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星の王子様、AIを読む

運命論…。キビシメだったかな…。

文末のハートがいけなかったんだな!

♡?

とにかく?

年末から今に至るまで、私は自然について考えをめぐらす時間が増えていて。

花を愛でたり、木を触って木の呼吸を感じたり、昼間と夜の空を見比べたり…。

自然ノ中に吸い込まれる時間が、私にとても大きなパワーをくれているのです。

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#AIの活かし方

一瞬、一秒、一分、一時間、一日、一週間、一ヶ月、一年、春夏秋冬、また一年


時計もカレンダーもない時代。

朝と夜の繰り返しの中で、太陽の位置を読み、星の位置を読み、季節を読み解いていた時代があったらしい。

時代や人間の姿がどんなに変容しようとも、その周期性は決して変わらなかった。


古代の人は空を読んで暮らしていたんだなあ。占星術を研究しまくって、人の性格の傾向や未来も読んでいた。

夢がある。

星を読みながら未来を夢みる。


地球のことも人間(自分たち)のことも何もわからない状態がどれだけ不安だっただろう。

そして誰かが朝と夜の繰り返しに気づいた。

同じことが繰り返されている!


そして一日という概念に気づいたんだ。

太陽の位置と陰の位置を読んで、時間という概念に気づいていった。

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人間が自然の中にあるものに気づいて使用しているものはたくさんある。

所有して実業家を名乗ってる人もいる。

全部自然界から派生しているものを使用しているくせに。おこがましい話だぜ。

星を読むことが人間の学問の始まりだったのなら、

人間は自然学を使って、AIを発明する所まで来たんだなあ。

人間も最後は星になって自然に還る。

だから、その人間が自然を使って作ったAIも最後は自然に還る気がする。

それが普遍的な地球の持つ周期性の為せる技なんじゃないかなあ、と思う。

雨が降ったら止むし、トンネルは入ったら抜けるし、闇があるから光があるし、AIがある時代の先にはAIがなくなる時代も来る!


結論。

物事に永遠などないし、
AIも結局永遠のものではない!


古代から星を読むことと未来を読むことは、繋がっていた。

地球上で起きている普遍的な現象は、朝と夜の繰り返しと、生物の生き死にだけ。

だからAIにも絶対はないし、いつかは地球上から消えて星になる。


AIも人間と同じ。

絶対も永遠も永遠なんてないものたから。

だから、ツカズハナレズの関係がいいんだと思う。


人付き合いは6割り!

人付き合いをするときは、全力で相手に心を許すのではなく、6割りくらいでそれをしたほうが、人間関係うまくいくらしい。

たから、

AIとの付き合い方も6割くらいが上手くいくのかもしない。

令和にサン=テグジュペリがいたら、そんなふうに言うんじゃないかな。


え?結論無理やり?






@スター@



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