見出し画像

【発達障害】先生…信じてます⑮⑯(4コマ漫画)

前回からの続きです。


この、発達「障害」(disorder)が、身体「障害」(disability)のそれとは概念が違い、その誤訳が元で日本人の混乱を生み出している…

これを発見したのは、もう20年以上、この精神医療問題について取り組んでいる、市民の人権擁護の会日本支部世話役の米田倫康氏です。

彼の著書【発達障害のウソ】に、非常にわかりやすく述べてありますので、皆さん、ぜひお読みいただきたい。


この帯の文言が大胆かつ、真実で、私は好きです!

“小中学生の6.5%が発達障害”
“チェックリストで判定できる”
“精神科医の診断は正しいはず”

→すべてウソ!

「偽造された病気から生還するための道標(みちしるべ)」

うーん、そのとおりすぎる。
精神医学はどこを切ってもウソだらけ。

精神科医の言うことを鵜呑みにしないで、必ず自分で調べてね!

次回に続く・・・

ご案内:【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。