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はじめまして。女の子2人の母(4歳・1歳)です。毎日仕事に育児に追われつつ、今後のキャ…

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はじめまして。女の子2人の母(4歳・1歳)です。毎日仕事に育児に追われつつ、今後のキャリアや子育て、自分のこれからの人生について「わたしはどうありたいか?」を日々模索中。

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  • 須山ゆずの共同運営マガジン

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    このマガジンはワーママが「子育ても仕事も自分らしく楽しむ」をテーマに日常を綴る共同運営マガジンです。子育てしながらも、noteを楽しみたい方はぜひご参加ください。

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noteはじめました

第1子出産をきっかけに、この4年ほどさまざまなことを学習してきました。 キャリアコンサルタント 育休後アドバイザー コーチング(コーチングプラットフォームの認定コーチ) 心理相談員 いずれも学習の動機としては、『とにかく現状を変えたかった』に尽きます。第1子出産後は、本当にいろんなことに悩んでいました。例えば、 あげたらキリがないです。悩めば悩むほどに、自分のことが好きじゃなくなっていって。でもそんな時に、コーチングと出会って、マイコーチと出会って、考え方や見方が

    • 35歳にして、うまれてはじめてのメイクレッスンにいってきました

      先日、先輩コーチ主催の「美の探求」という企画に参加してきました。 ざっと以下のような内容です。 コーチする時のプロフィール写真を 前から撮りたいなと思っていたこと、 また「美の探求」というワードにひかれて 参加を即決しました。 結論、参加して本当によかった! 2人の子を出産して、ここまで駆け抜けてきた わたしへのご褒美時間のようで、 「自分のため」の時間を過ごせたこと、 また、自分がどうありたいかを 見つめる時間にもなった。 印象に残ったことを、備忘録的に残していきたい

      • 大人になっても「保健室」みたいな場所があってもいい

        仕事に育児に家事にと、 ちょっと疲れているときに 中高時代の「保健室」に 思いをはせていたお話です。 「保健室」によくいった中学高校時代 わたしは、中高一貫校の女子校に、 6年間通っていました。 いまでも続く、大切な友人ができたし、 たくさんの思い出がつまった、 大好きな学校です。 ただ、卒業してもう10年以上経ち、 最近になってよく思い出すのは 「保健室」のことなのです。 大好きな学校だけれど、 6年間ずっと平和だったかというと そうでもありません。 当時、陰湿ない

        • 娘のちいさな手から元気をもらった木曜日

          《保育園の帰り道》 「今日お仕事でつかれちゃったよー」 「そうなの?手、ぎゅっとしてあげるよー」 とちいさな手で、ぎゅーとにぎってくれた。 なんと力強いことか。 めちゃめちゃ元気でた。 ありがとう。 最近、職場の雰囲気がガラッと変わって 少々まいっている。 毎日、ギスギスしたやり取りを、見聞きする。 なかなかしんどい。 それでも引きずらないようにするのだが ここに、【生理1週間前×木曜日】がくると もうダメである。 【生理1週間前×木曜日】のわたしのコンディション

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          【承認について】相手の小さな変化や成長に心をとめられるそんな人でありたい

          よく見て、よく聴いて、 相手の小さな変化や成長に 心をとめられるそんな人でありたい 💛この間、わたしが嬉しかったできごと 「maiさんがかけてくれた言葉が、なんか刺さったんですよね。」 と、先日、継続コーチングを受けてくださっている クライエントさんが話してくれた。 わたしも、その時にお伝えした言葉をよく覚えていた。 セッションを始めた初期よりも、 クライエントさんがいい表情をしているなぁと、 わたしが感じたそのままをお伝えした。 クライエントさんは、 家族にも話すく

          【承認について】相手の小さな変化や成長に心をとめられるそんな人でありたい

          こどもに「いまどんなきもち?」と聞いてみたら、幸せな気持ちになった

          長女が「しあわせ!」 と元気よく答える姿に わたしも幸せな気持ちになった 大型連休が過ぎ、日常に戻った。 少しさみしいような、でもホッとしているわたし。 連休中、夫がキャンドゥで 「きもちカード」という 絵あわせしてあそぶカードを買ってきた。 連休中は使われることはなかったのだが、 昨日の夕飯後、長女が「これやろうよー」とさそってきた。 まずこの絵がかわいい。好き。 わたしもワクワクしながら、箱をあける。 きもちカード13枚組と、 ストーリーカード13枚組の2セット

          こどもに「いまどんなきもち?」と聞いてみたら、幸せな気持ちになった

          「NO」といえないワケは、それだけ日々、愛情をもって一生懸命に子育てをしているからだ

          「NO」といえない背景には いつだって”真剣”に 子育てしているわたしがいた 連休2日目。夫婦喧嘩発生。 あー、やってしまった。 喧嘩しているときは、 相手に対して、ひどく憤っている。 けど、時間がたてば 押し寄せてくる自己嫌悪の嵐。 ほとほと疲れてしまった。 と、今までだったらここで終わっていたけれど、 もう少しだけ向き合ってみる。 💔心身に余裕がない、つまり疲れている。 連休1日目を振り返れば、 朝から、洗濯・食事の準備・掃除にフル稼働。 息つく間もなく、 子

          「NO」といえないワケは、それだけ日々、愛情をもって一生懸命に子育てをしているからだ

          連休は「うれしい」けど、「どんより」している理由

          もうすぐGW 連休前のうれしさ30% どんより70% 連休を前に、わたしはどんよりしている。 これから始まる連休を前に、 戦いに挑むくらいの緊張感が漂っている。 連休明け、少しでも 「楽しかったなぁ」と思えているように、 この「どんより」の気持ちを整理してみる。 🍙朝・昼・夕の3食を考えるのが面倒である まず、何よりも先に思うのが、 3食分の準備のこと。 四六時中、ごはんのことばかり考えている。 献立を考える⇨作る⇨配膳⇨皿洗い⇨皿片付け・・・ あと食材チェックして

          連休は「うれしい」けど、「どんより」している理由

          記念日でもない日、夫に手紙を書いた

          記念日でもない日 夫に手紙を書いた そんなある日のできごと 先週の金曜、夫にイラッとしたことがあった。 その日は、わたしが有給をとり 子供たちを連れて、ちょっと遠出のおでかけ。 楽しかったおでかけも、帰りはカオスだった。 そろそろ降りる駅なのに、 遊び疲れて、ぐっすり寝始めてしまう長女。 ベビーカー断固拒否の次女。 子供の疲れ具合の見こみが甘かった。 泣きそうになりながら、やっとの思いで玄関にたどり着いた。 が、ちょうどオムツの定期便を受け取った直後の夫と、はち合わせ

          記念日でもない日、夫に手紙を書いた

          【今、このnoterが面白い】に、先日投稿させていただいた「noteをはじめて1ヶ月」の記事が選ばれました🎉✨ありがとうございます! とても驚きました!そして嬉しいです😊これからも続けていこうと思えました! https://note.com/sazakitoyomu/m/m5382a3e818f5

          【今、このnoterが面白い】に、先日投稿させていただいた「noteをはじめて1ヶ月」の記事が選ばれました🎉✨ありがとうございます! とても驚きました!そして嬉しいです😊これからも続けていこうと思えました! https://note.com/sazakitoyomu/m/m5382a3e818f5

          【noteをはじめて1ヶ月】noteの世界観が心地よい

          noteをはじめて1ヶ月が経った ”楽しい” この気持ちが続いていきますように noteを始めて1ヶ月。 わたしの記事を見てくださる方 「スキ」や「コメント」してくださる方 本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。 いつもありがとうございます。 また、いろんな方のnoteを読むようになって たくさんの心惹かれることば、文章、詩、イラストなどなど その人なりの思いや考え、世界観に触れることが心地よいです。 (もっと読む時間も増やしたい) ☑️この1ヶ月を振り返ってみる

          【noteをはじめて1ヶ月】noteの世界観が心地よい

          【夜驚症について】突然夜中に目を覚まして泣き叫ぶ我が子、自分のせいだと責めた

          1月から始まった夜驚症 「わたしのせい」だと責めていた ☑️夜驚症とは? 最初は、お正月を祖父母の家で過ごした日の夜だった。 長女(4歳)に、”夜驚症”の症状が出てくるようになった。 就寝後、1〜2時間過ぎた頃に、突然の泣き声。 慌てて寝室に行くと、座って泣き叫んでいる娘。 これまでも、夜に目が覚めて、わたしが隣にいないと 「ママー」と泣き叫んでいた娘。 その時は、抱っこしたり、トントンしたりすればすぐ泣きやんでいた。 でもその日は、様子が違った。 抱っこしようとす

          【夜驚症について】突然夜中に目を覚まして泣き叫ぶ我が子、自分のせいだと責めた

          お昼ごはんを一緒に食べないと幸せな家庭ではないのか?

          わたしはここ1年くらい、あることについて「気がかり」なことがあった。 それは、パパが、土日のお昼ごはんのタイミングに、席につかないこと。 通常は、手洗いをしたら、「さぁ、買ってきたものを食べよう」となると思うのだが、わたしと子供たちだけで食べ始め、パパは私たちが食べ終わったくらいにやっと席につく。 いろいろ事情があり、家に帰って玄関を離れるまで30分くらいかかってしまうためだ。 最初は、終わるまで待っていたけれど、子供たちは早く食べたくて騒ぎ始めてしまうから、先に食べるよ

          お昼ごはんを一緒に食べないと幸せな家庭ではないのか?

          年少からくもんに通わせて6ヶ月、子供への向き合い方も変わった

          長女(当時年少)がくもんに通い始めて6ヶ月 昨日、宿題を自発的に取り組み始めた そして、母自身も、子供への向き合い方が変わった ☑️「自学自習」 くもんは、自分で取り組む力をつけられることを期待して通い始めた。 通い始めて6ヶ月、毎日ではないけれど、 自発的に宿題に取り組む姿が見られてきた。 でも、通い始めた当初は、そこまでの道のりがすごく遠くに感じていた。 ☑️長女3歳、5月から通おうとするも断念 体験授業を2回ほどさせてもらえるだけでなく、 宿題のプリントもいただ

          年少からくもんに通わせて6ヶ月、子供への向き合い方も変わった

          4月は風邪ひかないという謎の自信は打ち砕かれる

          「4月は風邪ひかない」 という謎の自信があった。 1〜3月、鼻風邪・インフルエンザ・胃腸炎とたくさん体調不良になったんだから、子供もママパパもきっと4月は元気に過ごせる。 そんなことはなかった。 この記事は、またきっと来年「4月大丈夫」と謎の自信をもってしまうわたしのためにも、残しておこうと思う。 4月1日、長女発熱。 会社の入社式対応で、どうしても早朝から外出しなければならず、パートナーへすべて託してGO。LINEでやり取りしながら、昼頃には解熱して、元気に過ごしている

          4月は風邪ひかないという謎の自信は打ち砕かれる

          「年齢の割」にと言われると、素直に喜べない

          元上司に久しぶりに会って、近況を話した。正味5分くらいの会話。 だけど、言われた2つの言葉が、うまく消化ができなくて引っかかってる。 「キャリアがどこに向かっているかわからないね」一つ目は、わたしの今している仕事を話した際に言われた言葉だった。 今の会社では、産休育休を2回取得していて、大まかな仕事内容はこのような感じ。 元上司からすれば、キャリアコンサルタント・コーチング・心理相談員など 対人支援に関心があるわたしなのに、「採用広報?SNS?」と疑問に思っての発言だった

          「年齢の割」にと言われると、素直に喜べない