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2019年春頃からアメブロでコスメブロガーとして執筆活動をしています。 趣味は和装。心…

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2019年春頃からアメブロでコスメブロガーとして執筆活動をしています。 趣味は和装。心と体の哲学研究がライフワーク。

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私がどうしても本を出したかった理由

ophelia.s(オフィーリア)です。 2024年7月29日は私にとって、人生の忘れられない日になりました。 自分の本を正式に出版した日です。 今は誰もが多くのことに気軽にチャレンジできる世の中になりました。 正直、数年前までは私自身、 「ほんとにいつか実現できるだろうか・・・」 と思っていたけれど、時代は変われば変わるものですね。 10年前なら選ばれし人しかできなかった色んなことが、物理的に実現可能な世の中になりました。 さりとて、いざ本を出すとなれば実際には

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    • 電子書籍出版のお知らせ

      ophelia.s(オフィーリア)です。 さかのぼること1年以上、コツコツ進めてきた電子書籍出版の準備がようやく整いました。 つきましては下記のとおり、アマゾンKindleにてまずは電子書籍からリリースいたします。 『"褒められ"手肌美人への道〜ずぼらコスメブロガーが辿り着いた簡単ハンドケアの魔法〜』 販売開始日(予約注文) 2024年7月29日(月) 価格 398円(Kindle版) ご注文ごと製本してお手元に配送される紙の本(ペーパーバック)についても追っかけ

      • 大事なことを確実に続ける”週1ルーティン”のススメ

        私には長年、いくつかのヘルスケアルーティンを定期的に続けています。 おかげさまでいずれも、かれこれもう何年くらい続けているのか分からなくなるくらい長いこと継続できています。 世の中では【物事を継続する】という単純極まりない作業が苦手、という私から見れば少し不思議に感じる人々も多いらしいですが、 私が物事をわりと継続できてしまう理由はそれが得意というよりも、続けるためのコツのようなものを傾向と対策的に心得てきたからかもしれません。 日常生活の中には仕事でも家庭でも私たち

        • オフィーリアの「よろず相談室」

          本サービスについてophelia.s(オフィーリア)にあなたが解決したいお悩み事をご相談ください。 日常のメンタル&ヘルスケア、美容、恋愛、仕事&キャリアップ・・・etc。 どんなジャンルでも大丈夫です。 まずは現在地を確認し、あなたが本当が何を求めているのか、どうしたいのか?一緒に考えるところから始めてみましょう。 これからメイクに挑戦してみたいけどやり方がわからない・・・ 無理なく楽しく取り組めて自分に合ったダイエット法を知りたい・・・ パートナーとの関係性が思

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        記事

          ボトックスという選択肢はアリかナシか?

          今でこそ私も、曲がりなりにスキンケアについて語れる立場に少しはなれたのかなあ?と思うこのごろ。 基本は食療法を含めた生活習慣管理とメンタル、そして過度でないスキンケア。※量子エネルギー関連まで含めるともっと色々ありますが※ 人生で使える時間と資産の限界を逆算すると、生きているうちの充実感・充足感を”効率的に引き上げる”ための選択が時には必要だと、この数年とくに考えるようになりました。 そのうちの一つが美容医療という選択肢。 個々賛否はあると思いますし、私もこれはあくま

          ¥2,700

          ボトックスという選択肢はアリかナシか?

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          過去の出来事を思い出してモヤモヤしてしまう自分との付き合い方

          昔のことにいつまでも囚われてるなんて、もったいない とか とっとと手放して今・これからに目を向けるべき なんて言われて あなたは心底、その話が腹に落ちますか? あるいは、聞いた直後だけなら多少その気にはなれるかもしれない。いや、一度聞いてすんなり意識を上書きできる人なら、それはそれで問題ない。 でも、それできる人、実際のとこどれくらいいるんだろうか。 少なくとも私は無理なんですよね・・・。自分なりでもいいから、明確に納得するだけの理屈もないまま事を有耶無耶になんかでき

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          過去の出来事を思い出してモヤモヤしてしまう自分との付き合い方

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          季節の旬の食材を楽しむ

          四季の美しさと恵みに肖れる国に生まれ育ったことそのものが希少で幸運なこと。 私たちがずっとあたりまえのように見て感じてきたことの多くは、国が変われば真逆にもなり得るそう。 たとえば毎日の食卓にその季節の旬の食材が彩りを与えてくれることも。 旬の食材は色彩だけはなく、栄養学や生理学的にも私たち日本人のすこやかな生活に長く貢献しています。 1970年代以降、日本の食文化は大きく様変わりして、安く早くお腹を満たせる高カロリーな食べものが其処此処で手軽に買えるようになりました

          季節の旬の食材を楽しむ

          玄関と床は水拭きする

          やってみると、思ってた以上に清々するのが、玄関掃除と床掃除。 それも、可能ならば固くしぼった濡れ雑巾で。 心の調整を始めたころは仕事もすべて手放して今よりのんびり過ごしていたので、毎日やってました。 そういえば、もっと若かったころにも一時期、それに近い感じで過ごしてた期間があったのを思い出しました。 不思議とこの意識が強まる時期というのは振り返ってみると過渡期のような役割があって、【その次】へシフトする前段階だったりします。 ここ近年は事業でそれなりに忙しい日もあって

          玄関と床は水拭きする

          「好きなこと」よりも「キライなこと」を見つけて、一つずつやめていく

          日常生活をレスストレスで充足感のあるものにするために、人は「好きなこと」にフォーカスしがちです。 でも実際には「好きなこと」だけでそれを実現するにはかなり時間を要します。 なぜなら人間そんなに好きと認識できるほどの「好きなこと」をそう多くは持ち合わせていないのです。 私が現在のような穏やかなメンタリティーを獲得する最初のきっかけは、実を言うと 「好きなこと」よりも[キライなこと」を見つけて、一つずつやめていく という作業を始めたことからだった気がしています。 これ

          「好きなこと」よりも「キライなこと」を見つけて、一つずつやめていく

          起床したらまずは白湯を飲む

          ベタだけど、起きぬけの白湯は、いい。 理屈的にも理屈抜きにも、季節に関わらず朝目覚めたての体と心にじんわり寄添うような白湯の温度って、日本人の叡智そのものだと思うんですよね。 だから毎朝、白湯を飲む。 そんな一日を積み重ねたその先にある5年後、10年後の自分と大切な人たちのために。 体内に蓄積した悪いものを排出できるのは、朝起きて最初に飲む水だけだという話を聞いたことがあります。 本当のところは分からないけれど、寝覚めの水が就寝中に体内を巡ってお掃除してくれるのだと

          起床したらまずは白湯を飲む

          小さな母孝行

          好きで続けている音声配信の最新トピックスから。 最近、母のリクエストに応えて、今イチオシの韓国クッションファンデを贈りました。 長年ずっと、自分のことは後回しで家族ファーストの人生を優先してきた母。もともとけっこう美人なのに、ろくな手入れも美容投資もしないで生きてきた母。 私が世界一尊敬する、一生敵わない女性(ひと)。 元日からまた起こってしまった悲しい災害を経てあらためて思うのは、それは明日の自分かもしれないということ。 だから、そう頻繁には会えない、離れて暮らす

          小さな母孝行

          私が6ヶ月で約9㌔スルスル落ちた秘密の美痩せ術♡

          まえがき はじめまして。ophelia.s(オフィーリア)です。 この記事は以前、私がアメブロのスキル販売システムを活用して人生で初めて有料コンテンツとしてリリースしたものです。 まず最初に一つ、価格についてお詫びさせてください。 当初は発売記念ということで、希望販売価格14,800円のところを【30名様限定9,800円】にて販売開始しました。 今回改めてnoteで再販するにあたり、申し訳ありませんが昨今の物価上昇や販売手数料等の都合を考慮し、価格を【12,800円】

          ¥12,800

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          トレンドは3割まで取り入れる

          「そういえば、去年の今ごろは23区のターミナルステーション周辺でも歩こうものなら流行りのボブヘア女子で溢れかえってたな・・・」 ふと思った日がありました。 一昨年あたりからジワジワと兆しが見え始めて、気づけば猫も杓子も状態だったカラーヘアも抱き合せで街中トレンドピークを迎えていた2022年。 気づけば2023年の年の瀬にはもう、俄ボブ女子もカラーヘア民も残党しか見かけなくなったような印象があります。 一般的に髪は平均1〜3cm/月くらいで伸びるから、流行りに乗っかって

          トレンドは3割まで取り入れる

          今さらですが、noteを始めてみようかと。

          はじめまして、ophelia.sです。ペンネームで書いています。 はじめましての方も、そうでない方も、この記事を目に止めていただきありがとうございます。ophelia.s(オフィーリア)です。 2019年の春ごろからペンネームでアメブロのコスメ美容ブロガーとして執筆活動しています。 今やインフルエンサーという言葉もすっかり世界中で定着しましたが、私もひと頃は俗にいう【マイクロインフルエンサー】的な立ち位置だったのではないかと思います。 ある人からのススメで、それまで誰に

          今さらですが、noteを始めてみようかと。