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ユーフォニアム
もーもーゆーふぉーのTシャツほしい。5,000円で買える。もーもーゆーふぉーは昔はチュパカブラだった。もーもーゆーふぉーは今ではグレイだ。僕はもーもーをさらう。ゆーふぉーにのってほしに帰るぞ。
ときどき復讐に囚われていた
被害を受けたので加害者男性たちを憎んでいた。今となっては関わるだけ無駄なことだと感じている。そもそも復讐なんてしたくない。暴漢に死を、迫害者を殺害せよ、というのが以前抱いていた標語だけれど、そんな活動家みたいなことに突き進むことももはやない。夢だ。妄想だ。憧れだ。ロマンだ。暴漢への反逆というストーリーが楽しませてくれた。東京に核を落とせとか、戦争が起きてほしいとか、そういった破滅願望の産物。もはや
もっとみるいちにちひとつの備蓄品
一日ひとつ。レモンゼリー、やきとり、さばみそ、おにぎり、おかゆ、天然水、CBD。一日ひとつ。一日三千円。一週間、二週間、三週間。ひとつき三回、備蓄品。レインコート、グローブ、シューズ、懐中電灯、ホイッスル、救急セット、ペーパートランクス、フォークスプーン。一日ひとつ。七日に二つ。買いすぎない。少しずつ。半年かけて。毎月一万円。いちにちひとつ。Amazonで購入する。歯磨きペーパー、ヘルメット、みか
もっとみる夢5/28
赤いインクを噴射した髪の毛はたちまち燃え上がった。学生たちは曲のクライマックスへ向けて皆赤い塗料をかわりがわる噴射する。だがそれにより儀式は成功してしまう。心まで赤くなる中で一部の若者たちは急いで髪を青く塗り始め、赤の持つ狂気の蔓延から身を守った。曲の終わりに残されたのは赤の叛逆の終焉と小さく響き渡る最後の赤の音、光るデジタルアートの一部だった。(そこだけ明るい)
夢5/24
プリクラを撮って写真を放置していたから授業中に席を離れて取ってみた。すると隣で監視していた先生に怒られた。テニスコート下の滝にはカワウソ(すねこすり)が一匹いた。お菓子はコアラのマーチを用意した。脳腫瘍の手術をした大きな大学病院の一室。実際の記憶とは異なる空間での日々。そこで過ごした。広い部屋での生活。お城みたいだ。
夢5/7
女の子になってた。男だとはバレてなかったと思う。秋山に暴行の被害を受けた。報復として滅多刺しにした。
5/4
自由が丘の駐車場に行った。角由紀子が来るからだ。シークエンスはやともも来た。ハリウッドザコシショウも来た。代官山蔦屋書店に行った。キーホルダーを買った。駐車場に戻った。幽霊とかの話を聞いた。次は宇宙人の話が聞きたいな。