ふと気づくと今日で2023年が終わる。 このnoteではワタシのつまらない愚痴をたくさん書かせていただいた。 それなのに「スキ」してくれる方がいらしたり。。。 振り返ってみると、ただただ感謝の一年。 みなさん、ありがとうございました。 人生いつ何があるかわからない。 だったら目の前の今の生活を楽しむ努力をしようと思ったところ。 意外と自分に楽しいことさせていないのは自分かもしれない。 来年はもっともっと楽しむぞ〜 来年もよろしくお願いいたします。
すっかりブログ離れしてしまい久々投稿。 先月の乳がん術後一年の検査の結果は特に問題なし。 とりあえず一安心。 ただ、レトロゾールの副作用で骨粗鬆症になっているらしく、その治療を始めることになった。 コロナワクチン反対派の人が全てのことをワクチンを注射したことに結びつけてしまう気持ちがわかった。 私はどんな症状があってもレトロゾールの副作用を疑ってしまう。 現在の症状は以下の通り。（レトロゾール副作用との関係は不明） 五十肩 これ結構深刻で右肩が痛くて動かせない。 この
すっかり乳がんを忘れて生活する日々。 そういえば手術して一年が経った。 そんなこんなで術後一年の検査が明後日に迫ってきた。 引っ越してしまったこともあり、ちょと遠くて面倒になってはいるが、こればかりが行かないといけない。 昨日はもんたさんが亡くなったそうだし、谷村新司さんも亡くなった。 あ、財津一郎さんもだ。 教授や幸広さんが亡くなったのもショックだったな。 私は亡くなった方々と比べると、まだまだ大したことしてないので、もうちょい頑張れと生かしてもらっている感じがする。
引越し疲れにコロナ罹患を経て、なんとか生還している。 春に治療して良くなったばね指、腱鞘炎、関節痛がまた出て来た。 うぅむ。 まだそこまで酷くはないものの、これ以上酷くならないことを祈るばかり。 とりあえずは引越しの時には、どこも痛くなかっただけでも助かった。 小さい薬を一日一錠飲んでホルモン生成を抑えるだけで、こんな痛みが出るなんてホルモンってすごいな…。 そして来月末には術後一年の検査。 ま、ボチボチ頑張る。
嵐のような日々が過ぎ去って、すでに引っ越しが完了。 いやぁ〜大変だった・・・。 ま、その話はそのうちに！ 先日、2ヶ月に一度の診察日で病院へ行った。新居からは随分と遠くなったのと、午後から仕事があり電車の方が都合が良かったので電車とバスを乗り継いで行ってきた。 別になんてことはなく、近況をお話しした上でお薬をもらうだけ。 ありがたいことに、ここ2ヶ月はどこの痛みもなく元気だった。 ふと気づけば、後2ヶ月で手術してから1年になる。 そんなわけで次の予約日は術後1年の検査から始
現在、8月8日の引越しに向けて準備中。 山ほどあるタスクをひとつひとつ・・・というとキッチリしてそうに感じるかもしれないが、実際はむちゃくちゃテンパってる最中。 粗大ゴミの持ち込みをする度に「千里の道も一歩から」と、一人ブツブツ念仏のように唱えながら作業する。 今、何歩まできたかな？まだ10歩くらいか。はぁ・・・。 83歳になる母は人生初めてのマンション暮らしとなる。 昨日、新しい部屋の鍵をもらい部屋に入った際に、戸建ての家の暑さに慣れている母はびっくりしていた。 す、すず
昨年7月に一人暮らしの部屋を引き払い実家へ引っ越した。 そして今年も8月に引っ越すことになりそうだ。 電気代の高騰や、私の通勤時間、今の家も古くなりちょっと手を入れるだけで、なかなかの金額になってしまう。 3月から、広くて古い戸建ての家から中古マンションへ住み替えを考え、今やっと引っ越せそうな感じになってきた。 うぅむ。1年ごとに引っ越しか・・・。 そして今度は40年分の荷物がある。 おわたo(╥﹏╥)o 引っ越しはしたいが、準備を考えるだけで気が重い。 まだ少し先なの
ドケルバン病（腱鞘炎）の注射を打ってからの経過は以下のとおり。 【当日】左中指のばね指のところは２時間くらい麻酔のせいで感覚がなかったが感覚が戻ってから痛みがないことに気づいた。バネっていることには変わりはなかったが痛くないだけで良し！ 右手首はまだ痛かった。若干痛みは和らいだような気もするが、やっぱりあまり使い物にならない右手だった。 【翌日】左中指の痛みは解消。朝のこわばりはあるが問題なし。 右手首は痛みが50%くらいになっていた。でもまだ痛いのでなるべく右手を使わな
横浜にある整形外科の腱鞘炎の治療は手術ではなく、注射だそうで… その注射を打つと、ほとんど痛みがなくなり、ほとんど再発しないのだとか。 10%（だったかな？）くらい再発した例では確か6ヶ月後くらいであると。 その時は再度注射をすると、また痛みがなくなるとの事だった。 注射の前に、レントゲン、血液検査をした。 稀にリウマチの人がいるらしい。 そして、先生と相談して、一番痛い右手親指側手首と、左中指のバネ指の部分に注射を打つ事にした。 エコーで腱の動きを確認し、一番痛みの出
整形外科なんて近所にも沢山あるけれど、横浜にある整形外科を選んだ理由は以下の通り。 「乳癌術後のホルモン療法による関節痛の治療」を大学病院の乳腺外科の医師とともに17年前から研究している 整形外科医だが乳癌学会正会員である 治療実績が多数ある しばらくぶりの横浜駅は乗り換えが難しかった。 なんだか知らない電車がいっぱい走ってる。（頭の中30年前で止まってた） その知らない（笑）地下鉄に乗り換え、最寄り駅から徒歩5分程度。 普通の整形外科だった。。 せっかくここまで来た
乳がんのホルモン療法の副作用で右手首の親指側が痛くて生活が不自由になり「気にしない」なんて言ってられない状態になった。 このままでは仕事にも支障が出てしまうし、今後左手にも同様の症状が出てきたら、何にも出来なくなってしまう。 コメントで電動歯ブラシが良いとアドバイスをいただいたので、電動歯ブラシを買いに行くついでに？（笑）どこかに治療に行くことにした。 整形外科、整骨院、整体など、時間をかけてネットで調べた。 そして、家から１時間半くらいかかるところにある整形外科を見つけ
3月にばね指の症状が出て、頑張って整骨院に行ったもののどうにもならず、気にしないことに決めた。 痛みは我慢できない程ではなかったので、それで良かった。 しかし10日ほど前に右手が痛くなり、今度は腱鞘炎「ドケルバン病」だそうで・・・ほんの１週間でどんどん痛みが強くなり右利きの私はトイレや着替え、ペンを持つ時など、なかなか不自由な状態になってしまった。 右手でお尻が拭けない。。。 歯磨きの時って、実は結構力が入っているようで右手では磨けなくなった。
久々の投稿。 なんだか病気やってるのに飽きてきたところ、グダグダ言うのをやめたら仕事のモチベーションが少し上がってきた。 今頑張らないと先々ずっとしんどいので、なかなかすぐに形にならない仕事をコツコツやりつつ、日銭を稼ぐ努力をしている。 いざ動けるようになってくると4月上旬までは、やっぱり具合が悪かったことに気づく。（遅っ） 普通にしていたし、元気だったはずだけれど、仕事をするのに長くPCの前に座っていられなかった。しんどくなってしまう。 自分が、こらえ症のない人間なんだと
お天気雨の降る日曜日、仕事関連の説明会があり三鷹にいた。 説明会が終わり、歩行者天国の道路を横切って通り向こうの居酒屋へむかって歩いていると、ものすごい速さで何かが私の右側を通り抜けた。 あたたかい風が私の髪の毛とスカーフをかすめた。 その瞬間、私の右側を歩いていた人も「わー！なんや？」同じく何かが通り抜けたと。 虫が大嫌いな私は、一瞬虫なのかとも思ったが、あまりにふわっとしてたので、ならば鳥かと思った。 でも、何にもない。 一緒にいた人と、なんだったんだろう？と首を傾げ
なんだか意識が変わった気がする。 もう病気の自分をやめた。 仕事がないとか、あるとか、グダグダ言うのをやめた。 だって世界は明日終わるかもしれないから。 だとしたら、そんな小さなことで悩むよりも、もっと今を楽しんだ方がいい。 そんなこと、前々からわかっていたけれど。 なかなかグダグダ沼から出れなかったんだよね。 なんか小さいことに意識を集中するのをやめてみた。 そしたらなんだか一気に楽になった。 だって今私は生きてるからね。 そうしたらモノゴトが上手く運ぶようになってきた
なんだか世の中の不景気報道に影響されてか仕事がない。 ぴまぴまである。 暇になると気持ちが不安定になるのは自営業の悲しいサガ。 そうすると様々なネガティブキャンペーンをやってしまう。 身体の痛みにもフォーカスしてしまい、どんどん鬱っぽくなる。 ん？これが噂の抑うつ状態か！？ 乳がん治療でホルモン抑制剤飲んでるし。 副作用でばね指、関節痛、抑うつ。 あぁ、なんて不幸な！ ・・・っていうのをやめます！ いや、やめた！（キッパリ） まずは閉め切った部屋の窓を開けよう。 窓を開けて
