お茶の水女子大学附属幼稚園 親子面接対策とそのポイント、回答例
今回は、お茶の水女子大学附属幼稚園の親子面接の徹底対策です。
お茶の水女子大学附属幼稚園は東京都文京区大塚二丁目にある国立幼稚園。日本で最初に設立された幼稚園で、日本の幼児教育のさきがけとされています。
お茶の水女子大学附属幼稚園の保育方針は次の通りです。
からだがじょうぶで、元気がよい。
自分のことは自分でする。
友達と仲よく遊ぶ。
ものごとにいきいきした興味をもつ。
思ったことははっきり話し、人の話をよく聞く。
創意工夫したことを楽しんで表現する。
国立幼稚園としての教育研究校としての使命もありますので、賛同できるご家族が求められます。
また、受験するには、指定の区域(幼稚園から半径およそ3km以内)に保護者とともに在住しており、徒歩か公共の乗り物で通園出来る必要がありますので、志望される方は居住区域にも十分にご留意ください。
日本最古の幼稚園、悠仁親王も通われた伝統あるお茶の水女子大学附属幼稚園の人気は衰えることはありません。
募集人員は
です。倍率は年に依りますが、15倍前後です。
抽選に通ることが必須ですが、親子面接についても事前にしっかりと対策しておきましょう。
本noteでは、母親とお子様の面接である親子面接について、面接質問と回答例、そのポイントまでまとめていますので、必ずお役立ていただけると思います。
2年保育、3年保育、いずれでも対応できますので、本noteをご参考頂き、合格を引き寄せて頂ければと思います。
以下、ご参考ください。
1.お茶の水女子大学附属幼稚園 面接質問と回答例・そのポイント
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