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#真夜中インター 書いてくれたnoteまとめ⑥

#真夜中インター の文化祭、たくさんお祭りに参加いただいてありがとうございます〜!

参加作品はこちら↓をチェックしてくださいね。

お祭りも最終日!なんと80以上のnoteが集いました〜〜!!書いてくれてありがとう!!!!

みなさまのお手元にお届けするまで、お祭りに参加してくれたみんなのnoteを編集部:真夜中インターズのコメントを添えて紹介いたします🕛

第⑥段です!


1.喜木凛さん

たくさん読む人、読んできた人、本が好きな人のテキストって、なんでこうあたたかく書かれてるだろう。司書のnoteめっちゃよかった……!久しぶりに地元の図書館行きたくなったなぁ。書いてくれてありがとうございます!(野やぎ)

2.イイワケシロメガネさん

子育てツイートでのやりとりに多くの反応を得たのがきっかけで創作を楽しむようになったイイワケシロメガネさん。ご自身の小説をnoteとエブリスタのどちらに投稿するか、バランスを取るのに苦労されているそうです。この悩みに共感できる人、多いかもなあ。(猫野サラ)

3.大麦こむぎさん

私の中でnote界のアイドル、大麦こむぎさん。名前の由来がパン屋のバイトだなんて、きゅんきゅんしすぎてあかん!人と異なるユニークな感性をお持ちだと常々思っているのですが、創作を始めたエピソードにそれが表れていて好き。お母さまとの仲の良さも滲み出ていて心がほくほくします。チャーミングな顔の裏にはストイックな面もあり、「コンテンツ愛」の力に圧倒されました。また小説を読めるのも楽しみにしています!!(小野ぽのこ)

4.地中海性気候さん

このnoteで真夜中インターズ4人の健康寿命は確実に伸びた。違う。歓喜の海にダイブしました。
本当にありがとう。
こんなに素敵な紹介をして頂けるなんて。
僕が突然書き始めた小説の第一作。地中海性気候さんからのコメント、今でも覚えています。土曜日の朝だった。エッセイじゃないし、小説noteじゃ少ないし。思った通りスキ!の数は伸びない。
そしたら地中海性気候さんのコメント。嬉しくてTシャツにコーヒーこぼしたから。そのTシャツ今でもある。記念にとってある。
僕は地中海性気候さんのエッセイを読む前と後では体の組成が少し変わっていると思います。それが何なのかはもう少し考えて、どこかでお会いした時にお話しますね。(山羊的木村哲也)

5.サトウリョウタ@毎日更新の人さん

「11 将来どんな書き手になりたい?」の「相手の感情にそっと寄り添うような書き手」は、既になっていらっしゃる……!と声を大にして言いたいです。サトウさんの決して誰も悪者にせんとする姿勢にいつも感銘を受けています。強い意志を感じます。それと1,000日以上毎日更新しているのは普通にレジェンドですね……。好きな本も繰り返し読んでいる本も自分と一緒でめっちゃ親近感!!いつかばななさんトークしたいです。(小野ぽのこ)

6.森野きのこさん

創作は一人でやるもの。でもそれだと生まれたものが虚無に沈んでしまう。緩くつながる人がいれば僕たちは前に進める。森野きのこさんの若葉のころの同人の想い出。青くてキュン死する。そしてその集約された熱。どんな熱も必ず放散される。好むと好まざるとにかかわらず。でもその熱は決して忘れない。忘れるわけがない。一旦燃えた熱は体が覚えてしまう。お互い続けましょう。(山羊的木村哲也)

7.ゼロの紙/コピーライターさん

これまた真夜中ど真ん中の問いエッセイ、めっちゃよきでした……。鞄って、その人の生活もスタイルも「これまで」も詰まってるから、分身みたいな存在ですよね。誰かの鞄に物語を見つけられる感性でありたい。好きです!(野やぎ)

8.遠山エイコ(こっこ)さん

56、65、92とか「同じだああああ!!!」と嬉しくなりました。「書くのが遅い」のも一緒!同志ですね!!……と思いつつ、「85 自分の作品をどんな人に読んでほしい?」の「生活の狭間にこぼれ落ちた感情を見て見ぬふりしたことがある人」に痺れました。私一生こんなカッコいい言葉思いつかないです。そして「それ私のことです、読みます!!」と前のめりになりました。飾らぬ言葉で人の心を掴みまくるお方……!ふと昔読んだ『南瓜とマヨネーズ』を思い出しました。(小野ぽのこ)

9.しいなかおるさん

既にnote500本書かれている、しいなかおるさん。「推しについて書くのが一番楽しい。夫と子も推しに含む」
しいなかおるさんのお人柄が垣間見えます。
そのしいなかおるさんのこの一文。素敵。ものすごく素敵。
「推しの腹をつたう汗を書きたくて小説一本書いた」
腹をつたう汗。もうこの一文で優勝な気がします。すごい。
「創作していて一番幸せな瞬間は?」
「~苦しいのも楽しい」
これですよ。しいなかおるさんも書かずにいられない人なのでしょう。こんなお答えもありました。
「自分のできる範囲で誠実に書く」
素敵です。(山羊的木村哲也)

10.星 雪花さん

ペンネームの読み方が「しょうせつか」。インパクトがあり、星さんの決意の強さも感じられます。読書が好きかという質問に、「好きとかいうレベルじゃない。仕事に近い感じもある」と答えるだけあって、登場する作家の名前が多岐にわたるのも印象的。司書だそうで、さすがです!(猫野サラ)


自分を変えてくれた創作エピソードや、書き手さんのことが好きになる100問100答、読んでいてたのしいnoteばかり!ありがとうございます!

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待てうかつに近づくなエッセイにされるぞ あ、ああ……あー!ありがとうございます!!