おきよ

恋愛。結婚。家庭。社会。などなど、日々の事やらニュースについて話そうと思っていたのです…

おきよ

恋愛。結婚。家庭。社会。などなど、日々の事やらニュースについて話そうと思っていたのですが、環境の変化により旦那が”バブちゃん”になってしまったのでバブちゃん日記をつけようと思っています。

最近の記事

世の中の奥様方は子供が旦那に似ることに恐怖を感じるのか?

私は最近、とにかく我が子がバブ旦那に似るのが怖い。 子供が産まれてから「バブ、バブ」連発し、語尾にも「バブ」とつける旦那。 バブ旦那はどうやって今まで生きてきたのだろう?と心の底から疑問に思うくらい、バブである。 靴下すら洗濯機に入れれない。 正直、限界までストレスを感じるが、バブ旦那は優しい。 でも我が子がこのバブ旦那にそっくりになってしまった時、私は発狂するだろう。 世の奥様は本当にどうしているのか?我が家はそんなに特殊なのか?私が神経質なのか?(言われたこと

    • バブの能力

      バブは言った事をどうしてやってくれないのか? いつまでもいつまでもバブは先延ばしにする。何度も何度も言わないと私の希望は実行されない。 私の希望といっても何か欲しいとかどこかに連れて行ってとか私が要求したことは一度もない。 ただ、生活のために必要にな事、保険を見直したいとかそういった中で必要な電話を1本かけてくれればいいだけなのに、それに3か月も4か月もかかる。 私は同じことを言い続けなければならない。 疲れを通り越して辛くなる。 時々、自分がもっと見えない人、気

      • お風呂

        我が家のバブちゃん(旦那)はこちらが「やるだろうな」と予想した事はだいたいやる。 初めて我が子をお風呂に入れた日、当たり前のようにベビー風呂の中に生後間もない赤ん坊を落とした。そして落とした事にビックリし、固まり、自分では救出できない。(私が慌てて救出したので、難なきをえてベイビーちゃんは元気。) 開いた口がふさがらなかったが、危険なので怒らず見守った。 結局、約30分という時間をかけベビーちゃんをお風呂に入れた。30分かけるつもりはもちろんなく、一生懸命やって気が付い

        • バブが初めて我が子を見た時

          我が家のバブちゃん(旦那)が初めて我が子を見たときに発した言葉は「歯がない」だった。 そして以降、「歯はいつ生えてくるんだ?」という疑問を幾度となく私に投げかけてくる。 なぜそんなに歯が気になるのか。そして赤ちゃんに歯がない事がそんなに珍しい事だったのか・・・バブちゃんは歯の生えている赤ん坊を見たことがあるのだろうか。歯でおっぱいをガリガリ吸われる母の気持ちが・・・想像できるわけないよな・・・とおもいつつ今日もバブの疑問に答える。

        世の中の奥様方は子供が旦那に似ることに恐怖を感じるのか?

          バブの趣味

          隙があるとバブバブ言うようになったバブちゃん(旦那)について少し。 趣味:ゲーム、アニメ、スロット 好きな人:自分を甘やかしてくれる人 趣味というよりバブの人生はだいたいこれらで形成されており、それ以外のものにはほとんど興味を示さない。衣食住ですらバブにとっては取るに足らない事。 今日も赤ちゃんがギャン泣きしている横で、何事も起こってないかのようにゲームに熱中。このゲームに対する集中力はすごく、食事もないがしろに熱中し、時々雄たけびを上げている。この雄たけびによって赤

          バブの趣味

          我が家のバブちゃん

          我が家のバブちゃん(旦那)は生活能力がほぼゼロです。 出産里帰り中、部屋を散々ちらかし、モノを散々無くしました。 一番痛かったもの、車のカギ。再度作るのにかかった費用8万円。 里帰り先から帰った初日、私の両親と一緒に丸1日かけて掃除をし、ようやく住める状態になりました。可哀想な我が子は埃が舞い上がる家の中で強烈な洗礼を受け、父といわれる人との生活をスタートさせました。 この父といわれる人は、我が子への興味はあるものの、それは新しいゲームに対する熱ほどではないため、部屋

          我が家のバブちゃん

          バブ日記をつけよう

          おはようございます。 出産を期に旦那がバブちゃんだと言う事に気づいてしまったのでストレス発散を兼ねてバブ日記をつけようと思います。 今年の7月に男のを出産致しました。 女は子供を産むと変わるというけれど、本当でした。変わらないでいたいと思ったけれど、変わるしかないのです。なぜなら旦那が変わらないから。そしてその中で赤ちゃんという不思議生物をなんとか育てなければならないから。 そして我が家は旦那は変わらないどころか赤ちゃん返りをしてバブバブ言うようになってしまいました。

          バブ日記をつけよう

          遠くの世界はいつだって

          遠くの世界はいつだって魅力的だ。 そこに生える木も草も空も、なんだってキラキラして映る インターネットで世界を知る時、映像の中の世界にいつか 入ってみたいと心の底から思う。 私の映し出す映像にも誰かが入ってみたいと思っている ことを忘れて遠くの遠くの世界にばかり目が行く。 いつか行けるといいな。 でも今日見ているこの景色もきっときっといい思い出の 場所になるんだろうな。 自然はいつだって私のお友達。

          遠くの世界はいつだって

          依存症とはそんなに悪い事なのか。

          依存症と一言で言っても物質依存や関係依存、共依存など種類は様々だが、最近、これは本当に悪い事なのだろうか。と思ってしまう事がよくある。 もちろんアルコールや麻薬、ギャンブルの依存によって家庭がめちゃくちゃになってしまったり、他人に強く依存し過ぎで、殺してしまったりとどうしても第三者が止めなければならない依存症というのはある。しかし、それ以外で他人にあまり迷惑をかけない(家族には多少なりかけてしまうが)依存症というのは必要なまでに改善を試みる必要があるのだろうか。 私自身、

          依存症とはそんなに悪い事なのか。

          自分のポジションを知る

          昨日、選べるポジションでいる事が大切という記事を書かせていただきました。そしてそれにはまず全体の中での自分のポジションを知る必要があるとおもいますと。 ではどうすれば自分のポジションを知る事ができるのか。 これはそんなに難しい事ではありません。少しだけ「他人に目を向けてみる事」です。 例えば婚活パーティーに参加したとします。その時に、自分の好きなタイプの女性に目を向けるのではなく、まず同性を客観的に見てみる。ルックスや服装、雰囲気でOKです。(ここで過度に他人と比べて自

          自分のポジションを知る

          選べるポジション

          お天気、最高ですね。 今日は「選べるポジション」にいることについて少し。 就職、恋愛、結婚etc...など人生において選択しなければならない事は様々ですが、何を選択できるか。これが、とても重要な意味を持ってくると私は思っています。いくら自分が夢を持ち、こんな人生にしたいという未来予想図を持っていても、実際に選択できる幅が狭ければ、よほどの意志の力と忍耐力、多少の才能がないとなかなか実現しません。「こんな会社で働きたい」「こんな人と結婚したい」等々いろいろあるがゆえに、就職

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          結婚相手に必要だったもの。

          昨日はイギリス王室のヘンリー王子とメーガン・マークルさんの結婚式でしたね。メーガンさん、堂々とし、凛とした美しさを放ってましたね。さすが!といった感じで、惚れ惚れ致しました。 さて、今日は結婚相手のお話を少し、世の中には圧倒的にモテる人とちょっと人気がある人、可もなく不可もない人、パートナーとしては論外。というのがあります。 男性が会う女性、会う女性に対して「あり、なし」の評価を常にしているように、女性も出会いの場においてはこの評価を頻繁に繰り返しているのではないでしょう

          結婚相手に必要だったもの。

          結婚について(私自身の事)

          正直、私は少し焦って結婚をした。 理由は子供を持つことへの希望があったからだ。それがなかったら結婚という選択をもう少し先延ばしにするか、一生独身でいただろう。 事実、結婚してすぐに激しく後悔をした。特に旦那様に不満があったわけでも、新婚生活が上手く行かなかったからでもない。(旦那様の事はとても好きだ。)ただ、環境の変化に私がついて行けなかっただけだ。これについては別の機会に改めて書こうと思うが、依然、日本の社会において結婚に伴い背負うリスクは圧倒的に女性の方が多い。 だ

          結婚について(私自身の事)