■ ホテル朝食 思えば普段朝ご飯を食べない自分だが、旅行中は毎食、良く食べたものだ。 ■ シャルルドゴール空港 この日は帰るのみである。 空港のお店に日本の漫画が置いてあって嬉しくなった。中は英語だった。 ■ 機内食 「チキン・オア・〇〇(覚えてない)」と言われたので、すかさず「チキン、プリーズ!」と答えたはずなのに、なんかもう一回別のことを言われて、「パスタ」と答えたら、これになった。 もうね、肉にありつけないのよ。これ、ペンネとチーズなの。 英語ができない
■ ホテル朝食 バイキング形式。 皿の数が日に日にシンプルになる。 ■ セザンヌ YouTubeでよくパリジェンヌ御用達のお店として紹介されていたセザンヌに来た。ずっと来てみたかった。感動である。 ■ レストラン昼食 またしても小麦とチーズを頼んでしまった。普通の4種のピーズピザ。 ■ オペラ座 中には入れなかったので、外から眺めた。 ■ ギャラリーラファイエット 有名なデパートらしい。 中の造りが、オペラ座を模しているのだとか。 これが、そうらしい。シ
■ ホテル朝食 バイキング形式。 メニューはどこも一緒で、段々自分が選ぶものも同じになってきた。 ■ ルーブル美術館 翌日に撮った写真と混ぜて載せるが、ガイドさんが付いてくれていて要所要所を見る感じだった。 有名なピラミッド。 逆さピラミッド。 サマトラケのニケ。 モナ・リザ。すごい列だった。 ■ レストラン昼食 レストランの人に「ボナペティ(召し上がれ)」と言われて、どう返してよいか分からず、翻訳アプリで調べていたら、店員さんが通りがかった良いタイミング
■ ホテル朝食 ここもバイキング形式。 お分かりいただけただろうか・・・。 朝の食卓からチーズが消えたのを。もうチーズは満腹です。 ■ シュノンソー城 アンリ2世の愛人であったディアーヌ・ド・ポワチエをはじめ、代々女性の城主が続き、「6人の奥方の館」と呼ばれる河畔に立つ美しいお城(るるぶ)。 お土産売り場で見かけたリッチな猫ちゃんたちが可愛い。 記念コインに手を出したが最後、以降、コイン集めにハマるのであった。 ■ ロワールワインの試飲 本場ロワールワインの
■ ホテル朝食 バイキング形式。 もう闇雲に皿に盛ったりはしない。腹八分目にしておく。 ■ モン・サン・ミシェル 旅行代理店のスタッフさんが言っていた、朝のモンサンミシェルを橋から眺めるのだ。 雄大である。 朝日も昇ってきた。 ■ ホテル昼食 ホテルのレストランからモン・サン・ミシェルが見えた。 昼はモン・サン・ミシェル名物のオムレツが前菜ということで、楽しみにしていた。 これが有名なオムレツ。美味しいかどうかではなく、名物なのだ。 味は普通だった。 も
■ ホテル朝食 バイキング形式だった。どれも美味しそうで、片っ端から食べたくなる ということで、盛れるだけ盛ったお皿がこちら。 クロワッサンが、外はサクッ、中はフワフワで、美味しい。フランスでの食に期待が膨らむばかりである。 朝からお腹いっぱいになるまで食べた。 ■ ルーアン フランス観光の第一弾はルーアン散策である。 正直、るるぶでちゃんと勉強してこなかった自分は「ルーアン?」と思っていた。そんなに長時間バスで移動しなくても・・・と思っていた。 画家モネが、正面
■ 成田空港 多分10年ぶりの成田空港。飛行機に乗ること自体がこれまでの人生で少なかったので、少し楽しみである。 8時半頃までに添乗員のところに集合だったので、事前にWi-Fiをレンタルしてから、旅行代理店のカウンターに向かい、説明を受けた。 搭乗手続をし、スーツケースを預け、保安検査と出国審査をして、成田空港の店を見て回りつつ、搭乗口のあたりで待つ。 乗るのはエールフランス。フランスへの直行便で、確か14~15時間くらいだったと思う。 ■ 飛行機の中(エールフラン
■ パスポート 戸籍謄本とパスポート写真を何とか準備して、申請に行った。 すごい人の数で、番号札的には前に100人以上いる。1時間以上かかって、申請できた。 約1週間後には受け取れるそうで、無事、出発日までには旅行代理店にパスポート情報を連絡できた。 ■ 海外旅行保険 旅行に申し込んだら、旅行代理店が海外旅行保険も勧めてくれた。 速攻で入ったが、これは8,800円くらいかかった。 安心を買うからね。 ■ 旅行グッズ 旅行を決めてからというもの、YouTubeでひた
以前、出張に行ってからというもの、どうにも遠出したい気持ちになっていた。 また、周囲の人々は海外経験も豊富な感じで、10年前にシンガポールに行っただけの自分は圧倒的に海外の経験が足りていない気がしていた。 海外旅行に行きたい。 どうせ行くなら人生で一度は行ってみたいと思っていたパリに行ってみたい。 ヨーロッパは遠いから、海外旅行の日数は多くなる。が、そんなに仕事を休みたくはない。 そうだ!年末年始を利用して行けば良いんだ! と思い立ったのは、12月も半ばであった。 海外
この日は朝8時にホテル朝食の予定だったが、確か7時20分くらいに母から電話きて、もう起きてるから行かんかねと。8時から混むらしい。 7時35分に1階ロビーに待ち合わせて、日本食レストランへ。母が洋食バイキングはこのご時世はイヤだということで日本食に。 これがすごい豪華。3000円くらいの膳で、朝からしっかり食べた。 11時チェックアウトだったから朝食後は部屋で休憩。ちょっと二度寝した。 11時頃、ホテルをチェックアウトして、パレスハウステンボスへ。 パレスを模してるって
遠足の前日は寝れない説。なんだか、なかなか寝付けなくてちょっと睡眠不足で起きた。 前日夜は別のことしてたから準備はほぼこれから。今日は外を長時間歩くから化粧もしなくちゃいけなくて、ものすごくテキパキ動いて、ギリギリ6時33分頃に駅に着いた。 父と母も同じ電車だったらしい。自販機で水を買ってもらった。 新幹線みずほで博多まで1時間くらい。関門トンネルは海の中を走っているんだって。 博多から新鳥栖駅まで一駅。 新鳥栖からハウステンボスまで特急で1時間半。 雨がやまないかな?
この日は朝からなんだか気分がネガティブで、朝からどうにも気分が落ち込んで、午後から休みにした。 昼頃に母からのラインに気づいた。「ハウステンボス行ってみる?」って。 ランチ弁当買い出しに行きながら、「うん」って返した。 そして、昼1時30分までに父と母と車でイオンにあるJTBに行ってきた。 待ち時間が半端なくて、その間に、セザンヌ的なヴィンテージ的なショルダーバッグ探し回ったけど良いのが見つからず。 JTBは順番回ってくるまで夜になりそうだったから、待っている間に、楽天トラ
あんまり覚えてないけど、書いてばっかりいたから、それ以外も溜まっていたことをやったかな。会議ではショボいことしか発表できんかった。全員発表のはずなのに書いてない先輩いる・・・書かなくても良かったんかな?くらいショボかったかも。まあ、発表しただけ義務は果たしたか。 この日だったかな、忘れたけど、母に電話したとき、パリみたいな街並み、そう、ハウステンボスに行きたい!って言ったんだよね。行かんかね?って。 そしたら、父曰く、行くのに片道8時間かかるって。でも調べたら3時間ちょっと
パリで20年くらい暮らしている日本人でパリのガイドさんをやっているRyokoさんのチャンネルが面白くて、めちゃくちゃ見てる。 パリジェンヌに人気の「セザンヌ」というブランドが気になる。 街並みも、服も、クロワッサンとかパンとかお菓子も全部オシャレ! パリ!! デパートの本屋に行ってみたが、あまりパリの本はなかった。 ついでにデパートのイタリアンレストランでマルゲリータ1枚丸々食べたんだけど、トマトソースとモッツアレラチーズがジューシーで、すっごく美味しかった。