言葉363
皆んなが羨むものを追うのか、キミが本当に欲しいと思うものを追いかけるのか。キミが本当に欲しいものを追いかける時は熱量も想いも桁違いなはず。本当に欲しいものを追いかけている時はキミは欲しいものを手にしていなくてもその道中で眩しいくらいに輝いている。だって、本気だから。
楽しみたいのか、楽しんでいるように見られたいのか。キミが本当に楽しいとき、キミは眩しいくらいに輝いている。それを見た人たちもその輝きを享受する。
キミは本当は知ってるはずだ。キミはそのことに気づいてるはずだ。
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