みじゅごろう

IT屋さんから広告屋さんにジョブチェンしたジュニア。 深夜ラジオと日本語ラップ聴いてジ…

みじゅごろう

IT屋さんから広告屋さんにジョブチェンしたジュニア。 深夜ラジオと日本語ラップ聴いてジムに篭ってます。 大学の頃少し表に出る仕事してました。

最近の記事

仕事のモチベって必要?って話をしていたらZ世代と括る人に中指立ててた

仕事が全てではないという考え方がマイノリティであると感じる。 仕事はお金を稼ぐための手段であって生きがいでも何でもない。 なんか情報商材屋とかマルチがル〇ノアールで言いそうな言葉だけどそうである。 以前のノートで凪を貫き続けるという話をしていたが、今も全く答えが同じだ。 自分は正直年収が500前後あればいいと考えており、正直このままいけば普通に達成できる。 ただ、現在の仕事に依存しているのも嫌で動画編集やほかの作業で収入を得る行動をしている。 今の自分にとって一番大切なもの

    • 凪を守る

      仕事が人生のすべてではない こんな言葉が言えるのは経済的に余裕がある人が大半であると思っていた。 いや、思っている。 しかし、ここ一年くらいずっと思う。 「なんで仕事してるんだっけ」と。 私自身、IT系の事業会社で3年間、BtoBの販売促進やマーケティングを担当した。 その時の上司は顔に感情がでない。言葉にも感情が出ない。 正確に言うと出すのが苦手、でも仕事がめちゃくちゃできるコンサルティングファームのシニアクラスのような人だった。 彼がガン詰めしてきたから転職したわけで

      • マグロのように泳ぎ続けるのって大変だし、エネルギー不足。

        お久しぶりです。 noteを見てくださっている方とは約4ヶ月ぶり程の再会ですがいかがお過ごしでしょうか。私は以前の時から随分と生活リズムが安定しました。 毎日朝8時に起床し、9時に家のデスクに座り仕事を始める。そして18時には仕事を終え、ジムに行きみっちりと体を追い込んでサウナに入り24時にはベットの中。 最近は睡眠薬のお陰で寝れないことはなくなり、所謂「丁寧」な暮らし(笑)が出来ているのではないだろうか。 ここでの(笑)は嘲笑である。 まあ、そんな嘲笑の話はどうでも良く

        • 大人になるにつれて見たくないものも見えてくる

          コンスタントに見てくれてる方がどれくらいいるのかは分からないけど、お久しぶりです。 ここ10ヶ月弱、起床→家で仕事→ジム→寝るを繰り返していて「自分1人が消えてもこの世って普通に回るんだろうな」ってことが頭によぎったりして、いつも自分が暗い道を若干の街灯を頼りに進んでいるような感覚になってる。 毎日同じことの繰り返しでクソつまんねえなぁと思いながら若干の街灯である芸人さんのラジオに助けられてる。(ニッポン放送さん本当にありがとうございます。) なんかこのクソつまらない感

        仕事のモチベって必要?って話をしていたらZ世代と括る人に中指立ててた

          サンタさん、他人に興味がなくなる薬をください。

          12月25日午前1時、サンタクロースが光よりも早く夜空を駆け回る頃、自分はジムのランニングマシンの上を駆けている。 まあ、当たり前のように今年も一人なので、淡々と仕事をこなして、飯を食って‘"推し"に時間を割く当たり前の日常を過ごしていた。 そして、TikTokを見続けるのと同じくらい時間の無駄なインスタのストーリーを何気なく見て、そしてTwitterで誰かも分からないアカウント同士が今年も"4℃"論争を繰り広げているのを見て疑問が生じた。(自分が4℃で働いてたらこんなの

          サンタさん、他人に興味がなくなる薬をください。

          SNS砂漠

          「明日も仕事か。」そんなことを思いながらベットで羊を考えては寝れずにInstagramを見る。暗い部屋に永遠と楽しそうな投稿やストーリーがチカチカと映る。ああ寝れない。 それでも寝れない時はよくわからないパーソナリティのラジオを掛けてやっと寝れる。 深夜に何やってるんだろうか。 SNS、とくにFacebookとInstagramを見てると「キラキラしてる自分」「頑張って仕事して成り上がってる自分」「友達が多い自分」のような人の陽の側面ばかりを目にする。 そんな投稿ばか

          吸っちゃう系日本語ラップはヤンキー漫画。

          今日も淡々と自宅で仕事をしていた。 そんな時にいつも流しているプレイリストが日本語ラップである。 日本語ラップといってもトラップ調なものではなく、lofi hiphopと呼ばれる、スケボーやって路上でスト缶飲んでそうな奴が言うところの「チルい」サウンドが多い。 プレイリストが一周するとサジェストで同じようなジャンルの曲が流れる。 そこで流れたのが「大麻吸ってステージ上がってー警察を巻く」的なリリックの日本語ラップだった。 サウンドとして大好きなのにプレイリストには入ら

          吸っちゃう系日本語ラップはヤンキー漫画。

          自己肯定感は歩いてきた道に落ちてる。

          今日も自宅で仕事をし、飯を作りジムに行く日常を過ごし、少しだけ打ちっぱなしに行った。 没頭してアイアンを握って素振りしてる時に、ふと少し前に友人から「私(著者)って何で自己肯定感高く持てるの?」そう聞かれた事を思い出した。 僕は自己肯定感が高い人間だ。 「自分の長所は何ですか?」などと聞かれた時に、今ならはっきりと答える自信がある。 ただ、高校の自分に同じ質問をしたら全く答えられなかっただろう。 僕は高校生まで、何の取り柄も才能もなく、女子にもモテたことが無く、自己肯定

          自己肯定感は歩いてきた道に落ちてる。

          俺たち友達だよな?って聞けないけど聞きたい

          「誰もが肯く友達の定義って何。」ってサウナの6分目で思って考えてたんだけど、モヤモヤして10分過ぎて出てしまった。 友達の定義ってどこでも教えてくれないし、小さい頃に親に聞いても明確な答えは返ってこなかったような気もする。 友達の定義なんて個人のゴリッゴリ主観入ってるから定義づけできないのなんてわかるんだけどさ。 でも、友達になりたい人が急に前に現れた時に、「友達になりたいのであなたの友達の定義を教えてください」なんて言えるわけがない。 自分が前回のノートに載せた「友達

          俺たち友達だよな?って聞けないけど聞きたい

          全員が沸くパンチラインを刻みたい訳ではない。

          初めてnoteを書きます。 ぬまくろうです。三、四年前にミスターコンテストに出てました。その後ベンチャーでインターンして、今はHRテックの会社で働いてます。 経歴だけ聞くとすんげえ陽キャラに思われるけど、友達少ないし日焼けしたくないから1日の大半が家の中、それ以外はジムにいます。 趣味は、筋トレ、サウナ、ポケモン、HIPHOP、日向坂、深夜ラジオ、オードリー、野球観戦、ゴルフなどゴルフ以外割と一人でできることほぼやってる感じですね noteを始めるに当たっての理由なん

          全員が沸くパンチラインを刻みたい訳ではない。