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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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#私は私のここがすき

浜松の未来のために!

浜松の未来のために!

恩を仇で返す奴は、ボクが一番気に入らない奴だが、浜松市に暮らしているブラジル人が土曜日になると遠州鉄道の「新浜松駅」の付近に来て持ってきた機材を使い大音量で音楽を流すことだけでも気になっていたけど、9月24日の24時過ぎにそこを通ると遠鉄タクシーの乗務員がひとりで多量の散乱したゴミを片付けていたのを見て「恩を仇て返しているブラジル人を何とかしなければ」と考えたから、紹介がてらの記事にしています。日

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芸術から一句リターンズ!

芸術から一句リターンズ!

以前参加した『芸術から一句』を取り上げていただいたお返しの感謝の意味を込めて、今この瞬間に考えたもの3つを記事として紹介することにしました。

1.曲から川柳

「タイトルを 提案したのは 明菜さん!」

「山口百恵」さんに憧れて歌手を目指した「中森明菜」さんですが『スター誕生』からデビューした日に、その場面をオンエアで見ていたのは、ボクのクラスではボクを含めてわずか3人だけでした。彼女が合格した

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時短都市を変えるには…!

時短都市を変えるには…!

「いつか忘れていった、こんな時短の空箱!」…違います!至るところで見かける時間短縮のための迷惑行為が、浜松市を訪れる人の浜松市に対するイメージを変えていくのでしょう。決して時間を大切にするために行うのではない時間短縮行為が全国的に行われることで、被害を受けている人もかなり増加しているのだと、思えてならないのです。「交通ルール・マナーを守らない歩行者、自転車・ドライバーも散見されます。」…とも書いて

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熱い戦いが始まるね!

熱い戦いが始まるね!

4年前に、ボクはこのような記事を書いたことがあります。リーグ戦であり、1戦1戦が真剣勝負となる夏の全国高校野球大会が開催される時がいよいよやって来ました。高校時代に夏の甲子園大会に母校の野球部が出場した経験を持つボクですが、前から自慢しているように、野球部はベスト16まで勝ち上がったから部活動の合宿で1回戦は応援に行けなくとも、そののちに応援にいくことができたのです。高校を卒業した後になって分かり

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