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ビジネスでうまくいった方法をそのままダイエットに取り入れて15kg以上痩せた話
おはなし屋なおとです!
今日は『ダイエットとビジネスは全く同じ方法で攻略できる』と感じた経験を話そうと思います。
「お前は大丈夫だよ」と笑う父を見てダイエットを決意した
僕は2020年12月14日からダイエットを始めました。
健康診断の結果を見て、肝臓の数値が少し高かったからです。
僕にダイエットを決意させたのは、父の一言でした。
健康診断の結果が出て「うーん、やっぱり少し気になるなあ」と思った次の日、父と母と僕と妻の4人で焼肉を食べに行った日のこと。
ーーー
「健康診断を受けたんだけど、肝臓の数字がちょっと悪かったんだよね」と言うと父が「ちょっと見せてみろ」と言いました。
スマホで撮った診断表の画像を父に見せると、父は笑ってこう言いました。
「こんなの悪いに入らねえよ、父ちゃんなんかこの数字の2倍はあるぞ!ひよっこめ!ハハハ!!」
ちなみに僕の父は3年に1回ほど大病して、生死の境をさまようような生活を繰り返している人間です。
4年前にはいちど心臓が止まってしまい、元旦から集中治療室に運ばれ、親族全員を集められると言う事態にまでなっていました。
4年前には心臓、7年前には肝臓、10年前には膵臓、とフルスコアで体を壊している人なのです。
父に「こんなの全然大丈夫だぜ!」と言われて、僕は逆に不安になりました。なるほど、そんな感じだから病気になるのかと。
父母とランチを食べに行った後、実家でコーヒーを飲みながら母に聞きました。
「とうちゃんはああ言ってるけど、実際どうなんかねぇ…不安やわ…」
母は言いました。「若い頃からちょっと気をつけるだけで病気なんてならないからもう全然気にしなくて大丈夫よ」と。
「あ、この人もダメだ」僕は直感的に感じました。この夫婦は二人揃って…とも思いました。
そして冷静になって考えてみたのです。
うちの母ちゃんの作るご飯は本当に美味しくて、ハンバーグと唐揚げが同時に食卓に並ぶようなフルコースが毎日出てくる家庭です。
(戦争を経験したおじいちゃんが「いっぱい食べることはいいことだ!」と言っていたことにルーツがありそうです)
(ちなみにじいちゃんもちゃんと糖尿病です)
食事を大切にすることは素晴らしいのですが、冷静になって考えると『食べたいものを食べたいだけ食べる』という習慣が我が家にはあったような気がします。
父はいつも言っていました。
「じいちゃんは糖尿病だし、俺はもう完全に予備軍だ。糖尿病は遺伝するからお前も絶対糖尿病になるぞ」
この言葉を思い出した時、僕は確信しました。
糖尿病はDNA遺伝だけではなく、食生活の遺伝の影響も大きいのではないかと。
僕は生まれてから22年間、父と同じものを食べ続けてきました。
僕のいたスポーツ現場では「なおとはどれだけ練習を追い込んでも食べる才能があるからどんどん体を大きくできる」と褒められていました。
スポーツ選手として生きている僕は、この食生活に救われていたのです。
ですが既にスポーツを引退して6年が経とうとしている僕には、この食生活はまさに『病院へ一直線』のものではないかと、怖くなりました。
今まで自分の食事について考えたこともなかった。このままでは自分も病気になってしまう。
考えただけでもゾッとする恐怖を感じたことで、僕はダイエットを決意したのです。
まず自分の体重を知ること
6年前の僕の体重は120kg。側溝にはまった軽自動車を持ち上げて助けたことがあります。骨格筋量だけで180cm成人男性の平均体重を超えていました。
スポーツ選手としての現役を23歳で引退して、すぐに起業に取り組みました。コーチとしての活動を始めたのは24歳の誕生日直前のことです。
起業をしてからの仕事は座って人と話すことであり、全く運動をしなくなりました。そんな生活を5年ほど送ってきました。
筋肉で作ったダルマみたいな体型をしていたので、筋トレをしないだけで体重は120キロから105キロまで落ちました。
ですが体重が落ちたのもそこまでで、ここ2,3年は105キロをうろうろ。
『筋肉が日々なくなっていくのに体重は変わらない』といった状況が続いていました。
自分の今までの体重の変遷を振り返って、僕は確信を強めました。
「うん、僕は間違いなく病気になるな」
僕は個人事業主です。怪我をしても病気をしても、誰も守ってくれません。
僕が今まで積み重ねてきた生活習慣は、3年周期で大病を患う父が持っている習慣と同じものです。
導き出せる答えは1つ。
今このタイミングで習慣を改めないと、病気になること間違いなし。
どれだけ頑張ってビジネスを作ろうと、大切な妻との関係を大切にしようと、病気になって寝たきりになってしまっては全く意味がありません。
両親と焼肉を食べた次の日、アマゾンで体重計を購入して、僕のダイエット生活は始まったのです。
まずは体重計に毎日乗ることから始めました。
お金に対する不安が全くない理由
僕はビジネスを通して『自分のお金の流れを正確に把握すればお金の不安はなくなる』という体験を持っていました。
不安とは、わからないから生じる感情。
お金に対する不安は、自分のお金の流れや数字が分からないから起こるものです。
わからないから、銀行の残高だけを見て不安になる。
経理を勉強してお金の流れを把握できるようになってから、僕はお金についての不安を一切ない自分を作ることができました。
毎月いくらの支出があって、その支出はどんな意図で、どんな結果をもたらす支出なのかを理解すること。
手元にある資金を「あといくらある…」という漠然な理解ではなく、「いくらあるから、あと○ヶ月は収入がなくても大丈夫」と残高を意味づけすることができるからです。
「このままいくと○ヶ月後には残高が0円になる。自分の生活には月に〇○万円必要だから、残高がこの金額を下回ったら、近所のコンビニで月に○時間バイトすればOK」
このように考えることで、僕はお金がない時期も一切の不安なくビジネスに取り組むことができました。経理様様です。
今の僕のお金の流れは、もっとシンプルです。
出ていくお金の量より入ってくるお金の量が多いので、残高が上下することはあっても困ることはありません。
もし収入がパタっと途絶えても、支出を最低限に戻すだけです。近所でバイト先を見つけて面接を受ければ、食いっぱぐれる可能性は0です。
1億円を持っているわけではありませんが、自分の財布を完全にコントロールできているので、お金がなくなる心配がないのです。
ダイエットにもこれを応用しようと考えたのです。僕は毎日体重を計測することにしました。試行錯誤はそれからだと考えました。
毎日の計測で15kg以上の減量に成功
結果だけをお伝えすると、僕はこの半年で15.2kgの減量に成功しました。
2020年12月14日には僕の体重は104.8kgでした。
約半年経った今日、2020年6月5日朝の時点で、僕の体重は89.6kgです。
毎日朝起きた後と風呂に入った後に2回体重を測ります。
それだけです。
僕は食べることに喜びを見いだすタイプの人間なので、我慢ばかりしているわけではありません。
記録をしているとわかるのですが、あれだけダイエットダイエットと言っているのに2週間に1回のペースで食べ放題に行っています。
ただ毎日記録をしているので、食べ放題に行くと体重が跳ね上がることも知っています。きちんと罪悪感を感じているのです。
いけないことをしていることがわかっているので、食べ放題に行く前日から食事量が減り、体重が減ります。
食べ放題をエンジョイすると、そのエンジョイした罪悪感から、数日間の断食が始まることもしょっちゅう。
ちゃんと焼肉を食べて、ちゃんと反省して、食べなくなる。このサイクルを2週間に1回やっているのです。
結果として、食べ放題で摂取したカロリー量より、罪悪感から食べなくなって摂取しなかったカロリー量の方が多いので、定期的な食べ放題が減量の一端を担っているのです。
しゃぶしゃぶ食べ放題に行きました。僕はダイエット中でも食べ放題に行きます。食べ放題に行くと決めると自然と前日の食事量が落ち、お腹いっぱい食べるとそのあと24時間は何も食べないから、トータルで体重が減ります。1日2回体重計に乗ると自分の傾向がわかってきます。
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) May 19, 2021
【結論】食べ放題は痩せる
このような『一見損しているように見えるけど、トータルで得している』といった計算が立つところが、ビジネスとダイエットが全く同じと主張する理由です。
僕は今お金に全く不安がない生活をしていますが、『貯金がたくさんあってお金を使わないから』と言うわけではありません。
お金を使うときはパーっと使います。
本屋では値札を気にせずに本を片っ端から手に取ります。毎回一万円以上は使います。毎月3回は本屋に行くので、年間で40万円近く書籍を買っている計算になります。
4月に読んだ本を並べてみました。数えてみたら30冊だったので、ちょうど1日1冊からのペースです。人生でいちばん本を読んだ1ヶ月でした。
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) May 5, 2021
『役に立つから読む』ではなくて『読書ほど楽しいエンタメはない』って感じなんですよね。結果役に立っちゃう、って感じ。実益を兼ねた趣味の領域。読書はイイゾ pic.twitter.com/3rYBENDkDL
読んだ本の帯を仕分けしています。買った本の帯を保管して「たくさん買ったなぁ」ってほくほくすることが趣味です。帯の収集を始めたのは2020年末で、集めた帯は95本でした。毎月15本ペース。
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) May 19, 2021
帯は本を売る人たちの叡智の結晶なので、自分が買う本の帯は究極のマーケティング資料です。たまらん。 pic.twitter.com/BXPyt2Nx9f
近所に住んでいるちょっかいをかけているかけている若者をゴルフに誘っては、ゴルフ代もその後のサウナも全て気前よく払っています。
若者と合流して焼肉屋さんにきました。ゆっくりします☺️☺️☺️ pic.twitter.com/h4xqSWYNOx
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) April 19, 2021
神社に行けばお賽銭は500円以上入れるし、自分の流れを変えたい時は1万円を「えいや!」と入れることもあります。
コメダなうです。毎日たのしく暮らしております。書斎のイスを新調しました。藤の花がキレイな神社に行きました。ずっとやりたかった『できるだけご利益のなさそうな神社に1万円入れてくる』をやりました。自分の頭の中の言葉を濃縮して研ぎ澄ます試みをしていました。いろいろ、見つけました。いえい pic.twitter.com/9oszmwnW1D
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) April 27, 2021
妻と買い物に行けば大抵のものは気前よく買うようにしています。
気持ちよくお金を使う事は良いことだと心の底から感じているのです。
僕は自分の感性を磨いてビジネスにつながるような流れを持っているので、『ときめくものにお金を使えばお金は増えていく』と言うことを骨身に染みてわかっています。
逆に、嫌な気持ちでお金を使う事はほとんどありません。
僕の家計を見ると「この支出はなんですか?」と聞かれて答えられない支出は1円もないのです。
家賃も交渉して安く抑えていますし、保険も毎年きちっと最適化しています。
こんな生活をしているからか、僕のお財布は常に潤っています。決して大金が入っているわけではありません。常にサラサラと心地よく流れているという感覚です。
お金を使う事は楽しい。僕はときめくことにしかお金を使いたいと思わない感性を持っている。
ときめくことにお金を使えば、僕のパフォーマンスが上がり、収入が増える。こんな感じです。
フリーランスコーチにとって、お金の使い方はお金の稼ぎ方と同じくらい大切だと考えています。クライアントさんから預けてもらった大切なお金を、何に投資するのか。僕の主な使い道は快適な暮らし、本、椅子や机などの仕事道具、大切な人との食事や遊びなど。気持ちのいい循環を意識しています。
— おはなし屋なおと (@naoto_ohanashi) May 20, 2021
特に本屋で使うお金は顕著です。僕は本屋で全財産を使いたいと思っています。でもそれは不可能なことを知っています。
本は投資効率がよすぎるので、本屋でお金を落とすスピードよりも本から得た知識や読書の経験で増える収入の量の方が多いのです。
『本を買いすぎて貧乏になった人はいない』と唱える成功者の数には限りがありません。
少し話が脱線しました。
僕はそのような考え方を持ってビジネスを回しているので、ダイエットにも同じことが言えるのではないかと思い、毎日記録することにしているのです。
どうしようもなく持っている自分に気づく
ダイエットに関して語り始めると、この半年間で気づいたことだけで10万字の書籍が欠けてしまうので、少し端折って大事なことだけまとめたいと思います。
食事管理を続けていて1番強く感じている事は
自分はもうどうしようもなく持っている
と言うことです。
僕はお腹が空くことを悪いことだと思っていました。食べないと元気が出ないものだと思っていました。
それは自分の中にエネルギーがない、と思っていることから始まるいわゆる欠乏感だったのです。
こんなに僕の体はムチムチしているのに。体重が多ければ多いほど有利であると言うスポーツを引退して6年も経っているのに。
僕はお腹が空くと不機嫌になり、焼肉を見ると「やったー!オアシスにたどり着いた!!」と言わんばかりにカルビとホルモンを欲望のままにかきこむ人間でした。
ですがこのダイエットを通して気づきました。気づいてしまったのです。
僕はたくさんの栄養をこんなにも蓄えている。これを使わないで新しい栄養を必死で取ろうとするなんて、なんと自分は愚かなのだろうと。
この状況を例えるなら『現金を1億円を持っているのに、この1億円がいつなくなるか分からないからと不安になって毎日朝から晩までコンビニでアルバイトをしている』ようなものです。
いやいや1億円持ってるんだから、そんなに不安にならなくてもいいじゃん。
いくら不安だからって、アルバイトなんてしなくていいじゃん。お金持ってるんだから。
そう思いますよね。僕は思うんです。
1億円を持っていると言うことは『明日の収入を考えてコンビニで必死にバイトする必要がない』と言うことです。
だからこそ自分のやりたいことに損得勘定なしで向き合うことができる。それこそが最高の時間なのではないでしょうか。
僕は1億円にも匹敵する栄養(つまり脂肪です)を持っています。
どうしようもなく持っていることに気づいたのです。
僕はピエロだった
ダイエットを始めて結果が出はじめた今年の2月くらいですかね。
97kg前後を行き来しているときは「俺痩せたなぁ」と毎日鏡を見てニヤニヤしていました。
久々に友達に会うと「なおとガリガリやんけ!!」と言われていました。
毎日の記録をそのまま続けていくと、自分がピエロだということに気づいてしまったのです。
冷静に考えて。97kgはガリガリではありません。その友人の体重は70kgなのです。なんと悲しいことでしょう。
僕はピエロだったのです。(何回でも言います)
僕は今その時から約7kgと少し体重が減っていますが、毎日鏡を見るたびに「まだ持ってるな〜」と感じています。
15kgも体重を落としたのに、まだまだ脂肪はたくさん付いている。
これは『使っても使ってもまだ貯金が残っている』と同義です。
貯金があるのだから、好きなことに時間を使えばいいのです。明日バイトの面接に行く必要もなければ、好きな本を買って楽しんでいい。
バイトをしてお金を稼ぐ行為はなんだかんだ楽しかったりするものですが、それをやっていると他の事は全く考えられないくらい疲れてしまうものです。
食事も日銭を稼ぐためのバイトと同様に、食べたものを消化してエネルギーとして蓄えると言う行為です。
消化は内臓を大きく疲労させることにも気づきました。
空腹であることが当たり前になってくると、食事の後が眠くて眠くてしょうがないのです。
僕の場合、食べ過ぎて幸福感に包まれると30分も経つとだんだんイライラし始めます。これも観察を続けて気づいたことです。
胃の中に食べ物がたくさん入っていると、内臓がぐわんぐわん動くのを感じるのです。そして同時にとても疲れてしまいます。
疲れるようになったのではなく、毎日疲れていたので疲れていることに気がつけなかったのです。
1億円持っているのにお金の不安を感じて毎日アルバイトに行って、たくさん疲れてストレスを感じて、ヘトヘトになって、収入が1万円増えたらストレス発散のために使うお金も5000円増えていく
僕の体の中では、そんな状況と同じ現象が起こっていたのだと思います。
内臓の中に食べ物がない状態、すなわち消化にエネルギーを使わなくて良い状態。これは奇跡的なパフォーマンスを引き出してくれることにも気がつきました。
空腹は敵では無い
そして僕たちが今生きているこの現代は「食べると食べれる時に食べておけ!でないと死んでしまうぞ!」と言う時代では無いのです。
必要のないものは手放して、必要以上にあくせく働かない。
僕は食べることを回復だと思っていましたが、実は疲労の原因も食べることだったのです。
僕がガリガリであれば、食べなければすぐに体調を壊してしまったと思います。
ですが僕はガリガリではありません。ムチムチです。
空腹の状態をしばらく続けても「体重が減って嬉しい!!」と感じるだけです。なんと豊かな。
空腹がくれる最高のパフォーマンスを味わい尽くして、体重が減って、いい気分になって…
良い循環の中に自分の理想を組み込むことができたので、後は毎日楽しんでいれば勝手に僕は痩せていくなぁと思っています。
ビジネスとダイエットは同じ
ビジネスもダイエットも同じです。まずは自分を把握すること、自分がどうやってお金を稼ぎ何にお金を使っているのか、理解すること。
具体的にやることは記録をつけることです。
そして、自分の収入につながらない支出を容赦なく削って行き、必要なものは最低限の支出で済ますように工夫をする。
自分が気分良くいることで収入を増やすことのできる良い循環をビジネスとして成立させる。
やりたい事にやりたいだけお金を使っていれば気づいたら口座の残高が増えている。
良い循環を作るためにはかなり痛みが伴うものです。見たくない現実を見なくてはいけない。
現実を見ずになんだか良さそうなことだけを外から取り入れても、循環が変わらなければ結果が変わる事は無いのです。
あなたはどんな循環の中で生きていますか。
夢を描くことと同時に、自分の置かれた現実をしっかりと記録していますか。
その理想をつかむために、あなたは何を手放しますか。
以上、食事管理を通じて感じたビジネスとダイエットの共通点でした。記録をすること。どうしようもなく持っていることに気づくこと。いい循環を作ること。
あとはのんびり楽しめば、OK!努力してできることなんてたかが知れてる。
理想を叶えたいなら、最初に循環を作ろう!という話でした。以上です!
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