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バチェロレッテジャパンを観て感じたこと
バチェロレッテジャパンを見てから、少し世界が変わった。
素敵な人が存在することを知った。
福田萌子さんと、杉田陽平さん。
この二人の存在に気が付いたことは、私の生活をちょっぴり明るくしてくれた。
福田萌子さんは、まるで「太陽」のような人。
人を愛し、その瞬間を生き、よく動きよく食べる。
杉田陽平さんは・・・なんだろう・・・「木漏れ日」かな・・
彼の纏う空気は、いつだって優しい。その目に映る
「信じる」ということ
「信じる」
この行為は単純なようで、深く、底が見えない、私の人生のテーマの一つだ。
このことについて、芦田愛菜ちゃんの考えがとても的を得ていて、私を思考の旅に連れ去ってくれた。なので、ぜひ多くの人の目に触れてほしい。
https://mainichi.jp/articles/20200903/orc/00m/200/050000c
裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわ
どうか、「かわいい」に気づいて。
私は、ダサかった。
百聞は一見に如かず。こちらをご覧いただきたい。
・・・おわかりいただけただろうか。
そう、単純に私はダサかった。自分を知ろうとしなかったから。
そんな今の私はこんな感じだ。
系統はがらりと変わった。
私が私であるために、自分のことを好きでいるために、手助けしてくれたのが、骨格診断やパーソナルカラー診断、顔タイプ診断だった。
今回は、その診断を受けるまでの苦悩、診断後