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あの輝きをもう一度!「都立の星」から「巨人の星」をめざせ!巨人のプロ4年目・伊藤投手。都立高唯一の選抜出場から10年。プロの1軍初マウンドも甲子園の地で
あの輝きをもう一度!巨人の伊藤優輔投手(27)がプロの1軍初マウンドに立った。東京都立小山台高のエースとして、都立高唯一の選抜の舞台に立ってから10年。そしてプロ初マウンドも甲子園だ。プロ4年目の右腕は紆余曲折の末に、1軍のマウンドで投げた。「都立の星」から「巨人の星」へと成長してほしい。 正直、「巨人の伊藤優輔」という名前を見ても、最初はピンと来なかった。「都立」「甲子園」「小山台」という言葉で、あの時の剛腕かと思い出したのだ。 10年前の2014年、彼は「都立の一番星
【プロ野球】周東佑京選手(ソフトバンク)が前半戦をリーグ最多32盗塁で折り返すも・・・スピードのピークも折り返し地点か
1.はじめに 日本のプロ野球界トップクラスの脚力で、チームの勝利に貢献し続けている周東佑京選手(ソフトバンク)。東農大二高(群馬)から東農大オホーツク(北海道)を経て、育成ドラフト2位指名でソフトバンクへ。入団2年目の2019年3月に1軍の試合に出場可能な支配下登録へ昇格し、その後は日本代表にも選出され続け、昨年はWBCで日本の優勝にもに大きく貢献。2020年と2023年には盗塁王のタイトルも手に入れた。入団7年目の今季も既に前半戦だけでリーグトップの32盗塁をマークし、3度
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球宴はホームラン祭り。計6発が飛び交う空中戦。ベンチ前のパフォーマンスに監督も参加。高校野球でも期間限定でOKにしては?せっかくの夢舞台なんだから
オールスターゲームはホームラン祭りとなった。計6発が乱れ飛ぶ空中戦。ベンチ前のパフォーマンスでは監督も参加するほどの盛り上がりも見せた。高校野球は来月、甲子園を舞台に全国選手権が行われる。せっかくなんだから、期間限定でパフォーマンスありにしてみては?高校球児たちの夢舞台。ちょっとぐらいはしゃいでも大目に見ましょうよ。 23日に北海道のエスコンフィールドで行われたオールスター第1戦。試合は二回表に大きく動いた。セリーグが打者13人を送り込んで9得点のビッグイニングに。 なか