アニメ「異世界食堂」2期2話感想
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「異世界食堂2」の2話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
◇感想◇
①逃げ込んだ先で
ロメロとジュリエッタの二人が洞窟の先にあった扉から異世界食堂に逃げ込んでましたが、帰る頃には洋食のねこやを気に入っているのが面白いところではありました。
また、開店前から閉店まで居たことを考えれば、かなりの時間をねこやの中で過ごしたわけですが、それを許可したマスターはやっぱり優しいなと感じました。
あと、一番高い料理をであるビフテキを二人が食べていたわけですが、ロメロたちの中での牛の肉がどんな感じなのか、ちょっと気になるところではあります。
とはいえ、出てきたビフテキが本当においしそうで、ロメロとジュリエッタが食べているのを見て、ほっこりしました。
②賑やかな食堂
アーデルハイドとシャリーフ、ラナーの三人が相席でチョコレートパフェやコーヒーフロート、クリームソーダを注文してましたが、いかにも昼すぎのティータイムって感じが見ていて良いところでした。
また、シャリーフがアーデルハイドにまだまだアプローチすることが出来ていないのは分かりやすかったですが、ラナーも二人をくっつけるのに苦労しているなぁと感じました。
でも、シャリーフがカッツァを贈ったりしているだけでも関係は少しずつ進んでいたりするのかなと思ったりしました。
あと、ハインリヒとサラが相席でエビフライやメンチカツのことで話しているのも微笑ましいところでした。
③二人で食べると
アーデルハイドがカッツァにあう料理としてシュークリームを持ち帰ってましたが、サラッとアドバイスをするヴィクトリアがスゴイなと思いました。
また、シュークリームをハンナと一緒に食べるために二つ持ちかえるのは、シャリーフたちと一緒に食べるようになったことが影響しているのが微笑ましかったです。
あと、ハンナもアーデルハイドと同じテーブルで食べるのを遠慮していたのについつい座ってしまうところとか、口にクリームが付いているのにも気づかないところはクスッと笑えるところでした。
ホント、アーデルハイドとハンナの二人が仲良くシュークリームを食べているのが、ただただ癒やされたところではありました。
最後に
今回はロメロとジュリエッタの二人が異世界食堂に初めて来店したり、アーデルハイドがハンナと仲良くシュークリームを食べたりと微笑ましい感じでした。
ロメロとジュリエッタに関しては、また異世界食堂にやって来そうな感じですが、その時にまたビフテキを頼んだりするのか、注目しておきたいところです。
それと、アーデルハイドとシャリーフの関係が少しでも進展して欲しいところではあります……!
とりあえず、次回の話ではどんなお客さんがやってくるのか、今から楽しみです!
ラジオとYouTubeの方でも感想を話しているので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!
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