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筋肉は姿勢を記憶する?

こんにちは。青森市の痛み・姿勢・動き改善専門パーソナルトレーナーの小野寺幸太郎です。

お客様の中には肩こりや腰痛、膝痛で悩まれている方が多いです。これらの主な要因の一つとして「筋肉の柔軟性」が深く関係しています。

例えばほとんどの方が感じている肩こり!これはデスクワークで長時間背中を丸めているせいで肩や背中回りの筋肉が凝り固まってしまうんですね…

人間の体は15分以上同じ姿勢を取り続けると筋肉がその長さを記憶すると言われています。

良くも悪くも人間の体というのは、環境に適応する能力を持っています。例えば筋トレをして、栄養休養を取って筋肉が付く(大きくなる)のは「負荷に耐えられるように」という適応反応です。同じようにずっと同じ姿勢でいると「ずっとこの姿勢が続いているということはこれが正しい姿勢だよね!」と脳が筋肉の形状記憶をさせてしまうんですね。

個人的には「少しでもその不自然な状況下の力学的ストレスを軽減するための防衛反応」ではないかと思っています。

日常的に肩こりを感じているのであれば、デスクワークなどで悪い姿勢がさらに助長されてしまう可能性もあります。背中の筋肉は伸びきって使いづらくなり、逆に胸の筋肉は短縮してしまいます。結果いわゆる巻き肩や猫背の姿勢になっていくんですね。

胸のストレッチや弱くなった肩甲骨の間の部分のトレーニングも大切ですが、根本は普段の姿勢です。日常で背中が丸まりやすいのであれば、まずは背骨を立てる、座っている時はできるだけ骨盤を立てて、首を長くすることを意識しましょう!

デスクワークであればノートパソコンやキーボードを身体に近いところに置くだけでも違うと思いますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。

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フィットネスクラブ支配人兼トレーナーとして7年間勤めた後、地元青森市でフレアー株式会社を設立し「少人数制スクール型フィットネスジム」を開業。 <理念>:正しい運動・栄養・休養を伝え、心と身体をより良くし、人生を末広がりに謳歌する人を増やします!