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#習慣にしていること
この手で、できること
龍神靈氣読本は毎週月曜更新します。
今週は、こちらを優先したため、一日遅れで更新。
臼井靈氣は、日本発祥の外気功です。
当時は「お手当て」と呼ばれていたそうで、大正末期の人たちは嫁入り道具に臼井靈氣を持たせたともいわれています。
家財道具より、医療が曖昧で高値だった時代、病を治せる嫁がいればきっと可愛がって貰えるやろうという親心はわかりますね。
(一応わたしも母親です、シンママ経験もあります笑)
臼井靈氣は、料理に似ている
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臼井靈氣には種類がある、と講座でお伝えしています。
臼井甕男氏が体得した臼井靈氣。
林忠次郎氏が世に広めた霊気。
高田はわよ氏が世界に広めたレイキ。
この3つは、実は似て非なるものです、しかし同時にすべてが靈氣ではある。
そこがわかりにくくなる所以であり、同時に実践者が多い理由でもあります。
総数でいけばね、世界中に何百万、でも、そこには違いがあるのです。
願わず 頼らず 感謝して
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今週は、1日遅れでの更新。
世界的に有名な臼井靈氣の五戒。
言霊に意味があるため、万国共通で日本語、多国語翻訳はしないルール。
これは100年世界的に守られている臼井靈氣の掟です。
五戒を知らない霊気術者はおそらくいませんが、五戒の解釈を知らない霊気術者は、実はゴマンといます。
その解釈=精神を伝承できないマスターが増えているからでしょう。
臼井靈氣の五戒と
前世や遺伝子が話しかける
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お盆が近いですね、今週はライオンズゲートと呼ばれるエネルギーのシフトチェンジも近いので、なにかとわちゃわちゃしています。
ライオンズゲートの開く時期は過去が干渉しやすい時期と言われています。
こんなとき靈氣をお持ちの方は前世や遺伝子が話しかけてくることがあります。
お客様や、生徒さんに多いのが「自分はあなたみたいに見えないし聞こえない」と言うタイプ。
これ勘
伝承とは、コピーを作る作業
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今週はちょっと遅れ気味の更新です。
コロナ下で、靈氣伝授の方法を変えなければならなくなったのが、四月の終わりくらい。
連休前後から新しいスタイルで靈氣伝授を再開しました。
自分が組織人であった時代は、遠隔伝授否定派の師範の下にいたため、当然教授法は教えていただけず。
一方で世では遠隔伝授が広がり始めているのを、結構苦々しい思いで見ていました。
生徒さんの安全
日本式には、お作法があるのです
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梅雨寒、という言葉がありますが、今日の京都はまさにそんな陽気。
お昼の、グツグツ煮たおうどんが美味しかったです。
あまり知られていないようですが、日本式と西洋式の靈氣には、大きな違いがあります。
現在臼井靈氣には「五戒」と呼ばれるマントラ(呪文のようなもの)があり、世界共通です。
言霊を使うため、現地語訳されません。
まったく日本語を話せない海外勢も、五戒だ