アニメ「異世界食堂」2期7話感想
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「異世界食堂2」の7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
◇感想◇
①認め合える関係
ソウエモンとドウシュンの二人がいがみ合いながらも、お互いの好物である豚玉とシーフードのお好み焼きを入れ替えて食べてましたが、お互いの好物を絶賛しているのが見ていて微笑ましくて、良いなと思いました。
マスターが二人のケンカのことを心配しているアレッタに心配はいらないと言ってましたが、同じテーブルで食事ができるのは認め合える仲だからだというのは、心の底から嫌っていれば同じテーブルでは食事はしないだろうから、納得のいく説明だと思いました。
あと、最後にはお好み焼きの味をお互いの国で再現できないかというところで話が盛り上がってましたが、本当に再現する気なのか、気になるところです……!
②舌の色が
アレッタとクロの二人がマスターから期間限定メニューであるかき氷を味見してましたが、シロップで舌の色が変わるのはあるあるで見ていて楽しかったところでした。
また、アレッタがかき氷を食べている時に頭がキーンとするヤツになってましたが、それも含めてかき氷を食べる醍醐味だよなと思ったりしました。
にしても、かき氷のシロップを選ぶのをアレッタがクロの分もやったりしてましたが、そういった光景は微笑ましいことこの上ない感じで良かったです……!
それと、夏だからかき氷を出そうというマスターのアイデアはなるほどなって感じでしたが、はたしてどれだけ注文されるのか、気になるところではあります。
③200年ぶりに
空に浮かぶ楽園に住んでいるイルゼガントがねこやにやって来てましたが、そこで宇治金時を頼んで、料理に目覚めるのが面白いところではありました。
また、宇治金時を食べている時にアレッタたちと同じように頭がキーンとする状態になってましたが、そうなったのは一気に食べたからだと冷静に理解できるのはスゴイなと思いました。
それと、宇治金時の抹茶のシロップと小豆、白玉を一緒に食べるとおいしいことに気づいてましたが、その時の味の説明とかも聞いていて、そういう風に感じるのかと面白かったところです……!
にしても、楽園にあるものでイルゼガントが宇治金時を再現できたのか、気になるところではあります。
最後に
今回はお好み焼きとかき氷の二つが出てきてましたが、それぞれのメニューをソウエモンとドウシュン、イルゼガントが再現することが出来たのか、気になるところです。
また、ねこやの客同士でお互いに一番だと思う料理の事で言い争うのは、その料理への愛情が伝わってくる感じが、個人的に好きなところなんですよね……!
あと、かき氷を食べたアレッタたちが頭がキーンとなっているのを見て、来年の夏にはまたかき氷を食べたいなと思いました(笑)
とりあえず、次回の話ではどんな料理とどんな人が出会うのか、引き続き楽しみにしていようと思います!
ラジオとYouTubeの方でも感想を話しているので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!
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