしていたのかもしれない。
息子とモトクロスが出来る様になるだろうか、ゲームが出来る様になるだろうか、もしかしたら二人
「困難な時代の中だからこそ、我々には、奇妙でグッドな笑いが必要です。人生の闘いにおいて、私たちは暫しユーモアを忘れ、必要以上に深刻になりがちです。そんな時、笑いは、私たちが自分を取り戻すために必要な最良の薬にもなり得えます。」チャック・ノリス
「かつて、マーク・トウェインは言いました。『人類だけが持つ、実に有効な武器が1つだけある、それは“笑い”です』。」チャック・ノリス
ハニワは誰も愛を見ない(白饅頭日誌12月23日のコメントとして)
この文章は、下記の記事のコメントとして登録しました。有料ではありますが、ご興味がありましたら参照していただけると幸いです
また、Twitterでもその内容にについては類推する事が可能です。
私が戸定梨香さんを応援する様になったのは公然の秘密です(笑)
そして、戸定梨香さんが現在行っているクラウドファンディングを応援しているのもこれも公然の秘密です(笑)
クラウドファンディングの期間は12月3
ハニワがウドで飲むコーヒーは苦い(白饅頭日誌12月15日のコメントとして)
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また、Twitterでもその内容にについては類推する事が可能です。
非難を「無視」するというのは意外に難しい
「荒らしは無視」というのは2ちゃんねる以来の大原則ですが、これが言われ続けているという事は「一部の人(特に『善い人』)には実行する事が難しい」という事の裏返しで
(まぁまぁ長文コメント)提供サービスによるオピニオンの傾向について
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また、Twitterでもその内容にについては類推する事が可能です。
私自身はTwitter等のSNSの住民と言うよりも配信サービスのリスナー兼配信者なのですが、「そういう事を考えた事は無いけれど、確かにそういう傾向はあるかも」というくらいの軽い印象でした。
思い返すと、
冗談はなしだ、俺はクソまじめな男だ。(白饅頭日誌:12月2日「ポイント・オブ・ノーリターン」のコメントとして)
この記事は下記の記事に対するコメントとして書きました。有料記事ですが白饅頭氏のTwitterでその内容について類推できますので下記のツイを読んでいただけると幸いです。
該当の記事はこちらです。
https://note.com/terrakei07/n/ne688ca467ef5
相互確証破壊(略称がMADというのがアイロニー効いていいですねぇ)を成立させるには「彼方を殲滅させようとしたら、
傷つけられて、斃れてしまう人も居れば、踏みしめて立ち続ける人も居る。
人によって耐える事の出来る痛みは違うのだろうと思う。
傷ついた分優しくなれるのは多分、嘘なんだろうと思う。
ただ、同じように傷つけられている人が居る事を、心の片隅にとどめておくのは、甘い事なのだろうか。
自分の行為が間違っていないと思うなら、つまらないレッテル貼りに一々反応するもんじゃない。
相手がレッテルを貼る事でしか貴方の行為を貶める事が出来ない。過去の発言でしか貶める事ができない。イデオロギーの面でしか貴方を批判する事しかできない。
そんな時は貴方の行為は間違っていない
サラダ油とは言え、引火点まで湯温が上昇して、そこで引火したらただでは済まない
https://news.livedoor.com/article/detail/20662231/
人を傷つければそれは罪だ。
罪は裁かれなければならない。
しかし彼は一体何を抱え込んでいたんだろうか。
私は「サラダ油」を嗤う事ができない。
自分が赦せない言葉は「いじめ」でも「誹謗中傷」でもなく、「ゲーム脳」である事に気が付いた。
なんてことだ!
某Twitterのフォロワーを整理しているんですが、何故か土井善晴氏を新たにフォローしている。相当疲れてんな・・・。
以前から、レビューしたい映画はあって、オリヴァー・ストーンが製作(監督ではない)して、デニス・クエイドが主演している「セイヴィア」なんです。でも未だに一度しか観ていないです。悲しくてやりきれなくて。レビューするのならばもう一度見ておきたいのですが、その勇気がでるのかどうか。
映画の感想とかを拝見すると、ものすごく端的に「面白い」「面白くない」としているか、哲学的な思索をしているかの両極端で、私のようなミーハーな感想が少ない感じが。そこに需要というか「そういう感想が欲しかった」というのが有れば幸いなのですが。