文章書くための理想と現実のギャップのなか、100%失望する

今回もふと感じたことを書きます。

文章を書く！！口で言うことは簡単です。しかし、実行することはすごく難しいです

ここで人が持つ文章の理想と現実を書いていきます。誰かの役に立てれば嬉しいです✨

理想1.文章を書ける

最初の理想はシンプル。「俺。私は文章をかける！！」です。

実際は全く書けません😅こうして筆者を見ていれば分かりますが、150日間続けても未だに駄文です。

実際260記事以上書いていますが、多少は文章上手くなるだろう！！と思うはずです。

しかし、全く上手くはなりません。それとごろかさらに上手い人と実力のなさを知って深く絶望します😅

理想2 ビジネス文章もかけるようになる！！

実はこれも抱きやすい理想ですが、noteで文章をかけるようになるのは事実です。

しかし、ビジネス文章はかけるかと言うとおそらくかけません。

なぜなら、書き方が違うからです。「基本的な書き方は同じですが、ニュアンスが違うのです！！」

noteの場合
1.基本書き方はですます調
2.エッセイ、記事、論文など多岐にわたる
3.書き方も自由自在「記事を書く時は基本PREP方法で書く」

ビジネス文章の場合は、外部に出すことが多いので、書き方ガ若干異なります。

1.書き方は基本的にだ。であると断定の書き方で行います。

2.1000文字2000文字と多くかくよりも、少ない文字数ですけど具体性が求められます。

3.結論を書くことは同じですが、結論に基づく具体例が必要です。

このように、noteを書いているから＝ビジネス文章を書ける！！ことではありません。

結果、職場で文章書けない！と言われ、失望します。

理想3.お金を稼げる糸口となる！！

実は思っている人多いのではないでしょうか？

文章をかける＝お金を稼げる！！と意気込んでいる人です。

実際稼げるようになる可能性はあります。しかし、一日や2日では不可能です。

続けていけばKindleの出版、Webライター、アフィリエイトとして稼げる可能性はあります。

しかしバイトと違って何時間働いたから何円貰えます！

と、時間でお金が貰える訳ではありません。

「仮に多く記事数書いていても人に伝えられず且つ理解されなければお金は発生しません😅」

続けて良いのかは人それぞれです。

しかし、続けないと文章は100%上手くなりません。
 

まとめ

文章を書いていると理想を抱くことは頻繁にあります。

その中で全く書けない現実、書いても上手くならない現実に直面します😅

以前にも書きましたが、諦める口述や言動は沢山あります。

しかし、あなたが決めたことです。ぜひ最後まで行いましょう✨

失望することもありますが、ぜひ最後まで行動出来れば嬉しいです。

本日も終わり

ぜひご覧ください。