最近本当につらいことがあって、なにもかもうまくいかなくて。一生懸命やってるのに、どうしてこんなにつらい状況なんだろうって思ってた。 そんなとき、 昔好きだった人と久しぶりに再開した。 心がときめいて、満たされた気持ちになった。 その人は学生時代からの憧れの人で、久しぶりに再会したときもひたすらにキュンキュンした。 「胸が高鳴る」ってこのことか！と思った。 彼に昔とても恋い焦がれていたことを思い出して、一生分の勇気を振り絞って、食事に誘った。 恋愛・結婚の可能性とか、
その時思ったこと、感じたことは そこで言葉にしないと、両手からあふれ出る砂のように 私たちをすり抜けていく。 あとで言葉にしよう、と思って メモだけ残しておいた下書きがたくさんある。 見返すと、そのとき感じた記憶は残っていても 時間が経っているせいで リアルじゃなくなっている。 もう、書けない。 あのとき感じたことを生生しく表現するのは あのときの自分にしかできない。 だから、その瞬間、吐き出さなきゃだめだ。 自分の想いを目に見える形にしなきゃ とどまってくれないん
自分が今後進みたい方向のお仕事をしている人を紹介してもらって、お話聞いた！！やっぱり、直接そのお仕事の人とつながれるとインプットの質がちがう🥹 「人の可能性を引き出す」に関心があるんだけど、それはコーチングなのか、習慣なのか、メンタルトレーニングなのか…模索していこう！
来年の年末までに いまの仕事をやめるって決めました。 はわわわ…………言っちゃった！！ 🥹 でも、これが本音だからごまかさない。 ！ 今は会社員をやってるんだけど、 やっぱり色々自分の中での違和感というか、これをずっとしていきたいんだっけ？って想いが消えなくて。 そうじゃないなぁって思って あと1年強かけて準備しようと思ってる。 その過程とかもここで話していけたらいいな。 今いる会社は、就活中第一志望でした。 （最初はそうじゃなかったんだけど、就活しているうちに意
ほんとうは、noteやblogに、何を書いたっていいはずなんだよね。 自分でどんどんハードルをあげて、どんどん書きにくくなっている気がする。 自分なんかが発信しちゃだめだ。 発信しても意味ない、って思ってしまっている。 別に誰に何か言われたわけでもないのに。 それって、特に社会人になってから顕著な気がしてる。 アウトプットの質を気にしたり、周りにもっと優秀な人がいるから、自分なんかがやっても……って勝手に先回りして考えちゃう。 あと、自分個人で何かをゼロイチでつくって表
noteで「自分らしさ」について書きたくて、ノートにぶわーっと書いてみたんだけどまとまらず。一晩おいて熟成しよう🥺 これまであまりやってこれなかったけど、自分の頭の中を文章や絵で表現することに慣れていきたい。いまはそのためのプロセス。
自信がないと、他者と自分の境界が曖昧になる。 普段だったら「あの人絶対変だよね」って済ませてたようなことも、「自分に問題があったかも」って思ってしまう。そして、前者のほうがメンタル安定には間違いなくいい。 自分の判断に自信がもてない。もやもやしてる自分すらも責めてしまう。
just do itって人生の真理。 気が進まないことがあっても、感情をはさまずにやるしかない。 気乗りのしない予定があったけど、ただ身体を現地に持っていくだけって捉えた。そうすると、そこでまた気づきがある。 結局just do it＝行動をどれだけ積み重ねたかで人生は前に進む。
今後関わることないだろうなっていう、SNSだけのつながりの人（過去にちょっと色々あった）を数ヶ月悩んでようやく整理した。（noteではない） 申し訳ない気持ちもありつつ、自分と相手の時間を守ることになると信じて。そしてリアルで接点なくてもSNSでつながれる現代、いいのか悪いのか…
図書館本。読んでみたら、とてもとても好き。偶然こうして素晴らしい本に出会えるよろこび！！
仕事をしばらく休んでた。（最近復帰したよ！） まとまった時間があったので、これまでの人生をじっくり振り返ったりしていた。 今思えば、あれが転機だったなとか、 つらいとき、あの人が支えてくれたから乗り越えられたな、とか。 そしたら、ふと降りてきた。 人との出会いって、相手の要素や一面を、自分に取り込んでいくことだ、って。 例えば私の場合、大学を留年したときに、当時の彼と出会っていなければ次のキャリアは開けなかったかもしれない。 あの友だちからは、ハンドドリップコーヒ
過去に経験したことのないすごく大きな壁に当たったり、これから先は一体どうしたらいいんだって言いたくなるような、途方に暮れるくらいの自分の頭で対応できないものにぶつかると、 「あー、消えてしまいたい」と思うことがある。 「死にたい」よりも、「消えてなくなりたい」に近い。 そういうときは、あまりにも悲しすぎて、自分の体では処理できない感覚。 数年前に、おばあちゃんとお別れしたときはつらすぎて、「私も一緒に消えてなくなりたい」って思った。 でも、自分の中に「冷
寒くなってきた。 明日はうんと冷え込むらしい。 そんな最近の夜の楽しみが、ホットココア。 純ココアをお湯でよーく練って、 黒糖を加えて、 そこに牛乳を少しずつ加えて、あたためながら伸ばす。 最後に塩をひとつまみ加えると 塩味はあとからやってくるから コクが出ておいしくなる。 そこにラム酒を加えるときもある。 今日はバターを仕上げに乗せてみた。 ちょっと豪華なココアになる。 ハフハフしながら 少しずつ飲むのが至福のひととき。 すぐ飲んだら口の中
約1週間、ひとり旅をしてきた。 帰ってきてしばらく経つけど、 ほんとうに充実した時間で いまだに余韻に浸ってる。 いくつも博物館や美術館に行って ミュージカルを10年ぶりに鑑賞して。 ずっと行きたかった場所に行って おいしい食事やお酒を楽しんで。 ひとりなので、自分が何をしたいかだけ考えて行動できた。 歴代ひとり旅のなかで 満足度最高かもしれない。 ただ、1週間も旅行するとなると 体調管理は相当気をつけた。 もともと、遠出するときは 「次いつ来れるかわからな
朝起きて、 慌ただしく支度して家を出て職場に行って 仕事をして、 昼食を食べて 仕事をして 職場を出て帰路について 家についたら大体6時〜7時ごろ。 私は7時間は寝たいので 22-23時に寝るようにしてる。 そんな生活を送る私は、社会人になってから常日頃思うことがある。 家帰ってから寝るまでの時間、 なんであんな早いの？（真顔） 私は、食事、洗い物、入浴を済ませてから 「自分だけの時間」を過ごすのが好き。 でも、せいぜい1-2時間。 文章も書きたい、本も読みたい、
「将来の夢はなに？」ではなく「あなたが達成したい人生のミッションはなに？」という聞き方のほうが根本的だよねと友だちが話してくれて、しみじみすぎたのでメモ。 将来の夢は、ミッションを達成するための手段。
