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マクドナルドはなぜ黄色と赤?

テーマ
既存客の育て方
ブランド確立

ここで学べること
・いい商品<ブランドの確立の考え方
・実際の確立方法

早速内容に入っていきますが先に言っておきます。

マクドナルドで興味を持ってきてくださった方申し訳ございません。
黄色い理由はブランディング確立方法の一部になりますので記事の後半に見ていただければと思います。

・新規客を集めるには既存客の5倍の労力がかかります。
なら、既存客を維持し続ける方がいいのです。

・お店で商品を出すとき
一般思考:メニュー→価格設定→商品
竹花思考:価格設定→メニュー→商品
と先に価格を設定します。
※このくらいの価格で売れると良いというハッピーラインの選定が必要になります。

そこには、やはりブランドイメージが大切になります。

VE=バリュープレミアム

同じ質・同じ商品でも購入するときには高くても自分の信頼するコンテンツで購入する。
例)コーヒー
同じまめ・同じサイズのコーヒー
スターバックスコーヒー 400円
タリーズコーヒー 300円
でも買うのはスターバックスのコーヒー

つまり、いい商品を作るのではなくいいブランドイメージを作ることが重要になります。

MBA戦略

BS=ブランディングストレテイジィ=ブランド戦略

例)無印良品のイメージ=シンプル

ブランドエバリエーション=ブランド価値

無印良品のブランド価値は1760億円ある。
仮に柄物市場に挑戦して何億円もの儲かるビジョンが見えたとしてもブランドイメージを貶してしまうので絶対にやらない。
それほどブランドイメージの確立は重要になる。

ブランドの確立方法

FUNCTINONAL=機能的価値。

・ユニークセリングポイント
お客さんのニーズ、競合、自社の強み
例)ドミノピザ 味よりスピードという強み
ただこの強みがお客様に認知されているかも大切になる。

80:20の法則
例)カフェ 8割は主婦。2割はサラリーマン。
お金をよく落とすのは2割のサラリーマンたち。
だから、2割のサラリーマンを焦点にして特化をすることで集客を図る。
主婦層が離れてしまうと思うが、逆に今まで他のカフェにいてこういうカフェを求めていたサラリーマン達が集まるため集客もプラスになる。

EMOTIONAL=感情的価値

・ストーリーテリング 成長戦略
ブランドハイミング=あえて商品を見せない
例)スーツケースの会社
SNSで旅行の写真をあげて使用する用途や体験感を味合わせることで購入者が増加。旅行でのストーリー部分の共感が獲得できる。

・ブランドステートメント
例)JUST DO IT=ナイキ
  お値段以上=ニトリ
認知されやすくするためのステートメントが重要。

SELFーEXPRESSIONAL=自己表現価値

ブランドイメージは皆さん自身の心の中にある。

・インナーブランディング

ガイドラインの設定 五感の刺激(匂い、カラー、音、感触)
例)マック 黄色、ポテトのあげる音。
コミュニケーション 禁止語、接客方法、販売方法
コンセプト 価値、ボリューム、質

・アウターブランディング

5A 
AWARE 知っている(認知)
APPEAL 好きかも(訴求)
ASK 調べる(調査)
ACT よし買う(購入)
ADOVOCATE 教えよう(推奨)

今までAIDAMの法則では買って終わりだったがSNSもあり他人に推奨してもらうことが大切。
例)ヴィトンの服 LVとは言いていたらわかるし、よく皆さんが投稿するから推奨率も高い。

このインナーブランディングとアウターブランディングの両立がマストで必要。

まとめ
どうでしょうか。ブランドイメージの確立って大切だなと感じたではないでしょうか。それと普段なんとなく接している企業はこうやって人を惹きつけていたと思うと当たり前なことに大事なスキルが詰まっていると感じられたではないでしょうか。皆さんもマックやお店に行く際には気にしてみてはいかがでしょうか。

参考文献は竹花貴騎さんのインスタライブです。

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