道化師として泣きたいじゃん

ネットにかけないような愚痴語って1日終わりそうになるから程々にせなあかんね、通話時間も抑えようね

ノートに目標をまとめちゃうスピおばさんの典型例を見て、実母の姿と重ねてなんだかなあってなりながら朝日が強いくせに、僕に部屋にはまるでまだ夜中ですよーみたいな雰囲気を漂わせながら光を差し込ませてきやがる紫外線の源太陽さんに背を向けずに登校しました。

早く来たよ。でも早く生きすぎないようにはしてる。その結果まあ2番目3番目くらいに到着することが増えて。
別に小さい教室に同じ人がいても女の子でも男の子でも、話さないし挨拶してない。末期。今からはもうなっかなか帰れませんよ。先生やバ先やら普段話す人には社交辞令に菓子折りつけて渡してるつもりではあるけど。
そしてその、ペアワークやら以外では基本話さないしそのことは 大教室でも、自習スペースでも隣だったり向き合ったり近くになること多すぎる。今もなんかテーブル向かい合わせ、葡萄味のグミかなんかを食ってるよモチャモチャ。一つ言っておくと、いつも最初に座ってるのは僕ですよ。あああここでさらっと挨拶できる関係性なら良いのにね。別に出来ないわけじゃないけど、その子のキャラは見かけ的にはそう言う感じではない。ので、さっきまで同じ場所で話してた別のこと、同じ席に座ってなんか相談したあの子達への愚痴をちゃんと押し込んで今配信を聞いている。リアタイしたやつのアーカイブを。

それでですね、
まあ夢も夢で実家と母方泥沼ファミリーヒストリーを思い出させるような内容でして。

思い切り実名実在教団の名前を語ってインターフォンを鳴らす布教者が、ドアを超え。窓からひょこり侵入してくる。怖くて奥の台所に逃げるから破片のみが見える。
そのお勝手の磨りガラスから覗いた庭にはまだその老婆がいて。いつまでもいる。
そしてそれに洗脳されているばば。
月々納めてさ、5千円札と千円札は待ってた。
玉座には顔を見る気にもなれなかった年寄りなのか中年が座っていて、おいそこうちの今だぞ。数少ないソファだぞ、なんて言えるわけもなく。黙りふんぞりかえるそいつではなく、その足元にいるチビババアに殺意が湧いて。なんやかんやばばを止めようとするも、抵抗されて包丁を持ち出されて蹴る足を刺される。わお
もう無理だ無理だねって秒で結論ついた家族会議withグランパままと あと誰かいたのかな。
まーーあ痴呆になった代わりと思って介護の代わりだと言い訳つけていいきかせてどうにか恩人に言い聞かせた相手にも。それで少しは穏便に済みそうかな、ちょっと落ち着いたかな。先ほどのようなヒストリーは止んだかな。
ああああいつが覗いてきた窓にかかるレースのカーテンと、棚挽いた日焼けすすんだ桃色の上質なつるり素材カーテンがそいつの全貌を隠している。見たくないが見れないのも知れないのも腹立たしい
リアルマイグランマかと思ったら最終的にはなんか知らんちっせえ小学生サイズの痩せたおばあちゃんかと思ったらなんか、なんだったんだろうね。
それをはたまたリアルグランパでは途中からなくなった健気目のおじいちゃんおじさんが手を繋いで弾いている。引く。

最近遠目でお目目ぱっちり可愛い系ファッションの人と近くですれ違った瞬間思い切り年増肌ボロボロを隠しきれないファンデーション 逆に目立つシミと品の悪さにトラウトいただいた機会が増えまして その影響かな。