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Xデザイン学校でユーザリビリティテストを1回ちゃんとやってみた
なぜユーザビリティ評価を
今回の参加きっかけは、本の学びをもとに実務でユーザビリティテストを行っていた際に「なかなか色々なシステムで導入ができない」「そもそもこれの手法で良いのか」と思っていた頃に舞い込んできたXデザイン学校で研究会。
また、HCDサイクルの中で、ユーザー評価のフェーズはUXの検証で必ず必要なのにしっかり学べていなかったのでとてもいい機会でした。
オフラインだったこともあり、去年
エスノグラフィのビジネス応用WS①(XPARC)
はじめに
2023年にXデザイン学校に通い、ふわっとサービスデザインとはなんぞやみたいなところが見えてきたような・・・?
そんな中で新規事業のきっかけを見つけるには、デスクトップリサーチや教養を踏まえ、日々の生活中から探していくものだと身をもって実感。
では次にそこからリサーチを進めていくには「エスノグラフィを行う、ここが大事。本業では半年はかけるところだ!」とお伺いしていたけど、「はて何を行う
Xデザイン学校のリフレクションNo,10
はじめに
2024年2月10日に最後の発表と総評がありました。
前の発表のチームが厳しい総評をもらっていて、青ざめながら発表の時間になるのを待機していました。
結果、無事に10ヶ月取り組むことができたので、最終回と1年間を通してのリフレクションにしたいと思います。(途中、挫折して書けなくなってしまいったので、最後はきちんと書きます!)
結論、私はXデザイン学校にきて確実に「何かが変わった」と感じ
Xデザイン学校のリフレクションNo,8
はじめに
12月9日に8回目のペーパープロトタイプの授業がありました。
発表準備で年末は忙しくなりそうです。
浅野先生のリフレクション
「具体的な思考と省察をもとに、具体的思考、抽象的思考を行ったり来たりする」この学校で一番最初に学んだインパクトのある内容でしたが、癖をつけるのがまあ難しい。
でも、これができないと以前自分が体験したことを経験にできないから、何か起きた時に「あ、あの時のあれが
Xデザイン学校のリフレクションNo,7
はじめに
11月11日のポッキーの日に7回目の授業がありました。
もう授業も2回しかないと思うと・・・・追い込みの時期です!
発表資料も作り始めないとです。
教養をつけて自分を肥やす
時代によって求められているものが変化していく中で、これからは、ありたい未来と現状のギャップをどう埋めていくのかを求められる時代。
「ありたい未来」を描くには、教養がないと始まらないよね、という話でした。さまざま
Xデザイン学校のリフレクションNo,5
はじめに
9月16日に5回目授業があったので、4度目のリフレクションです。
前回は、チームでビジネスモデルの再考に時間を割いていて、リフレクションできませんでした。(という言い訳です)
省察できていないとうまく授業も振り返れず、チームでのワークでも資料を活用できませんでした。
MTGでもチームでもローコンテクストが大事
今回Xデザイン学校に来た目的は?チームで共有することになりました。これは
Xデザイン学校のリフレクションNo,3
はじめに
7月8日に本日で3回目授業があったので、3度目のリフレクションです。
今ままでは時間をかけて省察をしていましたが、今回からは分量ではなく30分で日曜日までに書き上げて後悔することを目標にして行こうと思います、というのも時間が取れなくて後回しにするのが一番良くないですからね・・
美しいビジネス
「筋のいいプラットフォームビジネスとは美しさを持っていて、細かい定義はなくその人の美的感覚
Xデザイン学校のリフレクションNo,2
はじめに先月の授業からはや1か月
2023年6月10日の第2回では、エスノグラフィと行動観察の授業でした。
時間が経つと回顧型になり、最適化されてしまう!とのことでしたので早めに今回もリフレクションを残します。
リサーチとは調査ではなく、研究である「UXリサーチャー」はここ近年、よく聞く職種ですし、私の会社にも専門のカンパニーがあるので、調査に長けている人材だと思っていましたが、研究することが重
Xデザイン学校のリフレクションNo,1
はじめに初めまして、UIUXデザイナーの須藤です。
2023年5月13日の今日からXデザイン学校ベーシックコースが始まり、初回はブートキャンプでした。
初回で既に自分の知識や考え方との乖離がすごかったのでリフレクションを残します。今までインプットしたことを書き留めて発信することがなかったので、このリフレクションを機会に少しづつ慣れていきたいと思います。
体験を経験に昇華して、概念化し試行する経験