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#できっこないをやってみる
ニセモノがかけた「呪い」を解除します
見えない世界の住人となって、そろそろ10年になる。
開業したての17年前はこの世界の住人ではなかった、単なるの靈氣の療法家だった。
東日本大震災の一年前にとある霊能者に出会ってしまったばっかりに、気づけばすっかり見えない界の住人です。
いろんなことがありました、いいことも悪いことも。
10年ひと昔とはよく言ったもので、住み慣れてみたら案外水に
馴染んでいく自分がいました。
この世界で暮らしていた方
grooveが合わないやつと手はつなぐな
霊媒師を廃業しました。
西陣の拝み屋は死んでも辞めないけど、
霊媒師はあっさり「辞めよ」って思いました。
明日から今月の真理予防学の講座ラッシュに
なるわけですが。
まあまあ今月ほどテキスト制作に悩んだ
月もありはしません。
毎月毎月、お店で手作りのテキスト笑
毎月毎月お絵描きするところから始まります。
ランチタイム含んで正味三時間くらいのグループ
講座ですが、コロナパニックが起きてから
オンラ
霊媒師を辞めてみようと思います
言葉は鎖である。
その鎖は人を縛り、居場所を縛り、
未来を縛る力を持つ。
占い業界でまともな人らはそれを
「呪いの言葉」と呼んでいる。
2015年の12月に占い業界に参入した。
占い師になるつもりは毛頭なく、故人の
通訳を探している人に見つけやすくする
ための居場所を探していた。
故人の通訳として生きていきたい、でも
それには関東というところはわたしには
サバンナよりキツい砂漠でしかなかった。
「
お金を扱い間違うと猿になる
コロナ自粛で経済崩壊フラグが立っている日本。
リーマンのときとは比べものにならない事態に
リーマンのとき、すでにフリーランスとして
開業していたわたしは、いろいろ思うところが
あります。
吹けば飛ぶような西陣の拝み屋、まあまあ
都で必死にいまを生きる道を探すわけですが。
いまって、震災後に匹敵するくらいお金との
関係を見直すチャンスなんですよね、実は。
311が起きたとき、「お金」というものの
人の人生をねじ曲げる呪術を知っていますか?
この世には「呪術」と呼ばれるものがあります。
見えない世界の闇、わたしはそう呼んでいますが。
今夜は、わたしが経験した中で一番非道い
呪術らしきものの話をしましょう。
そもそもの話として、人間には複数の運命が
存在しています。
これを証明するために有効なのが量子力学の
二重スリット実験。
霊媒であるわたしが、量子力学や脳科学を
盛んに取り入れた理論を作るのは、このためです。
人の現実は、観測者
人は内臓に憎しみを隠す生き物なんです
だから「腹黒い」とか、言ったりするのdeath。
コロナ自粛生活で、基本みんな篭城生活。
Stay Home流行りですが、日本人じゃん!
日本語で!とか思うわたくし。
すゑひろがりず 古の旗振り役なんぜうLoveで
ございます(詳しくはYouTube けも藪を参照)。
で、話を戻して篭城生活。
お家にいて、まったりとか、ぐったりとか
よく寝てる、てか、寝るしかできん、みたいな
方々の盲点が、こち
本当のことにしか興味がないけどSNSなんかじゃ話せない
ども。
いきなり長ったらしいタイトルですが。
これ、ここ4年くらい本音でした。
SNSが発達し、炎上に巻き込まれたことも
あるわたしからしたら(当時は居直り過ぎて
「どもー、炎上霊媒師どぇす」くらい言ってた)
本当のことは、もう到底SNSなんかに書けるわけ
ないじゃん、て、なっていたわけで。
だから、講座内で本当に大切なことをコツコツ
お伝えしてきたわけです、丸二年。
そしたらこのコロナ禍ですよ、