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ベルセルクからの色々
アニメ「ベルセルク」のことを知ったのは25年ぐらい前だったろうか。
当時東京にいた私は、仕事が徹夜になることも多かったり、その中でもライブやクラブで遊ぶことが多かった。
ある日そんな風に夜中にアパートに帰ってきてテレビをつけたら、やたらと暗いアニメのオープニングに出くわした。
それはアニメ「ベルセルク」。そして始まったオープニングの曲がやたらとカッコいいなと思い、誰だろうとテロップを追っていったら
親の気持ち子の気持ち
子どもにはお金がかかりますね。
同僚は今年大学に入った長女のために教育ローンを組んでいるそうだ。そして長男が来年大学に入るそうだ。その子のためにもローンを組まねばならないが、教育ローンは審査が通らずフリーローンを組んだそうだ。
私は心配でならない。本当に返せるのか?
まあ、余計なお世話なんだけども。
誰もが望めば大学に入れるような体制にはこの国はなっていない。大学無償化?随分限定的なのに、さ
どんな風景を見ているか
青森の短い夏が終わった。
どんなに暑くても、祭が終われば、そしてお盆が過ぎれば夏は終わり。
弘前周辺の人たちは、子どもの頃から残忍な武者絵を見て育つ。
弘前ねぷたは鏡絵が水滸伝や三国志、戦国時代が題材。見送り絵は美人画だけれど、生首を持っているとかの残忍な題材や、半裸のエロティシズムを湛えた題材も多い。
子どもの頃、これを見てどう思っていたのか、覚えていない。なんとも自然に、ギモンを持たず、そ
ステキなものと出会ってしまう
お金の心配をし始めた年始以降体調が悪かったので、もう心配するのをやめた。
やめた途端に、ステキなものに出会うようになり、欲しいものがたくさんに…。
白神硝子の器、こぎん刺しのピアス、藍色とブルーの間の絶妙な色のリネンのスカーフ。
そして今日出会ったのはイイダ傘店の傘…。
会社から出ていつもとは別の道を通って駐車場に向かう。その通りには雑貨屋さんが数店舗あるのだが、どのお店も素敵な品揃え
糸井さんのツイートについて
糸井重里さんのツイートが炎上していることについて。
私もそのツイートを見た時、あれ?糸井さんどうしたんだろう?どういう意図の言葉なんだろうか?と訝った。
夜になってツイッターを開いたら、また糸井さんがその件が炎上していることについてのツイートをしていて、それもまた、なんだか腑に落ちないというか、意図の読めない書き方するなぁと感じた。それから批判ツイート、擁護ツイートひと通り読んでみた。
擁護ツ