#デジタルカメラ
R-D1というカメラ その1
2020年3月下旬ぐらいのお話です。
デジカメを探すこと数十台。
都内のヨドバシカメラを廻ること3店舗。
カメラのキタムラとビックカメラも大型店を2店舗ぐらい巡りました。
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どうもピンと来るモノが無い。デジカメは。
そこで、原点に立ち返り、レンジファインダーカメラを順番に追っかけて見ました(フィルムカメラは、色々と良いモノがありました)。
ラ
間違いデジカメ. 4 20数年前に日本で1番最初に登場したデジタルカメラの雑誌がデジタルカメラマガジンだった。今ならカメラマガジンでいいのにね。そのデジタルカメラマガジンで10年間デジカメ風雲帳と言うのを書いたのである。
20数年前に日本で1番最初に登場したデジタルカメラの雑誌がデジタルカメラマガジンだった。今ならカメラマガジンでいいのにね。そのデジタルカメラマガジンで10年間デジカメ風雲帳と言うのを書いたのである。毎月見開きの2ページと言うのはなかなかいろいろなことが書けるものである。最初の1年間はモノクロであったが2年目からカラーページになってそれを10年間続けたのだった。
もっとみる今更ながらフィルムカメラとデジタルカメラのプラスポイントとマイナスポイントについて考える。エプソンライカとデジタルライカの違い🐥7/21🐥
最初に使い始めたのがこのカメラであった。。このカメラが良かったのはフィルム感覚でカメラを操作できると言う事だった。カメラの背面をカバーしてしまえば完全に液晶画面が隠れる。それでフイルムライカを使っているのとほぼ同じフットワークで取れる。このカメラが現役モデルだった頃はそのベースになっているカメラメーカーのフイルムカメラに似ているので嫌であった。でもコシナレンダーが生産中止になってかなりの時間が経過
もっとみる1月新マガジン 年が変わるお楽しみ!第1話は無料です。 間違えデジカメ. 1 20数年前「間違いだらけのカメラ選び」がベストセラーになった。初版が2万部だった。考えてみるとこの本で扱ったカメラはすべてフイルムカメラなのである。そこで四半世紀ぶりにオンラインで「間違いだらけのデジタルカメラ選び」を始めます。
考えてみるとこの本で扱ったカメラはすべてフイルムカメラなのである。そこで四半世紀ぶりにオンラインで間違いだらけのデジタルカメラ選びを始めます。四半世紀前のデジタルカメラの黎明期に1番記憶に残っているのは使い始めるとすぐメモリーがなくなるかあるいはバッテリーがアウトになると言うことであった。メディアで私が1番最初にテストしたのはアップルのQuickTakeと言うやつである。写りの印象はボケボケであっ
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