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【PR】 試して実感!ラクラク勉強が習慣化するRISUきっずのココがすごい

幼稚園児がいるご家庭の親御様、「子どもは遊んでなんぼ」だけで本当に安心ですか?

勉強なんて必要ないんじゃない?幼稚園で算数?早くない?子ども時代はとにかく遊んでいればヨシ!

私もそう思ってました。

でも意気揚々とタブレットに向かう息子の姿を見ていたら、“楽しく勉強する”という選択肢を与えるのも親の役目のひとつなのかなと考え直すように。


今回は、RISUさんから幼児向け算数学習タブレット『RISUきっず』をお借りしました。

4歳年少息子が1週間でどう変わったかをお届けします。


RISU (リス) とは?
タブレット端末で算数学習ができる教材サービスです。幼児向けの『RISUきっず』、小学生向けの『RISU算数』があります。2018年には『RISU算数』受講生が四谷大塚模試で全国1位を達成の実績つき。いま大注目の次世代型算数学習サービスです。


どの項目から読んでもRISUきっずの魅力が伝わるように書きました。

目次よりお好きな箇所から読んでみてくださいね。



前提として、我が家のデータはこちら↓

息子:4歳の幼稚園年少。数字は1〜30ほどまで読めるが数の性質を理解しているかは謎(3と5はどちらが多いか、大きいか等)。タブレットやスマホをいじることは大好き。
筆者(私):算数・数学が大の苦手のまま大人に。大学受験の際、関西難関私立レベルに合格はしたが数学を使わない試験を利用。数字の苦手を放置した結果、就職などの選択肢が狭まり後悔。

※夫はゴリゴリの理系(情報系院卒)なため記事中の算数学習に対する姿勢・考え方などは夫監修です。

※記事中の体験レポ・勉強に対する意見などは全て筆者サイドの個人的なものです。


幼児の算数学習、する?しない?

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結論から言うと、幼児の算数学習はした方が良いです。

正確に言うと算数の基礎を学習することが必要ということです。


幼児のうちから算数への抵抗を無くすことで人生の選択肢が増えるからです。

算数と人生は切っても切れない関係です。

受験のみならず、経済、経営、建築、宇宙工学、情報処理など世の中の仕事の大半には算数が登場します。

逆を言えば、算数が苦手だと閉ざされる人生がかなり多いということです。

算数は「できなくても生きていける」ものですが、「できれば確実に人生の選択肢が広がる」ものなのです。


その①:机に向かわない「学習」は絶対に必要

算数は普段の生活シーンで大いに学べます。

机に向かわなくても算数の考え方は常に身の回りにあります。

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ケーキを家族4人分切り分けて1切れお皿に取ったらあと何切れ残るか。

家にある赤のブロックと青のブロックはどちらが多いか。


意識的に声をかけて考えさせるだけで数への考え方が自然と身につきます。

積み重ねが何よりも大事なのです。


その②:机に向かう「勉強」は子どものペースで

では、ドリルやプリントを解く学習、いわゆる「机に向かう勉強」は必要ないのか?

答えはYesでもあり、Noでもあります。


いつかは必ず机に向かって勉強する日が皆訪れますが、幼児の今ではないという子どもはたくさんいます。

幼児期は本人のやる気次第で机に向かってもいいし向かわなくてもいいと思います。

無理矢理に鉛筆を持たせて数字を差し出しても、それこそ苦手になってしまっては困ります。

幼児期は、自発的に机に向かえるような環境や心持ちに導いていく方が大事な時期かと思います。



果たして幼児でも環境やメンタルが整えば机に向かうようになるのか?

算数への興味を構えることなく持てるのか?

我が家の年少息子(4歳)がRISUきっずタブレットで1週間挑戦してみました。



【RISUきっず】  4歳息子が1週間体験してみた

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RISUきっずは、幼児向けの算数学習ができるタブレット端末です。

イラストや動画、タッチペンでの書き込みなどを駆使しつつ学習を進めます。


RISUきっずは年中〜年長向けですが、親が付き添えば年少でも学習可能とのことでしたので挑戦させてみました。

息子にはハードルが高いか?それとも算数に開眼か??

1週間のリアルレポートをお届けします。


その①:1〜3日目:問題理解や数の概念が難解な様子

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第1ステップの単純な数かぞえは難なくクリアできました。

徐々に問題がグレードアップしていきます。


数字の連続性の理解を試される問題が出てきました。
(例:23 → □ → 25 → 26     □に入れる数字を答えましょう)

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口でなら言えるのに途中を空白にするだけで難しくなるようです。

頭の中で数字の連続をイメージできているかを試されています。


息子はかなり頭を使っている様子。

私がタッチペンの書き込みで説明するのを食い入るように見つめていました。


算数は問題文が存在します。

いま何を問われているかを理解することも必要です。

?顔の息子。(まずいぞ…)

思わぬところで国語トレーニングも発生しました。


息子はついていけるのだろうか?少し不安。


その②:4日目にして早くも変化が!

なんと毎日続けるうちに数の連続性を理解し始めました。

□を埋める問題をすぐ答えられるように。

自分で声を出しながら数を読み上げ、□の数字を導き出すようになりました。


RISUは数やイラストを変え、似たような問題が出てきます。

類似問題を反復しパターンを習得することで感覚的に理解できてきたようです。

驚きです。子どもの頭ってこんなに柔らかいの??


7日目に到達する頃には足し算の理解し始めました。(!)

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イラストによって数が量であることを把握し、足して合わせる感覚を掴み始めたようです。

私が小学1年生だった時より理解が早い。間違いない。

教材と解説って大事なんだな〜。私もこんな教材欲しかったよ…。


その③:【番外編】8日目以降から習慣化の兆し?

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1週間経ちましたがせっかくなので続けてみることに。

10日目は帰宅が遅かったので、タブレットをお休みしようかなと本人に伝えました。

すると「RISUやる!」と自分でタブレットを机に用意

1週間続けただけで早くもRISUを楽しみにするようになっていました

自ら机に向かう姿にびっくりです。

こういう風に習慣化って生まれるのかしら?


この日は5分だけやって終わりにしました。

楽しいという感覚でやっているから本人もストレスなく続いているのかな〜という印象です。

おそるべし、RISUきっず。


RISUきっずが幼児に効果的だなと特に思った点

単純な計算問題だけでなく、数の性質からしっかり学べるのがとても良いですね。

1=りんごが1個、2=りんごが2個…1個と2個はどちらが多いか。

1と2はどちらが大きいか。1個と2個を合わせれば何個になるか。

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時にはバナナが1本と飛行機が2機になったりして、きちんと数での比較ができているか確認する問題がいくつも出てきました。


段階を踏んで理解力を高めてから計算問題に入ります。

そのためか、4歳息子でも計算問題(足し算)のステップではそれほど説明に苦労しませんでした。

感覚的に数(量)を捉えられるようになったのは、この1週間での一番の成長かなと思います。


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親サイド的に良いなと思った点は、教材準備がラクなことです。

教材準備のハードルが低いのも幼児学習の環境のために大事なことだと思います。

ドリルは一度書き込んでしまえば終わり、プリントは何度も印刷が必要です。

しかし、タブレットはペンひとつでいつでもまっさらな状態で同じ問題に臨めます。


親が準備(ドリル・プリント用意や買い直し)を面倒だと思ってしまえば学習環境はゆるやかに遠ざかります。

私もマメな方では決してありませんので、タブレットで全て完結する簡単さは助かりました。

(※上画像の画面は写り込みをモザイク処理してます)


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現在、RISUきっずは1週間お試しキャンペーンを50名限定でご案内中です。

お試し体験からの本契約移行率は、なんと90%以上!

わかります。4歳息子でも1週間でものすごい伸びを見せました。

この驚異の伸びと我が子の可能性、体験するとわかります。

●RISUきっず(幼稚園児向け)●

●RISU算数(小学生向け)●

どちらもクーポンコード :「abv07a」で適用されます。

※お試しキャンペーン後、継続しない場合はタブレット端末を返品するため1980円(税別・送料込み)が発生します。

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RISUきっずの気になる点・改善してほしい点

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RISUきっずを試してみて気になった点・改善してほしい点も少し述べておきたいと思います。


その①:ブルーライトの影響

やはりタブレット画面を見続けるのでブルーライトが気になります。あと画面の反射ですね。

ツルツルの画面なので晴れた日など画面が見づらい時があります。

視力に影響が出ないかが心配です。


もしタブレットでの勉強を続けさせるなら、ブルーライトカットと反射防止の画面保護シートを貼りたいです。

あとはタブレットに向かう時間ですね。

幼児のうちなら15分、長くて30分くらいでしょうか。

学習継続が目的なら十分な時間かなと思います。

視力を落とさない工夫は各家庭で必要ですね。


その②:タッチペンの反応が良くない

タッチペンで文字が書きづらかったり、ボタンが押しにくかったりする時があります。

安全面の考慮のためか、タッチペンの先が布地のような柔らかな感触です。

数字や図を書く時にスムーズに書けないのは少しストレスです。

せめてシリコンくらいの硬さがあればなあと思います。

気になる場合は、各家庭の自己責任で違うペンを使ってもいいかなと感じました。



今回の1週間お試しで感じたのは、学習とはやはり家にいる親のサポートが重要であること。

小1の引き算で既につまずいた経験のある私でも息子に算数をきちんと教えられるのだろうか?かなり不安でした。


算数嫌いの親でも子どもに教えられた私なりの理由はこちら↓


算数が苦手な親でもスルスル教えられるワケ

RISUきっずは学習サポートが豊富です。

“塾の先生いらず”も納得の学習が続く仕組み、親も勉強に協力できる仕掛けが満載です。

算数嫌いの親でも自信を持って学習に付き合えると特に感じた点を紹介します。


その①:RISUきっずの講師陣が動画で解説

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動画で解き方や考え方を丁寧に解説してくれるので、親もとても参考になります。

特に算数が苦手な親だと、わかりやすく子どもに説明できないという地味に大きな壁にぶち当たります。(私のことです)

RISUきっずは、東京大学在籍などトップ大学生チューターによる解説動画がこまめに配信されます。

順序立てた丁寧な説明なので、親サイドも非常に助かります。

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「こんな言い方をすれば確かにわかりやすいかも。」

「こういう書き込みを踏まえて説明すれば伝わるかも。」

子どもになんで?と聞かれた時に教えやすい仕組みが非常に整っていると感じました。


その②:子どもの成長がわかりやすい→褒めやすい

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明確に成長を感じられるので素直に褒めることができる→子どももやる気を出すという好循環が生まれます。


類似問題の頻出から、

さっきの問題はたまたま当たっただけだろうか?

問題の答えをただ暗記してしまっただけなのでは?

といった不安が拭いやすいです。

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理解できているからこそ解ける → 自然と口から褒め言葉が出ます。

“褒めて伸ばさなきゃ”なんて思うヒマなど無いくらいです。

「すごい!よく解けたね!」

心からのこの言葉で、子どもは得意げになってどんどん問題を進められるのだと思います。


息子の嬉しそうな顔を見るに、褒められる=タブレットに向かう原動力のひとつになっていたと感じます。


タブレット学習が楽しくなっていた息子。

そんな息子は自分でも知らないうちにある変化が起きていました。

それは、習慣化です。


【RISUきっず】 で学習が楽しく習慣化する仕組み

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タブレットを好きに触っていい、色々いじっても怒られないというのが楽しいみたいです。


子どもってタブレットをとにかく触りたがりますよね。

タブレットで遊びやゲームをする延長線のように学習ができるのが最大のとっかかりやすさだと思います。

現代っ子にぴったりの学習法ですね。



好きに触れるんだもの、次の日も触りたくなります。
好きに触っていたら褒められるんだもの、もっと触りたくなります。

気がつけば習慣化、というのも納得です。


遊び感覚でタブレット操作して勉強

褒めてもらえる

タブレットを持ってきて自ら着席するようになる


たった1週間で見事にこのサイクルが出来上がっていました。



【RISUきっず】 料金やサポート内容

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RISUきっずの魅力は存分に伝わりましたでしょうか?

RISUきっずの基本情報についてまとめました。

ご検討の際にどうぞ。


①料金について

年額29760円(税別)の一括払いです。

月額換算すると ひと月あたり2480円(税別)となります。

追加料金ナシで、塾に一年通うより断然お得ですね。

そしてタブレット端末台が無料!

タブレット端末は契約終了後も返品の必要が無く、そのまま復習に使えます。

返品の必要ないってそんな…赤字覚悟ですかRISUさん…!?

ちなみに解約料も発生しません。太っ腹ですRISUさん…!!!

詳しい料金体系はこちら↓


②充実のサポート内容

東京大学在籍などのトップ大学生チューターが子どもの学習を手厚くフォローします。

タブレット学習において不安な点は、つまづいたら解決できずそのまま放置になること。

RISUきっずでは学習履歴が全てチューターの元に送られ、どこでつまづいたか、どの分野が苦手か等を把握→ひとりひとりに合った学習アドバイスや問題解説動画が配信されます。

実際の動画例はこちら↓

丁寧でわかりやすいフォローが適切に入ることでつまづき解消→継続しやすい仕組みが整っているのです。


では最後に、なぜこれほどまでに子どもに勉強させる必要があるのか?筆者なりの意見を述べて締めとさせていただきたく思います。

お時間ある方はどうぞ↓



勉強が楽しい=学習人生はほぼ楽勝

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最後は筆者(&夫)が個人的に“勉強という行為そのもの”に対して思うことです。少々余談ですので、ご興味のある方はお付き合いを。


その①:「勉強が苦ではない」感覚はあらゆる教育に優る

学ぶことに楽しさを見出していると「勉強する」という行為がさほど苦になりません。

ほっといてもそこそこ勉強します。

“勉強すれば身になる→もっと楽しくなる”ことを経験として学んでいるからです。

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算数・数学は目も当てられないほど酷かった私ですが、国語・英語は大好きでした。言わずもがな、成績も上がります。

努力はしましたが苦では無かったです。

算数・数学にもそんな楽しさを見出せれば得意になれたんだと思います。

そして、その感覚は日々の積み重ねで見つける他ありません。

時間が必要なのです。


その②:苦手は取り返しにくい

苦手になってからそれを取り返すのは相当な苦労と時間が必要です。

もしかしたら取り返せない可能性もあります。

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受験などしっかりと勉強しなければいけない時期に入ると、苦手科目だけ頑張っているわけにはいきません。

得意は大いに伸ばす、他は手堅く点を取る等の相応の対策が必要になるので、苦手克服はより厳しい闘いになります。

時間をかけて努力すれば苦手を克服できる可能性はもちろん十分あります。

しかしそれは同時に、他への時間が足りず得意科目が伸びなくなる可能性も同じくらい含んでいます。

持てる時間はみな平等なのです。


その③:大人になってからも周りとの差がつき続ける

大人になれば勉強しなくなるなんてことは無いのは、大人が一番よくわかっていると思います。

大人になっても勉強の連続です。

勉強すれば開ける道は大人の世界にもたくさんあります。

現職でもっと勉強して出世や希望部署に、資格の勉強をして転職を有利に、語学を伸ばして海外で活躍を。等々。

子どもの頃の想像以上に勉強するシーンはたくさんあるはずです。

大人になっても勉強って苦手だなあと思っている間に勉強慣れしている人はどんどん先へ進んでいきます。

大人になってからこの差を埋めるのは気が遠くなるほどの努力と時間が必要です。



勉強ってなんで必要なの?

その問いへの私なりの答えは、【勉強という手段があれば自分の可能性はどこまでも広がるから】です。

勉強する習慣が身についていれば、何歳になっても新しいスタートをすぐ切れます。

勉強する習慣は幼児〜10代期に身につけられる人生最大の財産なのです。

親からの最大の贈り物と言ってもいいのかも知れません。



さいごに: 【RISUきっず】 で楽しく勉強すればいいじゃない!

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RISUきっずは、現代の子ども向け学習のベストな形だと思います。

タブレットで手軽に、簡単に、親も楽チンに、とにかく楽しく勉強できるスーパー学習法です。

実際、息子はRISUタブレットで本当に楽しそうに自ら算数を学んでいました。

勉強って楽しい!の第一歩を間違いなく垣間見れたなと実感しています。


1週間で驚くほど変化を遂げた我が家の息子。

幼稚園児のいるご家庭の親御様方、もしかしたら我が子に眠る可能性をまだご存知ないのではありませんか?

RISUきっずの算数学習は、お子さんの勉強人生の運命を変える一歩かもしれませんよ。


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現在、RISUきっずは1週間お試しキャンペーンを50名限定でご案内中です。

お試し期間終了後に続ける場合も、入会金や教材費は一切かかりません。

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※お試しキャンペーン後、継続しない場合はタブレット端末を返品するため1980円(税別・送料込み)が発生します。

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おばた


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