5つのマンガを考える。
スキと構成するは違うので、ちょっと深く考えてしまう。
風の谷のナウシカ(宮崎駿)
私の人生観はこの感じに近い、大事な時によく思い出す。
かみあり(染屋カイコ)
理想の世界、月に向かって手を伸ばして掴もうとしてるようなもの。
地と水のカムイたち(鍛治明香)
自然環境を考える時はこの本。
THE合衆国日本州(北森かつみ)
社会や政治に対してはこの話。ギャグマンガなんだけど真面目に考えるほど、この話を思い出してしまう。
ズウ〜青春動物園(やまさき拓味/小池一夫)
えーっと恋愛観です(・_・;)現実はゆるふわで脳内麻薬みたいなものと思ってます。
5本選んて見たがアメとムチ、自分はこんな人間なんだと改めて思った。またスキな作品は多いが、この5本の内側で安心して楽しめるからスキなんだろう。いつかこの5本の外側の作品も身に着ける(無理なく読める)ようになりたいものだ。
私の文章でサポートが受けられる想像ができません。今は、その未知の時を楽しみにnote書きたいと思ってます。