ゴレ松

地方都市に住む脱力サラリーマン「ゴレ松」です。 日々の生活の中での戯れ言を、ゆる~く書…

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地方都市に住む脱力サラリーマン「ゴレ松」です。 日々の生活の中での戯れ言を、ゆる~く書いていきます。 広く浅くの人間なので、およそ世の中の役に立つような情報はありませんが、よかったら交流してください。

最近の記事

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お水のチカラ。

なんか怪しい水でも売りつけそうなタイトルになってしまいましたが、そういうお話ではありませんのでご安心を。(笑) 私ね、年に1回「水の力ってすごいな」って思うことがあるんです。いや、もちろん水のありがたみなんかは日々感じているんですが、それとはちょっと違う部分で、改めて気づかされるというか、実感するというかね。 私は毎年、会社指定の健康診断を受けているんですが、必ずやらされますよね、アレ。 そう、検○。(おっきい方です) ※以下、○には同じ文字が入りますw やり方は皆さ

    • 負けられない戦いでの負け

      6日におこなわれた対東京ベルディ戦は、非常に悔しいゲームになってしまいました。 今シーズンJ1に復帰した同士の対戦。 J1残留のライバルになるであろう相手だけに、負けられない戦い。 私は後半からしか見れなかったので、前半は0-2という結果しか知りません。 そこからの感想だと、2点ビハインドから追いつける(勝ち越せる)ゲームができた部分はポジティブに捉えたい。ただ、勝てるチャンスを逃してしまったのは非常に痛かった。 あの最後の失点で、川島のプレーについて思ったこと。 結果

      • 勝利には運も必要

        今季からJ1に昇格した磐田と町田の戦いは、2-0で磐田の勝利。 ただ、両者にスコア通りの力の差があったわけではありません。 現段階ではチーム力が上である町田に、磐田はよく耐えて勝ち切った。 そんなゲームでした。 磐田の勝因は、町田のロングボールを弾き返しつつ、セカンドボールへの集中力を失わなかったこと。 そして少ないチャンスをモノにしたこと。 それと、運。 磐田にとって幸運だったのは、この日の町田に決定力がなかったこと。 磐田はよく集中して守備をしていましたが、町田にも

        • 恥ずかしいブーイング

          ジュビロ磐田サポーターの私が磐田を応援する中で、”恥ずかしい”と思うことが1つあります。 それは”元清水エスパルスの選手に対するブーイング”です。 清水が対戦相手であれば、それは”ダービー”ですから、ブーイングも含めた熱い応援の応酬は、サッカー観戦の醍醐味だと思います。 私が恥ずかしいと思うのは、以前清水にいた選手が他のチームに移籍し、そのチームと対戦する際にブーイングをする行為、これが堪らなく恥ずかしい。 直近では、町田ゼルビア戦でありました。 試合前の選手紹介で、元清

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        お水のチカラ。

          J2第2戦⚽️磐田 vs 山口

          この日はDAZN時差観戦。 しかも見る前に結果を知っていたので、途中ちょっとウトウトしてしまった(汗) △磐田 1 - 1 山口 初戦を勝利している山口と、まず1勝したい磐田。前半終了間際に先制するも、終盤に与えたPKで追いつかれてのドロー。 勝ち点2を逃した印象でした。 やはり後半の攻勢に出ている時間帯で追加点が取れなかったのが痛い。 J2とはいえ、1点を守りきるのはシンドイ。 ただ、個人的には光明が見えた場面も。 針谷と遠藤の共演はなかなか面白かった。 お互いを見て

          J2第2戦⚽️磐田 vs 山口

          J2初戦⚽️磐田 vs 岡山

          J2リーグ初戦。 バックスタンドで観戦。 ●磐田 2 - 3 岡山 J1から降格した磐田と、 あと一歩でJ1昇格できなかった岡山。 難しいゲームになるとは思ったけれど、 その差は思ったよりも大きかった。 絶望的な気持ちから、最後に希望を見いだして溜飲が下がった感じ。 同じ気持ちのサポは多いでしょう。 以下、思ったことをつらつらと。 まずアップで能活がピッチにいるのを見て テンション上がった! 磐田の守備陣をよろしく頼みます! ゲームの入りは良かったと思う。 前からの

          J2初戦⚽️磐田 vs 岡山

          J2開幕⚽️磐田の展望

          いよいよ今シーズンのJリーグが開幕! 私が応援するジュビロ磐田はJ2からの再スタートとなります。1年でのJ1復帰を願っていますが、そこは簡単にはいかないでしょう。 戦力としては、やはり清水が頭ひとつ抜けていると思う。優勝候補の筆頭かな。磐田は2位に入って自動昇格といきたいところですが、そのためにはJ1でできなかった、先制点の奪取と失点を減らせるか、が大きな課題を克服しなくてはなりません。 昨年3位の岡山や、なんか苦手な山形などなど、正直苦しむと思う。 ならば。 個人的

          J2開幕⚽️磐田の展望

          日本の純真とドイツの慢心。

          日本、ドイツに逆転勝利!! こういっちゃなんですが、まさかの勝利でした。 前半のドイツは強かった。 でも日本は諦めずに腹を括り、攻撃的な布陣で挑んだ。 逆にドイツは、やりたい放題だった前半のイメージを修正できず、油断が生まれたのかもしれない。 私にはこの試合で、頭から離れないプレーがある。 浅野が入って早々の、リュディガーと競り合い。ボールがゴールラインを割る直前の、リュディガーのふざけたランニング。 あのプレー、私には 「日本のスピードスターかなにか知らないが、レア

          日本の純真とドイツの慢心。

          トリックプレーとリスクヘッジ

          先日のJリーグ「磐田-鳥栖」戦で、面白いプレーがありました。 ご存じの方も多いと思います。 詳細は割愛しますが、 鳥栖がコーナーキックでトリックプレーを仕掛けようとしたところ、磐田の選手がそれを見抜き未然に防いだばかりか、そこから磐田に先制点が生まれたんです。 鳥栖にとって、相手は下位の磐田。 勝たなければならない試合で、前半8分に先制点を奪われた。しかも自ら仕掛けたトリックプレーからの逆襲というまさかの展開で。 これはその後の試合展開にも大きく影響したと思います。 勢い

          トリックプレーとリスクヘッジ

          【第16節】磐田 vs 横浜

          J1リーグ第16節 ●ジュビロ磐田 0 - 2 横浜Fマリノス スコア以上の完敗。 横浜の内容は想定の範疇だったが、想定以上に磐田が何もさせてもらえなかった(涙) どうしても攻撃を受けるシーンが多いので、5バックとなり重心が下がる。 そこでマイボールにしても、繋がせてもらえず前に蹴る。しかしそれも健勇が競れないことが多く、セカンドボールも拾えない。 ボールを握られる時間が長かったので、プレーしている選手の疲労度は大変なものだったと思います。 なんとかもう少し前でプレス

          【第16節】磐田 vs 横浜

          【第7節】磐田―川崎⚽️

          平日の観戦は時間との闘い。 道が混んでいて開始10分頃にスタジアムに到着。 △磐田 1-1 川崎 王者と対戦するには、いいタイミングだったと思う。 前節大敗して、どこかリズムが狂っている上に、過密日程の水曜ゲーム。 序盤は磐田のハイプレスで期待の持てる展開。 しかし、自力で勝る川崎が徐々にペースを掴み、押し込まれる展開。 それを粘り強い守備で跳ね返し続けると、まさかの先制点! もしかして!もしかして! ・・・とうまくはいかないのがサッカー。 ATに追いつかれ、悔しいドロ

          【第7節】磐田―川崎⚽️

          【第6節】磐田―柏⚽️

          DAZN時差観戦。 ●磐田 0-2 柏 いや~、強かったですね、柏。 上位にいるのは伊達じゃない。 磐田は序盤からのハイプレスに苦しめられ、なかなか前に進めませんでした。裏を取ってひっくり返すシーンも作らせてもらえず、押し込まれる時間が長かった。 シュートの精度にも助けられながら、粘り強い守備でこらえていただけに、失点シーンはちょっともったいなかったですね。PA内に人はいるのに、マークがズレてフリーで打たせてしまったのはすぐに修正が必要な課題。力の差を見せられたゲームに

          【第6節】磐田―柏⚽️

          【第5節】磐田―浦和⚽️

          リアルタイムは間に合わず、夜にDAZN時差観戦。そして4失点目を喫した時点で、耐えられずにスイッチOFF。 最後まで観られず、ごめんなさい。 ●磐田 1 ― 4 浦和 うーん。うーん。うーん。 失点するのは仕方ない。 京都が同格、あとはすべて格上だと思って観てますから、ある程度は許容します。でも、ミスの種類が悪い。そして、序盤にも関わらず簡単にシュートまで行かせ過ぎた。 リーグ開幕前の悪い想定か現実に起きた感じ。龍輝がいなかったら、あと何点入ったか。。。 ◆2失点後の

          【第5節】磐田―浦和⚽️

          【第4節】磐田 ― ガンバ大阪⚽️

          あれー? アップしたつもりができてなかった(汗) 今さらの観戦記です。 △ 磐田 1 ― 1 ガンバ大阪 先制しただけに悔しい引き分け。 ただ、試合通しては負け試合と言っても差し支えない内容だったので、ドローですんで良かったというのが本音。 守護神三浦をはじめ粘り強く守りましたが、パトリックとレアンドロ・ペレイラを押さえきるのは難しかった。 これで宇佐美がいたらと思うとゾッとする・・・ 前半の途中からガンバの攻撃を受けすぎてしまったか。ボールをキープして自分達のペースで

          【第4節】磐田 ― ガンバ大阪⚽️

          【第3節】磐田―京都⚽️

          先週行われた京都戦、 今更ながらの感想文です。(DAZN観戦) ○磐田 4 - 1 京都 今季J1残留のためには必ず勝たなければならない、昇格組のライバル京都。但し京都はここまで敗けなしと好調で、一抹の不安もよぎりましたが・・・勝利!! 珍しく序盤から安定感のある試合運びの磐田。勝手知ったる京都が相手ということで、平常心で臨めたのかもしれませんね。 これまでの相手に比べてサイドへのプレスが少し弱かったため、ボールが回ったんでしょう。 以下、思ったことを。 ◆大津のゴ

          【第3節】磐田―京都⚽️

          【ルヴァン】磐田―湘南⚽️

          先週のルヴァン湘南戦を見てきた。 平日の試合は、サポも少なくて寂しくもあり、密にならないのがホッとする気持ちもあり。 ●磐田 0 - 1 湘南 前半の途中までは相手のプレスに押され、なかなかチャンスを作れないお馴染みの展開。 プレスに慣れた途中からは磐田らしい繋ぎも見えはじめ、徐々にシュートも増えていった。 しかし、せっかくインターセプトしたボールをロストしたところから失点し、そのまま敗戦。 課題は相変わらずの決定力。 J2の時のようにはチャンスが作れないので、シュートを

          【ルヴァン】磐田―湘南⚽️