maru236

あつめてあつめて絞り出した行動力でやっとこさブログ始めました

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最近の記事

社会人になれない

寝れないから久しぶりに更新。 寝れないのは今日鬱に入ってしまったからか。 それとも、旦那がそれのためにケーキを買ってきてくれて、夜遅くケーキと一緒にコーヒーを飲んだからか。 鬱入りしてしまった要因は、私もできたはずの仕事を先輩がすごい実行力でちゃちゃっと1日で進めてしまったから。 勝手にそれで出来損ないと言われている気がしてしまった。 昨日は私が参加できなかった忘年会があった。 自分のいない会というのはどうも悪口を言われている気がする。被害妄想と言われればその通りかもし

    • 絵でも描いてみるかと思い立って

      正月あけ、仕事初めとしたものの、 ほとんどの仕事を年内に終わらせてしまったので なんにもすることがない しばらくは正月の延長というつもりで 気にせず遊び呆けていたが さすがに12日ともなるとサボり感が強くなってきた 今日こそ本職であるデザインの勉強をしようと思っていたが、 まぁそう焦らなくてもこの感じはまだまだ仕事が来ない ちょっと絵でも描いてみようかなと思った 絵は下手ではないが上手くもない 授業中は落書きばかりしていたが 中途半端な漫画絵ばかり描いてすぐ消していた

      • のびしろ

        仕事で。 ここ変えた方がいい気がするなぁって思ったことも、上司がいいって言うからいいのだろうとそのまま主張しなかったりするけど、結局お客さんが私が引っ込めた意見と同じこと言ってたりするから言えばよかったなぁと思うことが多くなってきた。 前まで上司はこういうかも?とか自分以外の考えを取り入れて何周もまわったものを作っていたけど、自分が最初に思いついた、いいと思ったものを邪念なく作ることができるようになってきた。 そしてそれが、求められてるものとマッチしてきた。 もっと自分の

        • めちゃくちゃただの愚痴

          先日旦那とスーパーに行った時のこと。 ある菓子パンを見て旦那が「これ子供のころにめちゃくちゃ好きだったわー!」と言った。出身地が旦那と違う地方の私にとってそのパンは初めて見るものだった。デニッシュパンの表面がクッキー生地になっており、さらにその上にチョコレートがかかったもので、その油分でビニールがぼんやり曇っていた。そのビジュアルからつい「そうなんだー。見たことないや。なんか、あんまり美味しくなさそう。」と口にしてしまった。その一言で旦那は機嫌を損ねてしまい、もう自分が好き

        社会人になれない

          とんかつにカラシをつけるか

          晩ご飯の野菜炒めのキャベツを切った瞬間、突然高校時代のどうでもいいやりとりを思い出した。 とんかつにカラシをつけることをバカにされたのだ。何でとんかつの話をしていたのかは思い出せないが、この部分だけはっきりと思い出しふつふつとイラついてきた。怒ったところでどうしようもないけど。本当に。 つけるつけない論争でつける派が劣勢だった、というならばそんなことではムカつかないのだが、「何それー!聞いたことないよー!」と、さも私の家独自の変な食べ方みたいな言い方をされたのが、いやいや

          とんかつにカラシをつけるか

          入浴中です

          どうぶつの森。やり過ぎて現実世界でこれリアルどうぶつの森じゃん!って思う瞬間が多々ある 毎日ベランダの植物に水あげてるとき その葉っぱに虫がいたとき しょっちゅう模様替えしてる時 長いこと使ってたものが壊れたとき 公園にいたら知らないおばあちゃんに話しかけられたとき 傘持ってスーパー出かけたけど帰りの荷物考えて傘その辺に置いたとき 夜コンビニ行ったら昼買ったものが売り切れてたとき ちょっと高いところにハシゴで登ってるとき ご近所さんに挨拶してベランダにいた虫

          入浴中です

          あべこべでうらはら

          高校時代3年間サッカーをかじっていたので、縁があり去年のGWから知り合いのフットサルチームに入れてもらった。高校以来のまともな運動で初回は散々だった。空振り、オウンゴール、あげくに足をつってしまった。「役立たず!」「へたくそ!」「お前がいると迷惑だ!」と心の中で自分へのヤジが鳴り止まなかった。私の心の声はなぜか常にアウェーだ。 あまりの恥ずかしさに早く終わってくれと思っていたら、最後に「足をつるまで走ろうって思う気持ちが偉いよね!おじさん達は無理無理」と笑って励ましてくれた

          あべこべでうらはら

          赤いシール青いシール

          憂鬱。憂鬱は危険だ。 嫌なことばかり考えてしまう、悲しくなる。もっと危険なのはTwitterにその感情を垂れ流したくなる衝動だ。これは避けたい。意外と知り合いが内容をしっかりと覚えていたりする。「つらい」とか「死にたい」とか一言呟いたところで、なんにも返ってこないのだから書かない方がいいに決まってる。 私は憂鬱/365日の日数が多い方だと思う。あまりにもシクシク泣いてることが多いので、精神的にこれは良くないと思い、2018年に改善を試みることにした。 必要なものはスケジ

          赤いシール青いシール

          危機回避能力

          私は危機回避能力が低いかもしれない。ドタバタ走って移動して転んだり、机や壁にぶつかりながら歩いて変なところに青痣ができているなんてしょっちゅうだ。周りがヤバいやつだと言ってる人も、話してみないとわからないとか言って近づいて、やっぱあいつヤバいわ!となることもある。 そんな私のスーパー危機回避の話。 小3の秋。我が家は春には山菜、秋にはキノコ採りが恒例となっており、その日は、父方の祖父からキノコ料理を食べに来いと連絡があった。 昼寝をしていた私は、突然起こされて「キノコを

          危機回避能力

          ある日曜日

          午後15時になってようやく外に出た。アパートのゴミ捨て場をすぎた辺りでオードリーのラジオを聞きはじめた。ここ半年くらい、日曜日の習慣になっている。 昨日左のコンタクトを外す時、勢いよく弾けてどこかに行ってしまった。酔っ払っていたので最新の注意を払っていたのだけど、どんなに気をつけていてもやるときはやる。念入りに床を探したけど見つからず、観念して二駅のアイシティまで向かうはめになった。 空席はあったがすぐ降りるので、ドア前の優先席の壁によりかかることにした。ツイッターを見て

          ある日曜日

          お気をつけて

          帰り際「お気をつけて」と言われて 「こちらこそ!」 と返してしまいました。 あなたもね!のニュアンスだったのだけど、年上だから敬語で…!と慌てて返事の引き出しからひっぱり出したのがこちらこそでした。ん?そちらこそ!?と言い直してみましたがそれもそれで変。グダグダのまま帰ってきてしまいました。 言われたから返したけど、私は帰りの挨拶で「気をつけてね」と言える人はいい人だなとしみじみ思う。 正直誰かに対して、帰り道気をつけて、だなんて思ったことがない。真似して言ったこと

          お気をつけて

          怒り方の技術

          佐久間さんのラジオ番組「東京ドリームエンターテインメント」フワちゃん・トンツカタン森本さん・オードリー春日さんの回だけ聞きました。 8時台のトンツカタン森本さんだけの部分が荒くて面白かった。 佐久間さんとスタッフ陣からの残材な扱いをうけツッコむ森本さん。その返しがキツすぎてただのケンカのようになってしまう。そこへ急遽ディレクターにより、テレビの収録終わりでニッポン放送に過眠を取りにきた三四郎小宮さんが投入される。 雑に扱い続ける佐久間さん→不機嫌にツッコむ森本さん→本番

          怒り方の技術

          実家からの仕送り

          日本全国ウイルス大流行中ということで、お店にマスクなんて置いていないという非常事態が常態になりつつありますね。 我が家のマスクも少し前にストックが切れてしまいましたが、ありがたいことに実家からマスクの仕送りが届きました。 話を聞いたら、秋田でもやはり貴重なようで、だから、届いたのが黒いマスクだというのも仕方ないことなんです。不満なんかあるわけないじゃないですか。感謝こそあれ不満なんかあるわけないじゃないです。当然です。 ただ着こなせるかどうか問題があるから。マスクタイプ

          実家からの仕送り

          いいからやれ

          自分ではもうすっかり忘れてしまったのだけど、どうやら私は文章が上手に書けるらしい。大学時代、私のツイートが面白いと先生の中で話題にあがったことがあるほどだった。 たしかにその頃は、ツイッターとはいえ色んな人が見ているのだから、ただのつまらない独り言を書くのは周りに失礼と思っていた。140文字の中でセンスを発揮しようと、人知れず目論んでいたような気がする。若い。 ところが、社会人になって6年近く経った今のツイートときたら(えーそんなに経ったの…) ・今週のDCガレージ、酒

          いいからやれ