
歩行観察が簡単になるポイント〜重心に着目して〜
10月より臨床BATONが300円の有料マガジンになりました。
以前の記事は、この臨床BATONより1記事100円で購入可能ですが、新たなマガジンである臨床BATONマガジン(有料)では、マガジンを300円で購入いただくと今までの記事を全て読むことができます。
ブログを読んでいただける事で、評価の意義や評価・治療の新しい視点、セラピストに必要な姿勢や人間性、そして、セラピストが抱える悩みなど多くの役立つ情報を得ることが出来ます。
これからも『ブログメンバーと共に学び、成長していくことを目指したブログ』を皆様にお届けするために切磋琢磨していきます。
パワーアップした「臨床BATON」をどうぞよろしくお願い致します。
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます。
どいちゃんからの臨床BATONを引き継ぎ、9日目を担当しますのは、大阪の生活期で自費リハビリをしております理学療法士の和中一也(カズ)と申します。
自己紹介
脳外臨床研究会で大阪支部代表をしております。
現在は理学療法士として働いておりますが、理学療法士になるまでは、医療とは関係のない大学の理学部で物理を専攻し、社会人として働いた後に退職。高校の時にやりたい仕事の1つであった理学療法士の道に進んできました。
noteの私の回では、歩行や動作観察、バイオメカニクス、装具などを中心になるべく簡単に伝えられたらと思っています。よろしくお願いいたします。
今回は
「歩行観察が簡単になるポイント」〜重心に着目して〜
についてお話しさせていただきます。
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このマガジンでは今まで投稿してきた全ブログ168本が入った詰め合わせパックとなっています。
このblogは、臨床BATONと言って脳外臨床研究会メンバーが日頃から思っている臨床の悩みや発見を読者の皆様と共有し、さらに全国のセラピスト達とバトンを繋いで、一緒に学ぶ成長していくことを目指したblogです。そんな想いをもったメンバーが集まってblogを書いています。
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