晴走雨読
クロス職人の事をユルークボカシながら書いてみます。（一人親方のコンプライアンスは厳しいのだ）そして不真面目ユルユル不定期更新です。
窮屈な靴を履いて、足の爪が黒く死んでから2ヶ月。 パコパコと浮き上がり捲れそうになったので、深爪と知りながら爪を切っていたら あらっ、その裏側に柔らかい新しい爪が有るじゃないですか。 嗚呼、 人も脱皮する事があるんだと思っちゃいました。
仕事のストレスを吐き出すのにnote書いてましたが、コロナで有耶無耶になって忘れてましたわ༼ つ ◕‿◕ ༽つ 2年も放置してたのに好きの通知が来てビックリしてます。 本を読むのは好きなのでweb小説読みまくり充電してたのですが、そろそろ発信もしろと言われてるんですかね～ 前回よりも精神状態が良いので、ゆる～く自分らしい事書いて行こうかなと思ってます。_(._.)_
マスクをせずに街を歩くと視線が痛いこの頃ですが、ヒゲをですねマスクの形に整えて剃って長さをそろえたらマスクっぽく見えるのでは？と思いついきました。 だれかヒゲの濃い人が動画でやってくれないかな〜 〈追加〉 よく思ったらコロナなのでヒゲを伸ばすのも良くないですね、想像だけにしておきます。
社畜とは会社が全て。 会社優先で自分の意見は無視され理不尽に健康を害するほど酷使される人。それが社畜と言われる状況だと思ってました。自分は自営業だしリスクはあるが理不尽な事は拒否できるので別世界の事だよなと考えてたし、勇気を出して一歩踏み出せば良い会社もあるのになんで転職しないのだろう？とまで他人事のように感じてた。 ところが 今回のコロナウィルスでの政府の対応は、ブラック企業の上司の失敗の尻拭いを平社員に押し付けるやり方にみえる。国民ががんばってコロナを終息させれば政
スキと構成するは違うので、ちょっと深く考えてしまう。 風の谷のナウシカ（宮崎駿）私の人生観はこの感じに近い、大事な時によく思い出す。 かみあり（染屋カイコ）理想の世界、月に向かって手を伸ばして掴もうとしてるようなもの。 地と水のカムイたち（鍛治明香）自然環境を考える時はこの本。 THE合衆国日本州（北森かつみ）社会や政治に対してはこの話。ギャグマンガなんだけど真面目に考えるほど、この話を思い出してしまう。 ズウ〜青春動物園（やまさき拓味/小池一夫）えーっと恋愛観です
引きこもり生活が長くなるとイロイロと考えることが多くなり、何故か「嫌われる勇気」の表題を思い出して考えてしまう。 「嫌われる勇気」ってことは嫌われてない人の言葉でしかないし、無条件で嫌われる身には「何を言ってるんだろう」の感じだ。普通の人には有意義かもしれないが自分には読む気がおきないです。 人に嫌われる理由がわかってればよいのだけれど、無意識に嫌われてるのは地味に辛い。たとえばみんなで歩いていて、他の人が遅れると待ってもらえるが自分だと先に行かれてしまう。かと言って誰か
家でおとなしくしてたら身体が錆びついてきたので走ってきました。 コロナに影響を最小限にするように一人で夜間に走ったのですが、人は居なくて街の灯りは少なく真夜中に走ってる感じでした。これが日常になるとちょっとさびしいですね。 静かな街を走って感じた事から考えてしまったのですが、去年の温暖化の話で大騒ぎして大人たちに要求した事って、活動を抑えて二酸化炭素の排出が少なくなった現在の状況そのものです。コロナが落ち着いたら、今の時期のデータによって温暖化対策が進むかもしれないですね
身体が悲鳴をあげてる。 病気ではないのですが、走るとか筋トレを自粛してたら身体が固まって痛みが出てきてます。車を乗ってる人ならわかると思いますが、渋滞する市街地ばかり走ってると加速やレスポンスが悪くなるアノ感じです。ゆったりとしたドライブで車の調子が良くなるように、私もジョギングして体調整えようと思ってます。一人でのジョギングはOKだったはずだし、仕事が忙しいので夜遅くのジョギングになるけどね。 私はペースを落とせば鼻呼吸だけで走れるので（高地トレーニングのつもりで密かに
冷蔵庫の冷凍室が壊れたので、冷凍庫を買いにお店に行ったのですが売り切れで入荷待ち。 コロナのせいで冷凍食品の買い溜め用に買われて行ったらしい。 予想外のコロナの影響だわ
町内会の早朝ソフトのスケジュール表が我が家に届き四月中頃の開幕と書いてある。 早朝の軽い運動なので体力維持と、人間関係を円滑にするのに今年も参加するのだか、今回ばかりはしばらく休もうと思う。小学校のグラウンドが四月いっぱい使用禁止なのに、大人が公園のグラウンドでソフトは出来ないでしょ。 子供たちが高齢者へうつさないために我慢してる状態なんだから。 中止なら残念だけどその判断は素晴らしいと思うので、町内ソフトボール代表からのスケジュール変更の連絡が来ないかなと待っている。
とりあえずクロスを撮ってみました。91cm幅50m巻きて一本○万円ぐらい 年度末なのでアパートのクロス貼り替え工事が多くなってます。一人で自由に作業できるので気持ちは楽なのですが、クロスはがしの作業は以外と気を使います。基本は下地を痛めないように慎重にはがすのですが、場所やクロスの材質によって時間がかかる事も多く工期の問題で粗く速くはがす事もあります。そんな時はパテ（下地処理材）で補修するのですか仕上がりは少し悪くなっちゃいますね。そして実際のクロスはがし（慎重にゆっくり）
キリキリと張り詰めていた一週間が終わった。 最近の仕事現場は夏山登山気分の小さな現場か、冬山集団登山みたいな装備バッチリの大きな現場ばかりだったので油断してました。ここにきて絶壁単独登坂と言う難易度Aクラスをもってくるんじゃねーよ(ﾉ´･ω･)ﾉ ﾐ ┻━┻ 具体的に言うと、高さ四メートルのリビングと三階までの階段二本がある住宅を二人で一週間で仕上げろと、しかも相方は高所恐怖症だからヤバイ場所は自分一人の単独作業。仕事を受けたからには拒否は出来ないけど、詳細を言わずに騙す
クロス職人の私の仲間内での隠語で「長て」と言う言葉があります。これはクロスを壁に貼る時に天井から床までの長さに切って糊付けした材料の事です。私が若い時から使われていた言葉なのでハッキリとした名前の由来はわからないのですが、多分「長い材料取って」から「長いの取って」そして「長て」になったと思われます。同じように天井から窓上までの長さの短いのクロスを「短て」と言うので、多分合っているでしょう。 そんな「長て」「短て」の隠語を30年以上使ってますが、クロス職人全体の隠語ではなくて
HUNTER✕HUNTERのキメラアント編の貧者の薔薇の表記がコロナウイルス感染の危険性を表しています。内容が過激なので小さな子供たち読ませるのはためらうかもしれませんが、感染の危険性を説明するのにはわかりやすいと思います。
週末の街へ呑みに行ってたツワモノの友人と話してたのだが、店はどこへ行ってもガラガラで半貸切状態だったらしい。「それって下手に家に引きこもるより感染リスク低いんじゃね？」とか「人気店に予約なしで入店できるじゃん」と話してました。 感染症を予防するには不特定多数と狭い室内で過ごさないだから、いつもは人がいっぱい居る人気店をちょっと覗いて、空いていれば入店するのは人混みが嫌いな人には有りだよねと思います。 しかしそんなに閑散としてるなら、普段は「俺はこの店の顔なじみなんだ」とか
