(一社)隠岐ジオパーク推進機構

隠岐ジオパークの情報をお届けします。 島根県沖50kmに浮かぶ隠岐諸島。4つの有人島と180以上の無人島からなる隠岐ユネスコ世界ジオパーク 「ジオパークで生きる人を知る」が本アカウントのコンセプト。 隠岐を支える全ての人達が巻き起こす物語を"ジオパークの目線から"取り上げます。

(一社)隠岐ジオパーク推進機構

隠岐ジオパークの情報をお届けします。 島根県沖50kmに浮かぶ隠岐諸島。4つの有人島と180以上の無人島からなる隠岐ユネスコ世界ジオパーク 「ジオパークで生きる人を知る」が本アカウントのコンセプト。 隠岐を支える全ての人達が巻き起こす物語を"ジオパークの目線から"取り上げます。

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    • 海士町みんなのnote

      • 879本

      海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。

    • 島で唯一のホテル×ジオパーク施設 Entô(エントウ)

      • 39本

      「ないものはない」という新しい贅沢を提案する、日本初の本格的なジオホテル・Entô(エントウ)に関するマガジンです。Entô https://ento-oki.jp/

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    #ジオログ03|"ジオパーク"を通して隠岐を世界へ届ける。事務局長・野邉一寛の挑戦はこれからも続く。

    はじめに  今回取り上げるのは隠岐ジオパーク推進機構の事務局長である野邉一寛(のべ かずひろ)さんです。今でこそ隠岐の子どもたちは「ジオパーク」について、「隠岐」に…

    #ジオパークで生きる人05|変化していく海の環境を、変わらぬ情熱で「食の恵み」に。

    はじめに 今回お話を伺ったのは、西ノ島町で「鮨あいら」を営む 扇谷 博志(おおぎたに ひろし)さんです。隠岐は暖かい対馬暖流が北上する場所に位置しているため、豊か…

    #イベントレポート01 |「隠岐をつくった石のふしぎ」

    12月10日(土)に開催した、イベント「隠岐をつくった石のふしぎ」。 15人の子どもたちとその親御さんがEntôジオラウンジに集まり、賑やかな時間となりました。 イベントテ…

    #ジオパークで生きる人04|必要なものがある知夫村で。ゆっくり確かに牛飼いとしても生きていく。

    はじめに   今回お話を伺ったのは、知夫村に住みながら牛飼い業を営む 川本息生(かわもと いぶき)さんです。知夫村が位置するのは隠岐諸島の中で一番面積が小さい知夫里…

    #ジオパークで生きる人03|島の社会で複数の役割を持って生きる。その中の「田んぼ」でどう楽しむか。

     今回お話を伺ったのは海士町(島前地域中之島)の企業で働きつつ、兼業でお米作りを行う 浅井峰光さん。「島らしさ」の土台としてお米づくりをコミュニケーションツール…

    #ジオパークで生きる人02 |真っ直ぐな思いと確かな技術があるからこそ、"海士"を繋げる。

    今回お話を伺ったのは中之島・海士町の農事組合法人サンライズうづかの代表、向山剛之(むこやま たかゆき)さん。戦後間もない1947年に海士町で生まれ、そこからずっと島で…

    #ジオログ02 |46億年の時間軸から隠岐を見る。かけあわせで生まれる『ジオパーク』の未来とは。

    今回取り上げる寺田雅美さんは2019年海士町移住の後、隠岐ジオパークの「海士町ジオ魅力化コーディネーター」として活躍されています。「面白さ(自分自身がワクワクできる…

    早稲田こどもフィールドサイエンス教室課外授業 in 隠岐

     早稲田こどもフィールドサイエンス教室が9月23日(金)から9月25日(日)にかけて行った2泊3日の「フィールドサイエンス教室課外授業 in 隠岐」。隠岐ジオパーク推進機構は株…

    #ジオパークで生きる人01 |島を故郷に持ち、百姓として生きる。

    海士町は離島の火山島という成り立ちでは珍しく平地と水が確保できる環境に恵まれており、島前地域の中で唯一田園風景が広がる場所です。しかし近年全国的な米消費の落ち込…

    #ジオログ01 |大きいスケールで物事を考えるのが好き。そんな僕に隠岐のジオパークが教えてくれたこととは。

    今回紹介するのはインターン生として2022年7月からの3カ月間、隠岐ジオパーク推進機構で働いた、谷田祥太郎さん。  谷田さんは「大人の島留学・島体験」というインターン…

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    #ジオログ03|"ジオパーク"を通して隠岐を世界へ届ける。事務局長・野邉一寛の挑戦はこれからも続く。

    はじめに  今回取り上げるのは隠岐ジオパーク推進機構の事務局長である野邉一寛(のべ かずひろ)さんです。今でこそ隠岐の子どもたちは「ジオパーク」について、「隠岐」について学校教育でよく学びますが、隠岐の島町出身の野邉さんの幼少期はほとんど行われていませんでした。隠岐を知らず出ていく若者たちと次第に過疎化が進む自分の故郷への危機感は募るばかり。 「これではダメだ。隠岐を元気にしたい!」 その一心で動いた先にみえた「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」。 現在に至るまでの険しくも温かい道

    #ジオパークで生きる人05|変化していく海の環境を、変わらぬ情熱で「食の恵み」に。

    はじめに 今回お話を伺ったのは、西ノ島町で「鮨あいら」を営む 扇谷 博志(おおぎたに ひろし)さんです。隠岐は暖かい対馬暖流が北上する場所に位置しているため、豊かな漁場に恵まれています。古くからも海産物の産地として重宝されてきた隠岐の海。その幸を活かしながら鮨屋を営む博志さんが今感じている変化とは、一体どんなことがあるのでしょうか。 一度、島を離れた少年時代。  俺は西ノ島の出身だけど親の事情で小学二年生の頃か、一回この島を出てるんだ。そこからは何度か住む場所を変えて、神戸

    #イベントレポート01 |「隠岐をつくった石のふしぎ」

    12月10日(土)に開催した、イベント「隠岐をつくった石のふしぎ」。 15人の子どもたちとその親御さんがEntôジオラウンジに集まり、賑やかな時間となりました。 イベントテーマ:地質多様性突然ですが、みなさんは『地質多様性』という言葉をご存知でしょうか? 摩天崖や赤壁など荒々しい断崖が観光スポットとしても人気が高い隠岐ですが、これらを成り立たせている地質にも多様性があります。 地質多様性とは、下記のように定義されている言葉です。 つまり、生き物が数千万種存在していると言

    #ジオパークで生きる人04|必要なものがある知夫村で。ゆっくり確かに牛飼いとしても生きていく。

    はじめに   今回お話を伺ったのは、知夫村に住みながら牛飼い業を営む 川本息生(かわもと いぶき)さんです。知夫村が位置するのは隠岐諸島の中で一番面積が小さい知夫里島。人口も約620人(2022年12月現在)ほどのアットホームな雰囲気。息生さんもインタビュー中も行き交う人ほとんどに「おう!」と声をかける姿が印象的でした。そんな ”見守り” が溢れるこの島で見つけた息生さんの「牛飼い」の形とはどんなものなのでしょうか。 古くから共に生きてきた牛と人。  "俺はこの隠岐で生まれ

    #ジオパークで生きる人03|島の社会で複数の役割を持って生きる。その中の「田んぼ」でどう楽しむか。

     今回お話を伺ったのは海士町(島前地域中之島)の企業で働きつつ、兼業でお米作りを行う 浅井峰光さん。「島らしさ」の土台としてお米づくりをコミュニケーションツールと捉え、自身の田んぼに関わる人を増やしています。例えば、子どもが田んぼで泥んこになって遊べる機会を作ったり、高校生・インターン生・大人までごちゃまぜになって田植えから収穫までを共に取り組みます。田んぼが次の世代にとっても島の価値ある資産であるための挑戦についてお話をいただきました。 牧草地か耕作放棄地になっていたかも

    #ジオパークで生きる人02 |真っ直ぐな思いと確かな技術があるからこそ、"海士"を繋げる。

    今回お話を伺ったのは中之島・海士町の農事組合法人サンライズうづかの代表、向山剛之(むこやま たかゆき)さん。戦後間もない1947年に海士町で生まれ、そこからずっと島で育ち暮らしてきました。食べ物も十分になかった青年時代から離島ブームの高度成長期そして人口減少・高齢化に悩まされる今。その80年近い人生で見てきた海士町と米作りの変遷。向山さんから、私達は何を学べるでしょうか。 戦後の島前地域で暮らす。  "ここらへんの風景も随分変わった。今は牛の放牧地帯になっとるけど昔はだんだ

    #ジオログ02 |46億年の時間軸から隠岐を見る。かけあわせで生まれる『ジオパーク』の未来とは。

    今回取り上げる寺田雅美さんは2019年海士町移住の後、隠岐ジオパークの「海士町ジオ魅力化コーディネーター」として活躍されています。「面白さ(自分自身がワクワクできるか)」「センス・オブ・ワンダー(自然の不思議さに目をみはる感性)」が自分の軸と語る寺田さん。その世界観から見える「隠岐ジオパーク」と実際の活動をお伝えします。  海士町にIターンで移住したことをきっかけに隠岐のジオパークに関わることになった寺田さんですが、以前にも「ジオパーク」に触れる機会はあったのでしょうか?

    早稲田こどもフィールドサイエンス教室課外授業 in 隠岐

     早稲田こどもフィールドサイエンス教室が9月23日(金)から9月25日(日)にかけて行った2泊3日の「フィールドサイエンス教室課外授業 in 隠岐」。隠岐ジオパーク推進機構は株式会社島ファクトリー、そしてNPO法人隠岐しぜんむらと共同でプログラム作成から当日の運営までを行いました。 本プログラムにおいて機構が目指したこと ①子供達が自らの興味を探求するための学びの場所を作ること  隠岐には多くの生きものが住んでいますが私達が目的にしたのは「生き物の名前を沢山教えること」では

    #ジオパークで生きる人01 |島を故郷に持ち、百姓として生きる。

    海士町は離島の火山島という成り立ちでは珍しく平地と水が確保できる環境に恵まれており、島前地域の中で唯一田園風景が広がる場所です。しかし近年全国的な米消費の落ち込みや外国産の安価な米との競合の中、離島での米作りは難しさを増しています。波多さんから見える米作りの現在と昔と未来、一体どんなものでしょうか。 ー昔から今、百姓の現状とは。ー  "米作りはちっちゃい頃から当たり前のようにやっとったなあ。あとは餅、あんこ、赤飯、きなことかの加工品やな。あんこを1パック出すのも手間がかかる

    #ジオログ01 |大きいスケールで物事を考えるのが好き。そんな僕に隠岐のジオパークが教えてくれたこととは。

    今回紹介するのはインターン生として2022年7月からの3カ月間、隠岐ジオパーク推進機構で働いた、谷田祥太郎さん。  谷田さんは「大人の島留学・島体験」というインターンの形を利用し、海士町に来島しました。「島体験生」と呼ばれるインターン生は仲間と共同生活を送りながら、島の事業所で働きます。  谷田さんは事業所として隠岐ジオパーク推進機構の海士町拠点Entôジオ事務所を選び、働いていただきました。島体験生から見た「隠岐ジオパーク推進機構」はどんな場所だったのでしょうか? ちなみ