見出し画像

自分のプロフィール記事がイマイチ。とお嘆きの方は、第三者に書いてもらう、という手もあります。

昨年、奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家さんに書いていただいた私のプロフィール改訂版が、山門文治(やまかどぶんじ)|会える作家さんの「今、このnoterさんが面白い」マガジンに昨日追加されました。山門文治さんのマガジンに追加されると、スキやフォロワーが増えるという都市伝説があるのですが、マジでその通りで、ここ数日、noteからの通知が追えないほど、たくさんのスキやフォローをいただいています(マガジンに追加していただいた記事以外にもスキが増えているのが、山門文治さんの影響力の凄さだと思いました😲)

私のプロフィールのたたきを書いてくださった奈星丞持さんは、短編ノンフィクション小説を執筆される文筆家です。普通の文章も面白いのですが、小説もかなりイケます。まだ世に出てないだけで、いずれ世に出てくるだろうという才能を感じるので、今のうちにツバをつけておくと、奈星丞持さんが世に出てきたとき、ドヤ顔できますよ!

奈星丞持さんとは、2022年の山根あきら|妄想哲学者🙄さんの「理解はしてほしいこと」という企画でたまたま出会って以来のご縁です。山根さんは、時々個人企画をされるので、私も気が向けば参加させていただいています。毎日複数回投稿されている凄い方です。noteって、こうやってご縁が繋がって、自分の世界もどんどん広がっていくところが、本当に面白いですね。

で、もし、ご自身のプロフィール記事が、イマイチだなぁ、と思っていらっしゃるのであれば、第三者に書いてもらうっていうのもアリなんじゃないかなと思います。自分では気づかない「強味」とか「面白ポイント」は、第三者の方が正確につかんでる場合もあるので、「自分のプロフィールを書いてもらう」って、すごく面白いし発見があります。とはいえ、書いてもらうのはちょっと気が引ける、っていうなら、

お互いのプロフィールを書き合ってみるのはいかがでしょう?

「相手のいいところを客観的に褒める」って作業は、きっとご自身の執筆活動にも生きてくるはずです。


知らんけど。


山門文治さん、記事をマガジンに追加していただきありがとうございました。(追加していただいた記事はコチラ↓↓)


終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。