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前世や遺伝子が話しかける

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。
お盆が近いですね、今週はライオンズゲートと呼ばれるエネルギーのシフトチェンジも近いので、なにかとわちゃわちゃしています。
ライオンズゲートの開く時期は過去が干渉しやすい時期と言われています。
こんなとき靈氣をお持ちの方は前世や遺伝子が話しかけてくることがあります。

お客様や、生徒さんに多いのが「自分はあなたみたいに見えないし聞こえない」と言うタイプ。
これ勘違いで、そう思い込むからそうなるだけです。
英語をまったく話せない方が海外の方と話をすると「何言ってるか、わかんない」ってなりますよね。
コミュニケーションのルールがわからないから、そうなるのです。
「自分にはわからない」というのは、前世や遺伝子がコンタクトを取ったとき「わかりやすく話してくれない」と言うようなもの。
うちの生徒さんは、よその先生に「あなたには、その力はない」と言われていましたが、いまきちんとコミュニケーションが取れています。
思い込みをはずせば、そして本人が真摯なら、それは必ずできるようになる。
なぜなら、昔の日本人はみんなできていたことだからです。
要は訓練次第。

自分にはできない、と言う方がいる一方で、ありもしない妄想を「みたんです!」と自信満々に言い張る方もいます。
世にいう聖なるものには、ある一定の方向性やルールがあります。
これも知るか知らないかの領域ですね。
臼井靈氣では、ある段階を超えるとこれらについて聞き分ける訓練をしていきます。
観る、聴くは脳の領域です、脳がきちんと判断しているか、見極めていきます。
巫女でありながら脳科学コーチをしている所以がここにあります。
脳科学的アプローチができないと、臼井靈氣を本当の意味で伝承できないからなのです。

臼井靈氣で前世や遺伝子とコンタクトを円滑に取れるのは神秘伝取得後から。
しかし、奥伝後期からその準備はしていきます。
ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

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