SDGsならエコ・プレスバインダー ~コストをかけずにひと足お先に「サステナビリティ」始めませんか?~
コロナ禍で大きく変化したものの一つに「価値観」があります。環境問題、働き方、教育のIT化、ジェンダー不平等など、そうした社会的課題が一気に身近なものとなり、企業のプロモーション、コミュニケーションのあり方が大きく変化し始めています。
そんな状況の中、消費者の強い共感を生み、うねりとなっているのが「サステナビリティ」、「一人ひとりが持続可能な社会をつくっていく」ということ。また、SDGsへの興味・関心が元々高かった企業、この1年で高まった企業の割合は全体の62.3%(半数以上)にも上っています。
現在は目先の売上作り・利益確保で精一杯という企業・団体も多いと思いますが、近い将来、「サステナビリティは企業の価値や売上に直結する」ことがはっきりしてきました。今回は、企業・団体のサステナブル活動をサポートする「エコ・プレスバインダー」をご紹介。
すでに積極的にSDGsに取り組んでいる方も、できることから始めたいという方も、いずれの方にもぴったりな商品ですのでぜひチェックしてください。
PR効果抜群。他の企業・団体に先駆けて
コストをかけずに「エコ」を実践するならコレ!
突然ですが、皆さんは「エコ・プレスバインダー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
通常、製本(1枚1枚バラバラな印刷物を本にすること)は、針金・糊・糸・接着剤などの副資材を用いて綴じていくのですが、「エコ・プレスバインダー」という製本機を使えば、強い圧力をかけ、紙の繊維を絡ませるだけで製本が可能に。針金や糊、接着剤を一切使用していないので、ゴミの分別不要で、シュレッダーにかけたり、リサイクルに出したりしてもOK。児童向けの冊子では針金によるケガ・事故もなくなり、介護施設や病院でも安心してご利用いただけます。
また、なんといっても、SDGsについて考える教材やパンフレットに最適。大学や行政機関、エコ関連の企業・団体からの引き合いが多いのは、そういうところに理由がありそうです。
「FSC認証紙」や「カーボンオフセット」と組み合わせれば「究極のエコ冊子」が完成。コストも通常の中綴じ製本とまったく変わりません。「SDGsに取り組むPR効果」は抜群! ぜひお気軽にお問い合わせください。
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