okomegohan_

18禁(自⚫︎教唆)になった記事たちは黒歴史にも程があるということで闇に葬りました。

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私の不可解な恋愛観5選

誰も興味ないかもしれないけど、私の恋愛観について。 私は他人のスマホを黙って見るような迷惑非常識害悪メンヘラではないが、実はヤバい方のメンヘラだなとも思う。そこで今日は、私が自分のメンヘラだと思うところ5選を紹介しようと思う。 ※あ、なんか経験豊富とかやり手とか全然思われたくないので、すべて妄想で書いています。実体験はひとつもないです。 ①何してるか把握していたい 特に休みの日に何してるかなどが気になる。でも逐一報告は求めない。なぜならこっち(SNS)で探るので。 そ

    • 小説を読まれた。

      トラウマ級です。 同居人に、iPhoneと互換性を高くしている私のiPadを覗かれた。 私のiPadには、TwitterをはじめとするSNS、クソ自己満オタ小説の執筆アプリも入っていた。 Twitter(= 一人称「ゎぃちゃん」という狂気)もバレたかは知らんけど、覗かれた事実と小説が露呈しことに比べたら心底どうでもいい。 まあ、ここらで発覚した経緯でも書きましょう。 まず私と同居人は各々、iPhoneとiPadをそれぞれ持っている。 彼のiPad(= 以下、彼Pad)と

      • 隣の芝生は青くつらい  〜転職先で9ヶ月目を迎えます〜

        ご無沙汰してます。 今日の昼、昔好きだった文章書きのもう更新されなくなったnoteを読み、感化されました。 そもそも私が転職した理由は、仕事に誇りを持てなかったから。就活を諦め、滑り止めだと思ってた会社に入社を決めてからは既に毎日辞めたかったし、2022年の3月に死ぬつもりで学生期間を過ごした。いろいろ他の要因も含め病んでいたので。 実際には死なず社会人生活が始まると、同期や上司はみんないい人だが、レベルが低いと思っていた。 大半が期限を守らない、言葉遣いもままならな

        • 親のことでエグいほど病んだ話

          私は現在、申し訳ない罪悪感ベースに生きている。 そして昨日 私は自分が思っている以上に、親離れできていないんだなと気付いた。 高校生くらいまでは親のことを過保護だ、嫌だなと思っていた。 気付けばそれに呼応するように、私も親が見てくれているのが当たり前で、評価を気にして親のことばかり考えて、不満を口にするときはいつも主語に親を持ってきていた。 昔から人の顔色を窺うのが得意だったし、え?違くない?という反応をされるのが今でも怖い。 大学時代のアルバイトくらいで、分からないこ

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        私の不可解な恋愛観5選

          社会人生活半年(弱)を振り返る。死にたいと思うことをやめられたか?

          お久しぶりです。 今日はこの人目につかなさそうな時間帯のうちに、社会人生活半年を振り返ります。 まずは学生時代終了編から。 初期の記事、特に1,2本目を読んでくださった方はご存知のとおり、学生時代の私は嫌なことがあったら何かにつけて「学生最後の日3/31に死ねばええか、どうせ死なんし」で済ませてきた。 そうでも思わないと乗り切れなかった。メンタルが弱いので。 案の定死ななかった。 3/31、「信号無視した車に轢かれる以外、今日死ぬなんてあり得ないな」と思うほど穏やかに、

          社会人生活半年(弱)を振り返る。死にたいと思うことをやめられたか?

          学歴厨は語る。「この4年間は宝物だ」と。

          何を隠そう、私はそれなりの学歴コンプを抱いている。 でもこの4年間は、宝物だ。 1年生の、月曜1限の英語や慣れない高いヒールでの登校、夏休みの蝉の声だけが鳴り響く第二学舎、時間ギリギリに行くと人がいっぱいで友だちと座ることを諦めた大教室。 2年生の、平成最後の○○ストーリー、英語力の低さに打ちのめされた日々、久しぶりに我が家のピアノに触れて如何にそれが好きで不可欠な存在であったかという気付き、退屈な成人式。 3年生の、文句を言いながら受けたオンライン授業、苦痛でないどこ

          学歴厨は語る。「この4年間は宝物だ」と。

          半分以上を●にたいと考え過ごした四年間

          どうも。 先日、医学を学ぶ友だちと喋っていて「私陰キャやからw」と言うと「いや躁うつやんな?」と結構ガチトーンで言われた。 ふ〜ん、と思ったね。どんなに小さいことでも病名や症状名がつくこの時代だ、どうでもいいことだけど。 躁うつとは躁状態とうつ状態を常に行き来するやつで、そのスパンは人によるし振り幅が狭くなって寛解に向かうものらしい。 ま、ちょっと前までは躁うつだったかもな^ みなさん、そりゃ人と会うと疲れますよね。 誰だって他人から良く思われたくて見栄を張るし、どれ

          半分以上を●にたいと考え過ごした四年間

          「人生で一番楽しかった時期は?」

          以前テーマを募集したところ、嬉しいことにご要望をいただけたためこれについて書こうと思う。 即答で「留学」と言う。 億が一 初見さんがいた時のため説明しておくと、私は大学2年生(ほぼ3年前)で4ヶ月間の留学を経験した。 ここでリクエストくださったIWKNさんに残念なお知らせがあります。彼は私が楽しかった時期に何をどのように感じて過ごしたのかに興味を持ってくれたのかもしれないけど、自分でも悔しいことに覚えてないんだよな。 これは当然のことで、人は退屈になるとロクなことを考

          「人生で一番楽しかった時期は?」

          私が小説を書くワケ

          どうも。今日も自己満noteを描きます。 皆さんは好きなアニメや漫画、ドラマ、小説、ゲームをどのような眼差しで見ていますか? と難しい書き方したけど、どういう風に好きなの?ってことです。 私はその世界に自分が居れたらなあと思うことが多いです。人生で初めてオモロ‼️と思ったアニメは「結界師」で、何度自分も結界作れたらなぁ…と思ったことでしょう。 「四次元ポケットがあればなあ」「魔術が使えたらなあ」「文化祭の後夜祭で学年イチのイケメンに告白されたらなあ」いろいろあると思い

          私が小説を書くワケ

          たりないもの

          (諸事情で前の2本非公開にしています。) 私に足りないもの。 それは依存先である。 友達は少ないし家族団欒とはまた違うし恋人もいない。だから常にグラグラで、悲しい出来事があると一箇所にもたれかかろうとして失敗する。 でも友達は多ければいいとは思わないし、仮に多くいても私の体力や気力が持たないと思う。ゲラゲラ笑える面白い人と、聡明で面白い人が数人いれば十分。自分の全てをさらけ出せるわけじゃないし。 家族だって今のままでいい。 恋人もいたらいいのかもしれないけどこんな

          たりないもの