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いくらあっても足りない時間 人生を変える毎日の習慣❗ 取り入れたい7つのポイント

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きっかけ

仕事、家族時間、SNS、NOTE、ブログetc......
時間はいくらあっても
困らないっていうくらい足りない😣

皆さんもそう感じること
少なからずあるはずです❗

時間は有限です。
1日24時間、365日以上
どうあがいても時間は増やせない。

時間が増やせないなら、
今ある時間の中で上手く時間を使うしかない

むしろ今までの自分は
時間の使い方が下手だったんだと考えて
時間の上手な使い方を学ぶことにしました。

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本から学ぶ

✔ どんな本から学ぶか?

時間の管理方法についての本も
沢山出版されています。
どれがいいのかなんて判断できないので、
フィーリングで決めました🙌

『3ステップ時間管理術』

何がいいって、
まず表紙の絵にひきつけられます。
見出しってほんと大事ですね。

概要は先日の「つぶやき」に書いたとおり
言葉の意味を知ること、
仕事を細分化すること、
が主な内容です。

基本的には、【手帳】【付箋】を使い
時間管理を行う手法となっています。

ただどうしても自分には手帳文化がなく
手帳を使わずにこの本の内容を
自分の生活に反映する方法を模索
します。

そのためには、
まずこの本のポイントを押さえる!
そして活用する!
の2段階活用でやっていきます💪

7つのポイント厳選

ほんとうに沢山のことが書かれてますが、
わたしが自分に活かせそう
と感じたのは主にこの7項目です。

✅「スケジュール」と「タスク」を理解する
✅ スキマ時間の埋め方
✅ タスクを書き出す
✅ タスクを時間で管理する
✅ タスクを細分化する
✅「やりたいこと」と「やらなくてはいけないこと」を理解する
✅ 心理トリガーを活用する

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「スケジュール」と「タスク」を理解する

「スケジュール」と「タスク」の違い
知ってますか?

わたしは知りませんでした。

「スケジュール」=自分の意志だけでは時間を変更できないもの(他人との約束)
「タスク」=自分の意志だけで時間を変更できるもの(自分で決めれる)

スケジュールの合間のスキマ時間に
タスクを入れていく
のが正解です。

ToDoリストがタスクの様なものだという
理解でいいと思います。

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スキマ時間の埋め方

スケジュールの合間を埋めていくのは
普通の考え方ですが、これにプラスして
スケジュールを調整する際になるべく

外出やミーティングの時間を同じ日にして
スケジュールで何も入っていない日をつくり
そこにタスクを入れていく

スケジュールが詰まっている日は
少し忙しく感じても、
じっくりタスクに取り組める日を
とることができるのは良いことです。

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タスクを書き出す

・タスクは付箋に書き出す
・全て書き出す
・単語ではなく文で書き出す

これがポイントです。
書き出す際に取捨選択ができると
やるべきこともやらなくなる。

単語で書き出してしまうと
読み返したときにどんなタスクだったか
思い出しにくいといった理由があります。

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タスクを時間で管理する

これ結構大事だと思います。
時間を決めておかないと
何となく時間をかけてやってしまいがち

時間を経過しても続けることで
その後のスケジュールにも影響していまいます。

・「見込み時間」を書き込む(30分以内におさめる)
・時間で管理する=決めた時間だけやる

時間をしっかり決めて、
スキマ時間を埋めていきましょう。

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タスクを細分化する

タスクを細かくしていくことで
最初の一歩に手をつけやすくする
効果があります。

簡単に言うと、目標を下げたタスクを
大元のタスクに紐付けするという
イメージです

目標 ← ○○○ ← ○○○

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「やりたいこと」と「やらなくてはいけないこと」を理解する

「やらなくてはいけないこと」に追われて「やりたいこと」に割く時間が取れない。

これは本の中の1文ですが、共感しました。
「やらなくてはいけない」事って
なくならない❗

なくならないと感じるのは?
文中にはこう書いてました。

「やらなくてはいけないこと」が早く片付いた時こそ、「やりたいこと」に手を着ける絶好のタイミングです。

これもその通りです。
「やらなくてはいけないこと」が早く片付いた時も
その日でなくても良い「やらなくてはいけないこと」
に手をつけていたから悪かったのです!

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✅ 心理トリガーを活用する

簡単に言うと「やる気スイッチ」
おしゃれに言うと「ルーティーン」

やる気がわく
・音楽
・映像
・画像
・雰囲気
など自分なりの何かをみつけてみましょう

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ポイントを考えながら活用していく

スケジュールは今までどおり、
カレンダーアプリで管理して、
タスクは新たなアプリで管理する
ことにしました。

✓ タスクの管理に使うアプリ

ToDoリスト的なアプリは沢山あるので
迷いましたが、これにしました。

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実際の画面はこんな感じで、
タスクの内容と右にかかる時間を書いています。

タスク記載のステップ1
仕事中は紙にタスクを書いておく
ということです。

1.朝イチ小さな紙をポケットにいれておく
2.何でも思い出したことあれば書いておく
3.業務終了後残っているタスクをアプリに入れる

ステップ2
内容を整理しながら細分化

ここで、会議3項目の結果確認に
段階がある場合にはこれを細分化
する形になります。

わたしは、タスクを
「やること」
「やりたいこと」
「繰り返しやること」
の3分類に分けました。

繰り返しやることも時間を決めると
メリハリがつきます。

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例として書きましたが
twitterやfacebook、noteの閲覧時間も
タイミングと時間を決めることで
ダラダラスマホがへるかもしれません。

心理トリガーは特にありませんが、
決まった時間にまとまった時間ができると
やる気が出やすいので、
スケジュール管理で調整し、
「決まった時間をつくる」
というのがトリガーかもしれません。

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