なぜ大人になると情報にお金をつぎ込めないのか？について語ります

突然ですが、質問いたします。皆さんは情報にお金をつぎ込んだことはありませんか？

お金をつぎ込むことはすごく悪いことを行っているのではないのかと誤解することはおおくあります。

しかしこれだけは言わさせてください。情報にお金をつぎ込むのは経営者は当たり前に行っています。

結論、情報にお金を使うことの意味を実際お金を使ったことのあり情報を買っている筆者が解説いたします

子供の頃はなんの疑いもなく情報を詰め込めたはずなのですが、大人になりサラリーマンで忙殺されているにつれて情報にお金を払うことは怖くなっているのはなぜなのか

この記事があなたの情報にお金を払うことは怖いことを取り外すきっかけとなれば嬉しいです

1.サラリーマンの一番のメリットである毎月給料が入ることに慣れてしまうから

サラリーマンで働いていると毎月給料が振り込まれます。言い方を変えるとたとえ嫌だろうがサボっていようが、毎月出れば給料が入るのです。

どのような弊害があるのだろうか。自分の人生やさらにお金を増やしたり稼いだりすることを一切考えなくなるのです。

毎日決まった金額給料が入っていたら使い切ろうが貯めることは基本的に自由です。自由だからこそ思考停止になります。

サラリーマンで何もしない思考停止の人を表していることわざがありますそのことわざとは、「長いものには巻かれろ」ということわざです。

長いものには巻かれろとは、権力を持った人には諦めて従うことを表しています。

権力のある人に立ち向かわず諦めて従う人には思考停止となっていると言われています。結果的に情報にお金をはらいません

2.30代後半以降の世代はどうしてもインターネットで起業することを毛嫌いする人が多い

実はある程度歳をとった人に取って起業とは店舗経営で借金してスタートアップを狙い一か八かを行うものの印象です

しかし今の起業はインターネットで外注したりとかして泥臭く胡散臭く目立たない地味な起業スタイルが主流になりつつあります。

キラキラ起業家やスタートアップする起業家に比べるとネットで全く資金をかけずに1000万円とか2000万円稼いでいることはすごく怪しさMAXなのです。

「実際泥臭く胡散臭起業家、ひとり起業家で周りが気がついていなくても1000万円以上稼いでいることは多いのです。」

自分が知らないから毛嫌いをするのではなく、今はこのような知識、技術があるのなんだと考えて情報収集することは大切です

3.高額情報を買う人は覚悟を求められていて、短期的な目線で物事は見られていない 

高額情報と聞くとものすごく毛嫌いすることはあります。その1例として書いていきます。

実は少し前「2.3年くらい前に」とある経営者YouTuberと直接話すことができるコンサルサービスを立ち上げていました。今はないので過去の話になりますが1例としてあげます。

その金額なのですが、サービス当時、1時間当たりの金額が約80万円で出していました。

この話を聞いて、「1時間80万円なんて高すぎて誰が払うの！！」とほとんどの人は思うはずです。「実際当時も価値を知らない人によって少し炎上していました」

逆に考えてみてください、ビジネスの一線で走る社長直々にコンサルしてもらい、事業とかをアドバイスを貰えるのは長期的に見ると何も受けないよりかなり強いです

「実際社長直々話せるコンサルサービスを出した場合半年でトータル400万円とかそれ以上、対象が企業向けとかになります。」

また、有名な話ですと投資の神様ウォーレン・バフェットさんのランチ同行に25億円で落札されています。

その価値を知っている人から見れば、情報に価値を払うのは当たり前なのです。短期的には100万円～200万円などお金はなくなりますが、長期的に見ればその知識で稼げるば余裕でpayできます。

むしろ、20代の人が今情報にお金をつぎ込んで稼ぐ力「この場合は事業所得を作る力」を伸ばしていけば必ずpayできます。100万円、200万円以上のお金を生むことができます。

あなたももし出来れば自分がこの情報で人生をかえる！！と決めたことは身銭をきることは手段としておすすめになるかもしれません

久しぶりに出すユダヤの聖典タルムードの教えにこの言葉があります

No pain no gain 痛み無くして成功は無し

ぜひ頭に入れて考えてみてください

まとめ

実はこの境地、考え方に至るまで様々な悩み事があり、実際説明会の時に禁断の質問として聞いてみました。

私自身は払いたいのですが、今ではYouTubeとかで無料で情報を見れるのになぜ高額の情報を払うのは無駄なのではないのか？と……

その時の回答は、確かにこの金額は高い。高いからこそ満了して人生を変えるための覚悟を問うていると答えられました。

特に筆者のように若くてワーキングプアの人は即金で100万円、200万円払うことはすごく難しいです。難しいからこそ払ってまで人生を変えたいのか。

「実際筆者も元々入っていたスクールを社長の前で自分はこの思いを持っているので申し訳ないですが変えさせてください！！と懇願したこともあります。本来なら両方受けさせて貰えなくなる可能性もありました。」

ですので、高額情報を買う人やスクールに通う人は誰から指図される訳ではなく、自ら人生を変える！！と覚悟を決めて決断した人です。

最後に言えることがあります。何も行動していない現状維持、思考停止している￤愚者《the fool》に否定されたり指図されることはまずありえないのです！！愚の骨頂なのです！！！

愚の骨頂とは、極めて愚かで馬鹿げていること

ここまで見て下さりありがとうございます。あなたの何かを変えるきっかけとなれば嬉しいです

本日もありがとうございます